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福島空港 乗り継ぎキャンペーンを実施する事情

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伊丹空港

福島空港乗り継ぎキャンペーンの内容と事情を考えてみましたので、お伝えします。

福島空港 乗り継ぎキャンペーンとは

複数空港乗り継ぎキャンペーン

福島空港乗り継ぎキャンペーンとは、キャンペーン期間中に福島=大阪(伊丹)の定期便を出発または到着とする乗継便に搭乗者を対象に、先着10,000名限定で、1回につき、一人現金5,000円、または、福島空港ターミナルビル内で利用できる共通利用券5,000円分をプレゼントするキャンペーンであります。

期間

2022年6月6日(月)~2022年8月31日(水)搭乗分が対象となっています。

受け取り方法

利用日当日、ターミナルビル1Fのキャンペーン専用カウンターにて乗継利用が確認できる航空券等を提示

専用カウンターで受領証を受け取る

受領証に氏名等を記入し、プレゼントを受け取る

注意事項

旅客として利用された方のみを対象

予算に達した時点でキャンペーンは終了

プレゼントはご利用日当日に専用カウンターでのみ

特に乗り継ぎ運賃の指定もなく、乗り継ぎの証明ができれば良く、バリュートランジットなどの乗り継ぎ専用運賃縛りと言うことはないので、自由度は高いですが、大阪から福島で乗り継いで札幌に行くのだけは無理のようです。

乗継例

福島 福岡間

福島から大阪伊丹経由で乗り継ぎができると言うと福岡や沖縄が代表と言えます。

福島から他のルートで行こうとすると東北新幹線+東海道山陽新幹線、東北新幹線+羽田から空路となりそうであります。新幹線は乗り継ぎが楽ですが、時間がかかります。羽田から空路で行くについては混雑した場所での乗り換えと上下移動が多く、荷物が多いと億劫になりそうです。

伊丹で飛行機に乗り継げば伊丹空港内は多少移動が必要ですが、乗り継ぎは便利で、所要時間もはるかに短いです。ただし、高いのがちょっとと言うところでもあります。今回は先着で間に合えば、25,890円となり、新幹線の自由席よりも安くなります。

福島仙台

上記のルートも乗り継ぎと言えば乗り継ぎと言え、適用になるかもしれません。日帰りで弾丸往復な感覚となりそうです。適用になるかは不明でありますが。

福島空港の就航路線

福島空港

福島空港の就航路線は以下のとおりです。

福島⇔大阪伊丹 4往復

福島⇔札幌新千歳 1往復

福島⇔ソウル仁川 運休中

国内線は大阪便はANAが2便、IBEXエアラインズが2便運航で、札幌便はANAが運航しています。

IBEXはANAとのコードシェアをしており、福島テストは実質、ANA独占と言っても良いでしょう。

国際線は運休中ではありますが、ソウル仁川に就航しているため、ソウル発券とは利用しやすい環境でもあります。以前、韓流ブームを代表するような俳優が福島経由で来日したこともあったようです。

福島空港が乗り継ぎキャンペーンを実施する事情

キャンペーンを実施する理由は同空港が2023年3月20日で開港30年を迎えるという記念でありますが、それだけでもないようです。

仮に搭乗率がいつも100%であれば、こうしたキャンペーンをしないものであり、やはり搭乗率向上と言うのが一番であることでしょう。

行動制限が続いた2年が解放され、Go Toトラベルキャンペーンや県民割のような公的支援で利用者はまるまる得する施策が強烈に効果が出ているることも影響しているかもしれません。

現金を配れば、その目的だけに利用しても、SNSやマスコミで話題となれば、呼び水効果があると言えます。

福島に行くのは新幹線しかないと思っている人にも空港の存在を知ってもらうと言う効果になるかもしれません。利用してもらい、実は飛行機は便利だと西日本の人や福島県民に理解してもらう狙いも考えられます。

また、今は1往復しかない札幌便については2030年頃と言われている北海道新幹線が札幌まで開業すると福島と北海道の移動は仙台乗り換えはあるものの、確実に新幹線に奪われるでしょう。それまでに西日本方面との利用率を太くしておきたいと長期的な戦略の一つであるようにも見えます。

開港40年を前にして閉港とかはしたくないのは誰もが思うところであります。

最後に

福島

福島空港 乗り継ぎキャンペーンを調べてみると、伊丹空港での接続が意外と良い点や5,000円プレゼントにより、運賃が安くなり、新幹線より魅力的だなと感じます。

同空港の認知度向上や便利さを知ってもらう狙いがあり、さらには将来の新幹線に需要をとられた後に向けての対策にも感じられます。

そういう意味ではこうしたキャンペーンではまだまだ続くかもしれません。

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