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羽田空港 ラーメン自動販売機 2023年の今

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羽田空港第2ターミナルに登場したラーメン自販機ですが、時間が経過しており、2023年夏にアップデートしてみました。

自販機王国・羽田空港

日本では国内線も国際線もナンバーワンとなり、世界でも有数の利用者の多いHNDでありますが、意外とこじんまりとしており、チャンギ空港や仁川空港と比較すると小さく感じますが、意外なところで自動販売機などは外国にはない、魅力があります。

Vending Machineであり、海外では先進国では多くありますが、賞味期限や温度管理不要な菓子や飲み物が主体であり、清海が薄いところであります。日本の場合はなぜか冷凍食品などの温度管理が必要だったり、加熱してその場で食べられるものが多かったりと面白いところであります。ジャパン・オリジナルと言えます。

これは21世紀も1/4を過ぎようとしている現在の近未来現象ではなく、半世紀前から日本では独自に続いていたと言えます。昔から、生のそばやうどんの自動販売機があったりします。当時は猫の手も借りたいぐらいの需要に対応するためと言えましたが、現在は人口減でコストを費やすとしても、人がいないと言うことかもしれません。

また、ANA FESTA GOのような無人店舗も有りますが、商品ラインナップが自販機の方が尖っていたりするので、魅力的であります。

ネットで検索して、オンライン注文をすれば、こうした自販機で販売されている商品はいくらでも手にすることができ、自販機よりも単価が安くて、配送無料だったりしますが、出かけて一期一会の遭遇が自販機にはあり、なんでもオンライン化されたにはちょっとしたロマンと言うか小休止でもあります。人と言うのは面白い生き物であります。

ラーメン自動販売機を再訪

2022年3月ぐらいという、飛行機で自由に移動ができない時期に出来た羽田空港の自動販売機であります。出来て間もなく言った頃は空港は静かであり、今とはずいぶん違いますが、その時期に出来たという事で存在確認を含めて、行ってみました。

あれから1年半近く経過して、行ってみました。今日は珍しく、昼過ぎに羽田に到着し、このあとは帰宅のみであり、時間があるので、行ってみました。プレミアムクラスに搭乗し、昼食を肴にワインを3杯ぐらい飲んでしまい、ちょっと時間は早いですが、締めのラーメンがよぎり、自販機コーナーに寄ってしまいました。

まあ、新橋まで行けば、昼から飲めるところは有るのですが、そこはこんな性格という事であります。昼下がりとは言え、誰もいないコーナーは採算として、大丈夫かと思ってしまいました。

メニューが格段に増加

不発で最早ディスコンかと思うと、日本離れした独特なベンディングマシンは存在しました。冷凍庫と電子レンジの組み合わせた機材のためか、ジュースの自販機よりも存在感があります。

そして、タッチパネルを叩いて、メニューを見てみます。すると、推し順なのか不明ですが、世界の一風堂からメニューが出てきます。豚骨から、赤い実映えが良い、スパイシー担々麺と来ます。

次の画面では一風堂ではあるものの、植物由来の一風堂の豚骨でした。やはり、こういうものを入れないと今の時代は厳しいのかもしれません。ちなみに、第2ターミナルつながりで言うと、ANAビジネスクラスで間食に食べられるコク極まる味噌「大地」は有りませんでした。

プラントベースの隣のメニューは燕三条の背脂であり、動物バリバリであります。

続いて、進むとこちらは以前からのオリジナルに近く、喜多方醤油、旭川味噌バターであります。旭川は山頭火のイメージが強く、塩いイメージですが、ちょっと違うようです。喜多方までいつたら、是非、餃子もつけたいところでありますが、そんなオプションはありません。

さらにメニューを進めると函館・塩であります。あんまり、函館のラーメンでナルトは見ないのですが、映えを意識しているのかもしれません。そして、以前にはなかったうどんメニューが始まります。

たしかに、ここ数年で電子レンジでそばやうどんを茹であげ状態にする技術がかなり完成し、家庭でも茹で上げ鍋不要でうどんやそばを楽しめるようになりましたが、茹で上げ直後のコシが真髄であるうどんがメニューに追加されていたのは驚きであります。

さらにうどんでは根強いファンのあるカレーうどんもあります。なお、飛び散り防止のエプロンは有りませんでした。しみしみお揚げは最安であり、一杯のかけそば@羽田空港とかできそうです。

うどんは新たなトライアルなのか、期間限定でキャンペーンがされていました。うどんはやはり、釜揚げしたものを温かくても、冷たくても、コシを味わいたいため、機械処理は敬遠されるかは不明ですが、販促していました。意外と海外需要を考えるとUdonも需要があると言うことかもしれませんが。

実食

出来た当初は、塩と味噌と醤油ととんこつぐらいでしたが、一風堂ブランドを加え、背脂、うどんなどバリエーションは増えています。利用者が一定数いると言うことかもしれません。

今回、以前にはなかったメニューで、一風堂・担々麺と燕三条の背脂で迷う状況でしたが、燕三条・背脂にしてみました。担々麺の方が赤とチンゲン菜の緑で映えるのですが、ここは茶色は正義で背脂にしてみました。

味としては、燕三条の背脂ラーメン本場と比較すると、玉ねぎの量が少ないためか、醤油とダシの塩味が効いており、しょっぱさを感じますが、飲んだ後の締めだけにちょうど良い感じでした。たまねぎの甘さがあると燕三条にいる感じですが、羽田自販機という事で色々な人に受け入れられるような味付け手と言えます。

さすがに電子レンジでの調理では背脂チャッチャッの感じは表現できていませんが、濃厚さは頑張っており、背脂感と香りは感じました。

プラスチックの容器は味気ないですが、都内の実店舗に行って、待つよりはそれなり、味覚が反応するものとして、高めですが、時短であります。

最後に

ラーメン自販機と言う、古くて新しい機械が羽田空港に出来たので、約2年前に行ってみました。それから、時間が経過し、行ってみましたが、まさかのパワーアップをしていて、うどんまでありました。本業のラーメンにおいて、世界的にわかりやすい、一風堂をメニューにいれており、インバウンド需要で成長しようとしてるのが感じました。

日本全国、あまた色々なラーメンがある中で、燕三条の背脂ラーメンがあるのも面白いところであります。

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