
プレミアムポイント2025も残り3か月ですが、どうですか。猪木風にかいてみました。
それはわからないですね。
プレミアムポイント

プレミアムポイントを積算できるのも残り3か月であり、皆様のプレミアムポイント状況はいかかでしょうか。
年々早くなる1年
1年と言うのは加齢とともに早くなり、9か月が経過です。仕事柄3月決算とオーバーラップしてしまうので4月スタートと感じてしまいますが、1月スタートであり、1-3月期も修行はしているのですが、やっぱり4月以降が本番に感じてしまいます。まあ、マイル修業の人は年明けから3月が本番であり、過去にはそうした取り組みもしていたので、マイル修業も色々と感じていますが。
しかし、忙しいのか、年齢の関係で一つあたりのトランザクションで時間がかかり、いつの間にか時間がかかることを忘れているのか不明ですが、1年が3か月ぐらいに感じてしまいます。
その間に週末は10回以上あるのですが、不思議なものです。まあ、アクティブでない週末は平坦好きで記憶が薄れていると言う事かもしれません。さらに言うと、キャッシュフローがなく、引き籠りで安寧な自宅でいられるのが実は至福の時と、マイル修業をする立場とは相反する立場を求めている欲求がタイムマジックをしているのかもしれません。
プレミアムポイント大丈夫ですか。
さてさて、2025年も10月に入り、残り90日前後です。この時期は意外と動きが少なく、羽田の朝は寒いです。そして、夜明けも遅いので、なかなか億劫でもあります。まあ、時差がある人はその限りではないかもしれませんが。
とは言え、プレミアムポイントはハードルは12/31までであり、年の瀬にフライトすると言うのは紅白団らんしたい日本国民にはなかなか不適格かもしれません。
大みそかを前に、どこかでPP達成してと言うのが定例とも言えます。個人的には以下のようです。
どうなのでしょう。この時期で7.3PPはダイヤモンド不適格なのかともコンプレックスを感じてしまいます。まあ、こここから、シドニー往復や欧州往復をすればかなりゴールに近づきますが、OKA修行も近道であります。
国際線はフライトしている日時も限られるので厳しいですが、国内線ではOKAはどうなのでしょう。
なかなか不思議ですが、困らなくても存在する路線であります。国内線はなにかと 貴重と言えます。
最後に
SNSではマイル修業で海外発券のヒジネスクラスで良い単価を載せるのは良いですが、国内線乗り継ぎで野宿とかはどうなのでしょう。一般的な意見としてはホテル滞在なのですが、野宿であります。野宿の意味は何なのでしょう。国内では野宿をしても海外ではどうなのでしょう。まあ、そこまでしてダイヤモンド会員になる人は少ないので、ミスマッチかもしれませんね。
ケチと言うか、旅行の仕組みがわからずにマイル修業した結果であり、エクスプローラーしは評価はありますが、収益が上がるような理想的な旅としては全拒絶であり、何が楽しいのでしょうとなります。
そうした人からはノイズであり、対策は必要かと思います。ああいう人たちはコストは最低限で最前列席とか要望しているので不思議です。
SNSの人は結構邪魔です。
正直、疲れていますが、惰性です。惰性は権利があり、続けることの域があります。マイル修業はそんなものです。まあ、そんな緩いからこそ続けられるのかもしれません。
疲れたのでここまでです。具合悪いです。