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クアラルンプール発券とシドニー発券どちらが良いか

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ANAマイル修業において、クアラルンプール発券とシドニー発券について、どちらが良いかPP単価以外で考えてみましたのでお伝えします。

クアラルンプール発券とシドニー発券

クアラルンプール発券とシドニー発券とは、ANA航空券を日本発ではなく、クアラルンプール発またはシドニー発でチケットを片道または往復で購入することとなります。そのため、日本に住んでいるのであれば、そのチケットを利用するためにクアラルンプールまたはシドニーに行く必要があります。

昔はフルサービスキャリアしかなかったので、フルサービスキャリアの片道チケットを購入する必要がありましたが、現在はLCCが普及しており、クアラルンプールやシドニーにまでの片道運賃も安く行けるのでハードルが下がっています。

また、ANAマイレージクラブの場合は往復しか特典航空券は取れませんが、JALやデルタなどの場合は片道の特典航空券を発券することも可能です。AMAの場合でも、往路はシドニーで復路は台北とかにするとマイル数が抑えられますし、日本に戻る台北便のために台湾に行くのもLCCはかなり安くあるので活用はできそうであります。

そういう意味では、東京からクアラルンプールまでは3,345マイル、シドニーまでは4,863マイルとシドニーの方が遠いですが、いずれにおいても行くまでのコストは同等に抑えることでき、同地までに行くコストとしてはかなり差がないと言えます。

チケットの目的地の差は

クアラルンプール発券の場合、お値打ちなチケットは東京乗り継ぎの北米とハワイとなっています。

一方でシドニーの場合は北米とハワイに加えて、ヨーロッパが設定されています。しかも、ヨーロッパ行きの運賃はアメリカ西海岸と同等であり、距離と予約クラスを考えると欧州に行く方がPP単価は良いと言えます。

入国関連で言うとアメリカはESTAが必要なほか、出国時に航空会社に提出する書類のほか、入国時に機械認証がうまく行かないと有人チェックが必要です。

一方で欧州の場合はESTAなどは現時点では必要なく、パスポート提示のみで済みます。また、イギリス(ロンドン・ヒースロー)に限れば機械認証のみで入国可能なので、かなり楽であります。まあ、機械は万能でなく、エラーとなると結局、有人のゲートに進むこととなりますが。

こう考えるとシドニーの方が選択肢が多く、良いと言えます。ただ、シドニー発券の北米往復の場合、クアラルンプール発券よりも単価が高めと言うところはありますが、クアラルンプールよりも東京までの距離が遠いため、プレミアムポイントの積算感はがっつりであります。

参考

北米都市一覧

HNL,YVR,SEA,SFO,LAX,ORD,JFK,IAD,IAH,MEX

欧州都市一覧

LHR,CDG,BRU,FRA,MUC,VIE※

※2024年夏より

どっちの街が快適か

こたつ記事ではPP単価ばかりになってしまいますが、いざ修業をするとクアラルンプールやシドニーでの滞在が気になるところであります。修行に徹底している人はクアラルンプールまたはシドニー各空港から出ずに、ベンチで寝たり、すぐに出国してしまうケースもありますが、1泊か2泊を同地に滞在するケースが多いのではないでしょうか。

そうした場合にクアラルンプールとシドニーを比較してみます。

中心部へのアクセス

タクシーやUber,Grabで移動する人はあまり関係かもしれませんが、片道5,000円も地上移動に費やすことができないまたは無駄と感じる人には公共交通機関の移動一択となります。

クアラルンプール KLIA Express

KLセントラル駅

KLIAとはKuala Lumpur International Aiportの略称でであり、東京で言うとスカイライナー的な存在であります。同空港のターミナル1とターミナル2のみに停車し、クアラルンプールの中心部(ちょっと違いますが、今では十分に栄えています)のKLセントラル駅まで33分で結ぶ列車であります。最高速度はスカイライナーと並んで160km/hであります。スカイライナーよりは飛ばしている感じであります。駅出発や停車前後の車内チャイムはミッションインポッシブルを思い出してしまいます。

切符はアプリから購入してQRコードを翳して通過できますが、VISA Touchも利用できます。VISA利用の場合はキャンペーンで20%引きになっています。往復での通常運賃は100MYR(約3,300円)であります。距離が距離だけに結構高いです。

シドニー エアポートリンク

シドニー空港から市内までエアポートリンクと言う市内電車で20分前後でアクセスできます。運行頻度も高く、10分も待たずとも乗れるので、KLIAエクスプレスを一本乗り過ごしまった待ち時間の長さと対照的です。

