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ANAクアラルンプール発券もそろそろ離陸

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久々にANAクアラルンプール発券の運賃を見てみました。

クアラルンプール発券運賃

今回は100%以上加算運賃をチェックしてみました。時期は閑散期(コロナでこれは崩壊してしまったかもしれませんが)の往路(東京行き)4月中旬と復路(クアラルンプール行き)5月中旬であります。

ビジネスクラス

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ビジネスクラスとなります。羽田発着もありますが、値差が5万円以上あるため、成田往復となります。

運賃 187,380円

予約クラス Zクラス(125%+400PP)

プレミアムポイント 13,316PP

PP単価 14.07円/PP

ビジネスクラスZは今も健在と言ったところであり、最盛期は15万円台でしたが、こうした世の中で安くすると即不採算につながるところでも単価14円台はまだ生きているとも言えます。

プレミアムエコノミー

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こちらは成田と羽田の値差が少ないため、羽田発着としてみました。日曜の午後出発に金曜の終わりに出発と往年のマイル修行を彷彿とさせる旅程であります。

機材は789であります。マレーシアの規制は減少しつつありますが、現地の空港の通過時間がどれくらいかかるか気になるところでもあります。

運賃・予約クラス・PP単価は下記のとおりです。

運賃 137,530円

予約クラス Eクラス(100%+400PP)

プレミアムポイント 10,814PP

PP単価 12.72円/PP

ビジネスクラスZとの差は1.35円/PPとビジネスクラスZの方が魅力的に感じます。金額さは5万円と国内線幹線のアップグレードで2.8万円で得られるプレミアムポイントを考えるとビジネスクラスに手を出してしまいそうです。

当ブログを始めた頃に書いた「ANA 国際線クアラルンプール プレミアムエコノミー安いですね」と比較すると当時の運賃は100%加算で7.4万円、PP単価は6.87円/PPとほぼ倍近い単価となっています。

コロナ禍が原因ではなく、この単価を求めてマイル修行をする人が激増したこととデュアルハブ構想で、東南アジアから北米の移動需要を取り込んだこともあり、強気にNクラスという安くて、プレミアムポイントが積算されない運賃を出し、茹で蛙のように徐々に徐々に値上げをしていった結果と言えます。

プレミアムポイントの100%化の復活はあるか

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こんな中でプレミアムポイントを貯めるモチベーションが落ちてしまい、マイル修行への関心がなくなってしまう人も増えてくると言えます。

航空会社としては儲かりづらい利用者は少しでも切り詰めたいところであり、願ったりかなったりではありましたが、国威線の需要がそもそもなくなると安全で平和な空の旅が戻ってきても領収書で精算や法人向け旅行代理店からの収入が減ると利益率は良くても、飛ばす箱の大きさは簡単に変えられないので、稼働が悪くなります。

そうすると、固定費を切り詰めてサービスや安全性を犠牲にするかという事になり、少しでもキャッシュを集めたいとなってくることでしょうか。

そうした時に、ある意味機動的にキャッシュが入ってくる施策としてはマイル修行僧かもしれません。

プレミアムポイント単価が安く大量に獲得できるところに集る修行僧は運賃としては高いプレミアムなクラスの運賃を好むので、実入りの少ない安エコノミーよりもその倍以上は確実にチャリンチャリンとして入ってくることを考えると100%化復活もあるかもしれません。

ただし、タリフとして復活させてしまうと再びダウングレードする場合に手間がかかるので、遊撃戦的なキャンペーンとしてショット・ショットで打っていくのか良いかもしれません。

最後に

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5年前と比較して、プレミアムエコノミーは単価がほぼ倍になっており、これでは国際線に安全安心で乗れる時代が再来しても国際線に行こうとはしません。

国際線こそ成長の源泉である同社にとっては、機内食を宅配したり、金融やコマースは急降下は防いでくれるかもしれませんが、飛躍的な成長はないので、国際線に期待したいところです。

サービスや定時制などの品質を維持するにはお金もかかるのでキャッシュが必要であり、確実にたくさんのキャッシュを稼ぐために、マイル修行僧に頼りることが再び来るかもしれません。

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