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ANAビジネスクラスなシート搭乗記 B777-300ER

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 ANA国際線機材であるボーイング777-300ER(77W)について、国内線(新千歳=羽田間)にて搭乗しましたのでお伝えします。

いつも通りスイートラウンジに

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早朝のためか利用者が少なく、スイートチェックインも待ちなしで通過となります。

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スイートラウンジに上がり、窓の外を見ると滑走路を含めて除雪をしております。雪は前夜から止んでいたのですが、降った量が多いのか結構時間がかかっているのかもしれません。

そのため、そのそのボーディングブリッジであったのが、バスラウンジ(沖止め)に変更となります。ラウンジからはANAのマークの機材が見えず、どこから搭乗するのだろうと???となります。

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バスでぐるぐる回りながら行くと国際線ターミナルの方に行きます。国際線機材なので、国際線ターミナルしかダメかと思うと隣には、JALのA350-900が駐機しております。

まれにみる珍しい搭乗

どうやら、国内線側の除雪が間に合わないため、早朝便は国際線ターミナルにつけて、沖止め対応となったようです。 

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さらに、レアなのは飛行機は通常左側から搭乗しますが、今回は右側(R1)からの搭乗となりました。77Wの後方からの沖止めや羽田での深夜到着の際に右側のドアからボーディングブリッジで降機したことはありますが、77Wで右から搭乗というのは初めてでありました。

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国際線ターミナルへの変更は混乱があったのか荷物の積載のために、バスでしばらく待たされることとなります。待っている間にクール宅急便軍団が続々と到着します。

あながち、カニや牡蠣を運ぶための77Wであるというのも合っているのかもしれません。 

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777-9が商用化されると世界最大の冠は譲られますが、いま一般人が目にできる航空機最大のエンジンであるGE90を間近でみると圧巻であります。

機内からエンジンの回転しだしただけでも圧巻でありますが、目の前で見られるのは貴重な経験であります。 

ビジネスクラスは健在

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運賃は普通席でありますが、座席は国際線ビジネスクラス「BUSINESS STAGGERED」であります。機体の半分以上までビジネスクラスで占められており、L2ドアから後方はビジネスクラスの大空間が広がります。

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今回のシートは7Aであります。このシートはなぜかJFK便で利用するケースが多く、10年前にも利用しており、さらに令和元年にも利用していたりします。

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カメラで撮影すると画角が狭いため、表現が難しいですが、iPhoneの超広角で撮影したのが人の目に近いかもしれません。7A席はモニターの上に荷物が置け、国際線では枕などを置くことができます。隣席とのプライバシー感も高く、人気のシートでもあります。

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 ANAがInspiration of Japan の第一世代として作製したビジネスクラスのシートであり、足元やサイドテーブルの照明があるなどこだわりもあります。シートボタンもバックライトがついているなど豪華な造りであります。

離陸

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荷物の積載などで予定よりも30分遅れての出発となります。逆に言うとビジネスクラスのシートに30分さらに座っていられるということにもなります。

エンジンが回転しだすとGE90の大物感を発揮するように機内が振動しだし、THE 国際線機材というの改めて感じます。

自走しだし、支笏湖方面を見ると新千歳空港らしい景色であり、音は国際線、画は国内線となんとも不思議な感覚であります。

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 国際線ターミナルから滑走路へ移動途中に777W仲間がいます。JALのJA732Jであり、こちらも国際線機材であり、ワンワールドペイントであります。 

国際線ターミナルからのタキシングはかなり長く、いつになったらチャイムが鳴るのか待ち遠しくすら感じているところでありました。

ようやく、チャイム4回が聞こえ、離陸となりました。大雪後の雪景色の新千歳空港と快晴の空が対照的であります。

そして、GE90のフルパワーの音は海外に行けない中では久々の国際線感覚でもありました。

離陸を動画にまとめてみました。動画は以下のとおりです。

 GE90の優等生的な金属音を唸らせながらもフルパワーとなると猛々しく、重厚なサウンドを奏でながらあっという間に地上を離れ、新千歳空港・国内線ターミナルのアークを見つつ、サウンドは一段落します。

遠くに目をやると支笏湖や洞爺湖方面の景色が広がり、徐々に左に旋回していき、日高山脈側が見えてきます。 

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あっという間に北海道を離れることとなってしまいます。久々に結構滞在した北海道もしばらくのお別れです。凪の海と朝焼けが印象的であります。

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振り返ると日高山脈がきれいに見え、新千歳発のフライトは数多ありますが、シートがゆったりした国際線機材のためかじっくり眺められました。 

77W余裕の安定飛行

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 ベルトサインが消灯すると普通席のサービスであるドリンクサービスが始まります。久々の普通席でスープを選択し、広大なテーブルを出してみます。ビジネスクラスの食事では手狭に感じるテーブルもカップ一つでは物寂しさも感じます。

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天気が良く、雲の川とも言えるような谷間が見えたりします。

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ルート的には三沢から陸上に入り、東北の東側を縦断するルートであります。

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八戸市の上空もくっきり見える天気でありました。

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続いて、リアス海岸が続き、石巻あたりまで来ると牡鹿半島、そして、金華山が金色に輝いて見えます。

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その数分後には仙台市中心部上空となります。広い仙台ですが、中心部は結構密集しています。

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この後は仙台空港が見え、福島に入り、THE関東の茨木と千葉が見えてきます。海を見るとあん肝が食べたくなってしまいます。

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霞ケ浦を通過すると新東京国際空港改め、成田国際空港が見えます。77Wであれば、こっちに着陸するのではと思ってしまうくらいであります。

着陸

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 成田には到着せず、予定通り羽田到着でありますが、北風のため、沖縄方面からアクセスと同じく、遠回りで木更津以南まで行き、羽田空港南側からのアクセスとなります。

このパターンの場合、天気が良ければA席から富士山が見えますが、予定通り、雪を深くかぶった富士山が見えました。

アクアラインの排気塔を通過し、強風のためか結構揺れつつも、安定の77Wであり、着陸時も独特のサウンドを奏でながら着陸となります。

こちらも動画にしてみました。揺れたため、かなり画はふらふらしています。音を中心に感じていただければと思います。

 国際線機材なので、沖止め最高と思っていると以外にも第二ターミナル52番ゲートに到着となります。

右側にはゲートがなく、余裕があるのかもしれません。昔からB767の国際線機材の国内運用時も52番ゲートが使用されているケースもあり、国際線機材の場所なのかもしれません。 f:id:dantra:20210305150738j:plain

最後に

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今回搭乗したのはJA778Aと2007年に運用についた機材であり、脂ののった機材でもあり、卒業まで微妙な機齢かもしれません。

出番でない国内線も頑張ったので、少しでも長くANAで働いてほしいところであります。  

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