旅行記-日本
JR北海道/東日本/西日本はグランクラスを全線(北海道/東北/上越/北陸各新幹線)で1月16日から当面の間休止すると言うリリースが出たため、まとめてみました。
2020年は特別な年であり、普通は国内の鉄道に乗ることはなかったものの、こんな世の中であり、日本国内の鉄道も三昧したのでお伝えします。
東海道新幹線と言えば、白い車体に青帯を1964年から貫いており、あまり、変わり映えがありませんが、8代目となるN700Sの進化は驚くことが多いためまとめてみました。
ふとしたことから鉄印帳という超局所的で忍耐と継続性がいる鉄印帳の旅でマイスターカード達成基準となり、リクエストしてみましたのでお伝えします。
山口宇部空港はJRと直結していないものの、JR駅が近く、うまく利用すれば、新山口、宇部方面にアクセスも良く、交通費も少なくて済むため、実際歩くとどれくらいかと乗り継ぎの良さを検証してみました。
北海道の特急列車のパイオニアである特急おおぞらに始発から終点まで乗車しましたが、トラブル続きでもありましたので、記事にしてみました。
臨時特急のあずさ77号で新宿から終点白馬までグリーン車で行ってみました。その後は糸魚川に抜けて、北陸新幹線に乗車してみましたので、お伝えします。
国内では珍しいグリーン車以上の座席設定がある特急「かもめ」787系のDXグリーン車に乗車しましたので、お伝えします。
天気が良ければ最高の景色が楽しめる瀬戸内海ですが、松山から山口までフェリーで渡ってみましたのでお伝えします。
鉄印帳の旅をこの夏続けてきましたが、休むこととしましたので、記事にしてみました。
鉄印帳の旅は全国各地に散らばった第三セクターの列車に乗ればそれで終わりと言えますが、実際そうしてみるとそうでもなく、最終章に近い東北での履歴をまとめてみました。
山形県・高畠町にあるワイナリーである高畠ワイナリーに行ってみましたので、記事にまとめてみました。
大阪から東京に行くには飛行機か新幹線が王道ですが、敢えてひねくれた路線を利用して、帰郷してみましたので、お伝えします。
関西私鉄のプレミアム特急を乗り比べてみましたので、お伝えします。
静岡から京都までローカル路線をタイトな乗り継ぎを実施してみましたので、お伝えします。
鉄印の旅も終盤となり、いよいよ日本最大人口密集地の関東を制覇する時となり、弾丸でかつ、一筆でどう描くか実際に試してみました。
鉄印の旅も後半戦となっていますが、九州の鉄印の旅もいよいよコンプリートとなり、記事にしてみました。
大きな九州で鉄印がもらえる場所は広範であり、短期間にコストセーブをしつつ、鉄印を集めるには乗り放題きっぷが必要であり、それを実行してみましたのでお伝えします。
福岡県にある第三セクターの平成筑豊鉄道に乗車したので、記事にしてみました。
ネット上では盛り上がっているのか良くわかりませんが、増刷されてもすぐに売り切れになる鉄印帳ですが、その鉄印を集める旅も五合目が見えてくる旅程となりましたので、まとめてみました。
米子から岩国まで鉄印を求め彷徨いつつも、鉄道旅の楽しさを感じるようなスペシャルな列車の乗り継ぎができましたのでお伝えします。
関西空港から米子までジグザグのルートの移動をし、思わぬ出会いもありましたのでまとめてみました。
越後湯沢から能登半島の穴水までローカル鉄道を含めて7路線を乗り継いでみましたのでお伝えします。
新宿から会津、そして福島まで主にJRを利用しないで行ってみましたので、記事にしてみました。
中央線であずさ、かいじとして、活躍していたE257系が踊り子として新たな場所で活躍しており、乗車してみましたので、お伝えします。
道北の稚内からオホーツク海に面するオホーツク紋別空港まで移動してみましたので、お伝えします。
北東北から道南の移動となると結構な見どころもあり、清海があるところでしたが、実際に体験してみましたのでお伝えします。
岡山から鳥取まで、中国山地を鉄路で縦断し、新たに始まった鉄印帳の旅をキックオフしたため、まとめてみました。
2020年3月14日より運行を開始したJR東日本のプレミアム特急である「サフィール踊り子」5号に新宿から乗車しまたので、お伝えします。
常磐線の全線再開後に同路線の特急ひたちで仙台から東京まで乗車してみましたので、お伝えします。