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エールフランス/KLMオランダ航空 ビジネスクラス ワルシャワ=東京往復がプレミアムエコノミー並みに安い

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.ワルシャワ

スカイチーム欧州メジャーのエールフランスとKLMオランダ航空のビジネスクラスの東京行がスターアライアンスプレミアムエコノミークラス並みに安いため記事にしてみました。

一体化しているエールフランスとKLM

エールフランス

2004年にエールフランスとKLMオランダ航空は持ち株会社「Air France-KLM」として、経営統合していますが、事業会社としてはパリ・シャルル・ド・ゴール空港を本拠地とするエールフランス(AF)とアムステルダム・スキポール空港を本拠地とするKLMオランダ航空(KL)が存続しています。

営業収益(売上高)ではアメリカン、デルタ、ルフトハンザ、ユナイテッドに次ぐ、世界第5位の会社であります。

欧州では傘下にオーストリア航空、スイスインターナショナル・エアラインズ、エーデルワイス航空、ジャーマンウィングス、ユーロウィングス、エアドロミティのほか、貨物航空会社を保有するルフトハンザと比較するとブランドとしては2大ブランドに集約しているのが特徴的です。

エールフランスと経営統合以前は、デルタ前身のノースウエストと濃厚な関係にあり、マイレージサービスなどほぼ同一サービスと言えるほど一体化していました。マイレージカードにはNWとKLのロゴが印刷され、現在のスカイチームを彷彿とさせるサービス内容でした。

その後、コンチネンタル航空(現ユナイテッド航空)が加わり、現在のようにアライアンスが定着する前から先進的なサービスを提供していました。

地球規模の広範なネットワーク

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歴史の古い国のフランスとオランダの航空会社だけあり、国際線のネットワークは充実しています。

特に、植民地時代からのつながりが深いアフリカへの就航数は多く、アフリカでのネットワークは、スターアライアンス加盟の航空会社にアフリカの航空会社(南アフリカ航空、エジプト航空、エチオピア航空)が多くなった現在でも充実しています。

また、アジアにおいても中国、ベトナム、インドネシアを中心に広範囲でネットワークが充実しています。ルフトハンザが香港、バンコク、シンガポールなど要衝が中心であるのと異なり、アジア・リゾート都市まで就航しているのも特徴です。

もちろん、日本との結びつきも深く、経営統合後もパリとアムステルダムとの路線は重複しており、東京以外の都市にも就航しています。

ビジネスクラス ワルシャワ=東京成田往復

ルートマップ

今回は2月と3月で日本を往復するルートを考えてみました。

旅程

旅程

往路は2月の3連休(2020年から2月の3連休は2つありますが、建国記念日を絡めた前半)と3月の祝日(3/21)を組み合わせてみました。

ゴッホ美術館

往路は2月11日の早朝、ワルシャワ・ショパン空港を出発し、アムステルダム・スキポール空港では6時間越えの乗り継ぎ時間となります。

ラウンジでまったりも良いですが、朝9時にオープンするゴッホ博物館に一番乗りするのも良いかもしれません。芸術に触れて、空港に戻ってラウンジにてハイネケンで喉を潤すのも良いかもしれません。

ハイネケンエクスペリアンス(博物館)はゴッホ博物館から近いため、ゴッホ博物館の後に同施設を体験するのも良いかもしれません。

オープンは10:30からであり、スキポール空港に戻る時間を考えると少々タイトかもしれませんが。

午後2時半過ぎに出発し、成田には翌日12日朝10時前に到着します。

成田空港

復路は3月21日土曜日が最安のため、金曜日の祝日を敢えてずらしてみました。

成田を10:55に出発します。この旅程であれば、前日ゆっくりと地元を出発し、東京で宿泊も可能です。パリには15:40に到着し、パリからの出発は19:50とラウンジでゆっくりするには良い時間かもしれません。ワルシャワには22時過ぎの到着となります。

ワルシャワ市街地

空港直結のホテルですぐに寝るのも良いですし、ショパン空港から市内まではタクシーでも比較的近いため、翌朝からの過ごし方を考えて市内に移動するのも良いです。

運賃・予約クラス・ステータスポイント

運賃

運賃、予約クラス、ステータスポイント(デルタ・スカイマイルの場合)は下記のとおりです。

運賃 約181,827円

予約クラス Oクラス(MQMは100%積算)

MQMポイント 13,376MQM

MQM単価 13.59円/MQM

スカイマイルではエールフランス/KLMのビジネスOクラスは100%加算となります。Oクラス100%加算はワンちゃん(Oクラスはワンハンドレッド/100%)と覚えると便利かもしれません。

東京直行で往復18万円は5スターエアラインのANAではプレミアムエコノミー相当であり、ビジネスクラスに搭乗できるのは優秀と言えます。

ステータスポイント単価としては悪いと言えますが、キャッシュアウトを考えると結構優秀ではないでしょうか。

スターアライアンスのPクラスではもっと単価は悪く、実行しないと思うのが大半ですが、持ち出しとスケジュールを考えると現実的とも言えます。

最後に

スターアライアンスだけの修行をしていると日欧間のフライトでマイル修行をするルートは限定的となります。

パリやブリュッセルから帰国の後に、次はシドニー、パースと思うと億劫になります。スカイチーム便のアジアと欧州間のフライトは多く、スカイチーム修行を混ぜると欧州に行くのも結構選択肢ができます。

ANAのクアラルンプール=北米修行は鉄板としても、欧州方面での滞在を考えるとスカイチーム活用は結構役立つのではないかと感じています。

ヨーロッパに行くことがメインであれば、紫修行(JALとANAでプラチナ会員以上のマイル修行をすること)よりも、ANAかJALに絞って、残りはスカイチームステータス修行も意外と活用方法はあるかもしれません。 

 

 

 

 

 

 

 

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