運賃は片道18.5AUDぐらいするので、KILAエクスプレスの方が安いと言う事になります。支払いはクレジットカードでタップして改札を通過できます。

天気

クアラルンプールの年間の平均気温は最低が27度、最高が33度でなり、年中夏が続きます。熱帯雨林気候であり、高温多湿で夕立のような土砂降りの時雨があったりします。サンダル、ショートパンツ、Tシャツでも汗だくになるような気候であります。コートとか不要なので荷物は減りそうであります。冬にクアラルンプールに行く場合、空港でコートを預けることとなりそうです。

シドニーの場合、日本と同じく四季があり、夏と冬があります。南半球にあるため、日本とは四季が逆になります。春夏秋冬で言うと秋冬春夏であります。6月~8月が冬であり、最低が7度、最高が17度、夏は12月~2月であり、最高が30度、最低が18度であります。

カラったとした気候であり、夏でも汗だくと言うのは少ないようです。また、春と秋は季節は逆なものの、日本と気温が重なるため、余計な衣類も必要なさそうなので荷物は少なくて済みそうです。

暑いのが苦手な人はシドニー、暑いのは得意でラフな格好で過ごしたい人はクアラルンプールと言った感じでしょうか。

物価

物価についてはクアラルンプールの方が圧倒的に安い感じであります。食事は屋台ですませばかなり安く済ますことができ、昔と比べてかなり上昇したとは言え、高級ホテルでも日本国内と比較しても安く滞在できます。日本はビジネスホテルが快適すぎてそれで満足してしまうので、日本の方が安いと感じてしまうところがあるかもしれませんが。高級ホテル修行をするのであれば、クアラルンプール一択と言ったところです。

一方でシドニーは物価は高く高級と言われるホテルにおいては、1泊200AUD以下はないようにも感じます。レストランでちょっと食事をすると5,000円はすぐに行ってしまう感じであります。

ただ、常夏のクアラルンプールと四季のあるシドニーでは食べ物やドリンクの美味しさはシドニーの方が良さそうであります。海鮮やステーキなどは地のものが多く、シドニーの方が美味しく、産地のワインも軍配が上がるところでもあります。ワインストアも多く、チルドで売られているのも特徴的であります。クアラルンプールで冷やして販売しているところは遭遇したことがありません。

空港

意外と旅のスケジュールに影響を与えるのが、フライトスケジュールであります。深夜・早朝に出発と到着となると早起きしたり、買い物が出来なかったりと言う事もあります。

クアラルンプールについて、到着時間を見てみるとANAでは羽田発が朝6時、成田発が夜0時前となっています。一方で出発は成田行きが朝7時、羽田行きは午後2時となっています。

クアラルンプールに朝到着の場合でも市内までの列車は運行されており、市内にアクセスすれば、スターバックスなどはオープンしているので朝早くついても腰が下ろせる場所はあります。

逆にクアラルンプール発が朝7時の場合は市内を5時前出ないといけないので、かなりきついと言えます。また、クアラルンプール到着0時前は市内への最終列車の時間を気にすることとなりますし、15時くらいからチェックインできるホテルにあまり滞在できないと言う事になります。

そういう意味ではクアラルンプールは羽田便を利用するのが良いかもしれません。ただ、それが故に人気なのか安いクラスが最後まで空いているのは成田便だったりします。

シドニーについては、ANAでは1日2往復あり、いずれも羽田便です。到着時間を見てみるとANAでは朝9時半と夜7時前となっています。一方で出発は昼0時前、夜は9時前となっています。シドニーではサマータイムがあり、サマータイム以外では上記の時間が+1時間の自国が出発・到着となります。

いずれの時間も使いやすい時間であり、朝9時半に到着した場合では観光をしてシエスタ的な昼食をすれば、ホテルのチェックイン時間となります。夜7時前に到着してもホテルには8時過ぎには到着でき、外食もまだできる時間であります。

出発では昼前なのでホテルはあまりに早くチェックアウトする必要がありません。夜便では市内で観光の後にゆっくりと空港に向かう事が出来ます。そして、プライオリティパスがあればレストランとラウンジを梯子していけば時間を潰せ、お腹は満たされると言う事になります。

スケジュール的にはシドニーの方がメリットはありそうです。

最後に

クアラルンプール発券とシドニー発券、いずれもPP単価が良いため、魅力的であります。どちらに行くのが良いのかと言うはアクセス面、海外発券の目的地の選択肢の多さ、クアラルンプール、シドニーそれぞれの滞在での便利さ、物価、天気など色々とあり、優劣つけがたいポイントもあるかと思います。

最終的にはマイル修業は自己満足の世界なので、とにかくコストに拘る、修行ながら快適な旅にするなど色々かと思います。

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