弾丸トラベルは怖くない!

マイル、飛行機、鉄道、海外・日本国内トラベル情報、ホテル、海外発券など

2022年もマリオットかな【宿泊実績2倍プロモーション】

スポンサーリンク

f:id:dantra:20220125225801p:plain

今年もマリオットからステイタスに直結するプロモーションが来ましたので、まとめてみました。

プロモーション概要

f:id:dantra:20220125214926p:plain

プロモーションの概要は下記のとおりです。

概要

1泊ごとにボーナスで1,000ポイントとエリートナイトクレジット1泊分を獲得

ボーナスポイントとエリートナイトクレジットには期間中上限なし

事前に参加登録が必要(遡及不可、2022年4月20日までの登録が必要)

宿泊期間:2022年2月8日から5月4日まで

有償の宿泊

対象外

キャッシュ+ポイント、無料宿泊特典サーティフィケート、ポイントの交換を含むアワード交換による宿泊

OTA(ネット旅行代理店)や旅行代理店によって提供される宿泊料金

ホーム&ヴィラ・バイ・マリオットインターナショナル、マリオット・エグゼクティブ・アパートメントでの滞在

マリオット・バケーション・クラブのオーナーの方による滞

インプレッション

という事で滞在ではなく、泊でボーナスポイントとエリートナイトクレジットが獲得できるため、連泊もいいですし、最低に何泊という縛りもないため、週末だけでもとなります。

これは5月のゴールデンウィークが終わるまで、またマリオット滞在が始まりそうです。

一方で、有償でないとボーナスポイントとエリートナイトクレジットが積算されないため、まずは有償でコツコツと貯めていき、自分なりの天辺に来たら、後は無償宿泊で1泊1泊重ねていくのも良いかもしれません。

もちろん、マリオット・ヴォンボイ会員であることと、マリオット・ヴォンボイに参加しているホテルが対象となります。

プロモーション分のボーナスポイントとエリートナイトクレジットはチェックアウト後7営業日以内に反映されるとのことです。

結構早い場合もありますが、ホテルによっては処理を忘れているケースもあるので、そんな場合は面倒がらずに素早く動くことが大事かもしれません。

またチタン連続狙いか

f:id:dantra:20220125222154p:plain

2021年は年初はハイアット、その次がマリオットの修行でした。日本国内だけでも新鮮な滞在とともに、ワーケーションという新たなスタイルも結構新鮮でした。

何をするのもマンネリとなってしまう歳頃でありますが、新鮮さがあったのか、ホテル滞在以外も色々チャレンジできたことを考えると二年目でもまたまだ新鮮さがあるかなと感じています。

登録自体は簡単で、ワンクリック(タップ)で終了です。登録は簡単でも修業は自分との戦いなので、楽しみながらやっていきたいところです。

32泊ぐらいまでこのプロモーションを活用すれば、あと10泊ちょっとでチタンに辿り着けるので、あとは貯まったポイントを活用して、追い風滞在でクリアできるかなと思います。

そうした事を考えると、前半は2021年は利用しなかった函館も行こうかなと感じており、JRで行ける路線で行っていない路線は函館からも近いので良いかなと思います。

ちょっと上げ底してくれるクレジットカードとかはいい加減券面が変わって欲しいですし、そのあたりが整理されればブースター発行も有りかもしれませんが、しばらくは自力と言ったところです。

新規開業ホテル巡りに適しているか

f:id:dantra:20220125224615j:plain

同ホテルホームページより
今回のプロモーションは5月4日までであり、それまでに開業するマリオット系列の新規開業巡りができるか考えてみました。

ほぼ開業日が確定しているホテルでは、東京エディション銀座、奈良天理のフェアフィールド、そして、コートヤードバイマリオット名古屋となります。あとは間に合うか間に合わないかで北海道の真ん中にできるフェアフィールドが二つくらいとなります。

という事で新規開業巡りはあまり適していなさそうですが、2021年に開業したところでまだ行っていないところも多く、そうしたホテルから攻略していこうかなと思います。

最後に

f:id:dantra:20220125225724p:plain

ホテル修業もそのステイタスを攻略し、達成した満足感があるという点はマイル修行に通じるところでありますが、それ以上に、ステイタス会員になると飛行機のそのステイタスとはアップグレード等では蓋然性よりも必然性と言えるところもあります。

ホテル修業の場合、飛行機とは違い、比較的ゆったりとした時間が流れるため、部屋の中でホテル修業以外のことが考えられたり、ホテル付近を普通に観光できるので、旅として、結構記憶に残るシーンが多いかもしれません。

もちろん、飛行機は高度1万メートルの景色は日常では味わえないですし、離陸の際の加速感や巨大な機体という物体を目の当たりにできるのは非日常で印象的ではありますが。

www.dangan-lucky.com

www.dangan-lucky.com

www.dangan-lucky.com

www.dangan-lucky.com

www.dangan-lucky.com

www.dangan-lucky.com

Copyright ©Dangan-Lucky All rights reserved.