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【JR西日本の旅ファイナル】新幹線で博多南を往復

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JR西日本完乗の旅のフィニッシュとなった博多南線に乗りましたので、お伝えします。

博多からアクセス

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当たり前と言えば当たり前ですが、博多南線は博多と博多南の一区間の路線であり、途中駅はありません。博多から乗っていくのが常套(上等?)でありますが、一応、鹿児島本線と路線バスで行くこともできます。

ホテルのラウンジでたいして酒も飲めないので、夜活で行ってみました。イルミネーションがこの冬マックスと言った感じであります。

駅構内は切符を買い求める人の行列がものすごくなっています。定期券需要が減って、久々に博多に出てきた人が多いのかもしれません。

一方で、新幹線改札横の指定席が買える西日本の券売機はガラガラであります。

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山陽新幹線の博多までの開通は1975年3月であり、開通にに先立ち、当時の那珂川町(一部は違う)にあった新幹線車両基地である博多総合車両所がオープンしています。

基地のある那珂川町は皮肉にも鉄道駅はなく、博多までバスで1時間コースという事であり、車両基地から10分程で博多に到着する新幹線を通勤通学に利用したいと言う要望から今日の博多南駅は始まっています。

こうした経緯から、新幹線ではありますが、JR西日本の在来線扱いとして1990年に営業キロ8.5kmで開業しています。
在来線で通勤通学に利用されるものの、新幹線という事からか特急扱いとなっていますが、その使途からか特急料金は片道100円となっています。

新幹線設備を利用した在来線扱いの路線としては東日本の越後湯沢とガーラ湯沢間がそれにあたりますが、目的が異なり、季節運行という事もあり、こちらの方が地域に根差していると言えます。

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今回はどこでもきっぷのため、特に切符や特急券を買うことなく、乗車であります。わずか8.5kmなので軽井沢や熱海から東京に通う新幹線通勤とは異なりますが、それでもこんなシートで通勤ができるのは夢のようであります。混雑して立ち席でも時間は8分ほどですぐであります。

博多南駅に到着

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そんなことを考えているとあっという間に博多南駅に到着です。これにて総延長 4887.3kmに及ぶJR西日本の完乗であります。あっけないものであります。

まだ、JR全線として営業している路線は1区間の残っているので総括は別の話とします。博多南駅は単式1線であり、ホームは結構狭い感じがします。

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乗ってきた車両が基地に引き上げると新幹線車両が見えます。 ヤッホーしんかんせんと口遊みたくなります。

冷静に考えると新幹線や高速バスで移動しながら車両基地を見ることはあっても眼前に大量の新幹線はほとんど見ることはないので新鮮であります。

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東海のN700系新幹線 G31編成 がホームに一番近いところでこれからおやすみのようです。サラリーマンの泊りの博多出張は夜な夜な楽しそうですが、新幹線車両の博多お泊り出張は都会の喧騒を忘れて熟睡できそうです。

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改札は新幹線と同じタイプの改札でありました。新幹線の駅なのでみどりの券売機があるかと期待したのですが、自由席のみの券売機でした。復路待ちで時間があるので、明日以降の指定席とか今のうちに発券しようと思ったのですが。

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改札を出て散策です。駅しかないと思っていたのですが、それは昔であり、さすがに開業から30年も経過すると博多南線の効果もあってか駅前は開発されていました。駅へ直結の歩道橋を渡るとペデストリアンデッキが広がっており、京王線の特急停車駅のような佇まいです。

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デッキの下はちょっとしたバスターミナルとなっています。

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駅の近くにはドラッグストアもあり、魚民もあります。博多で大混雑したところで飲むより、ここで飲んだ方が快適かもしれません。ただ、ここで飲むと最終を逃しそうなのでやめておきました。博多南線の博多行きの最終は22:10と早めです。

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ペデストリアンデッキの上には時期的にイルミネーションがきらびやかでありました。Nakagawaの下には誇らしげに新幹線も描かれています。町を市にアップグレードした一番の立役者とも言えます。

五輪のマークに2022という電飾もあります。冬季五輪に参加する地元の選手がいるのか、去年と一昨年の電飾活用なのか不明であります。

復路も新幹線

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復路も当然でありますが、新幹線であります。行きはN700系でしたが、復路は700系レールスターでした。改札から近い車両は人気なのか結構乗車していますが、改札から遠い車両は貸切状態です。

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洗車したばかりなのか。水滴がついています。雨が降っているわけではありません。同列車はこの後、博多から福山への最終のこだま878号として運用されます。シャワーをひと浴びして、ひと仕事と言ったところです。

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1時間ちょっとで博多に戻ってきますが、相変わらず大混雑です。尾身株がいないと良いのですが、感染拡大要警戒も吹き飛ぶような混雑でした。

最後に

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九州でありながら、JR西日本が運営し、さらに在来線扱いと言う新幹線の路線であるちょっと不思議な博多南線を利用しました。新幹線車両という事もあり、快適ではありますが、通勤通学特化のため、夜間は結構、運転間隔が空いたりするため、時間選びは慎重となりました。

土日の日中はそこそこ利用客はいますが、夜間の利用は少なくなり、運転間隔の短い時間帯を狙えば、意外とおすすめかもしれません。

今回新たに乗車した路線

博多南線    博多~博多南    8.5km(完乗)

これにてJR西日本は完乗となり、事実上、乗り残しているのはJR東日本の津軽線の一部となりました。残りは24.4kmです。

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