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ローガンエアー搭乗記 リバプールからマンチェスターまで

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スコットランドのリージョナルエアラインのローガンエアーにリバプールからマンチェスターまで?搭乗しましたので、お伝えします。

ローガンエアーとは

スコットランドの航空会社であり、メインの空港はグラスゴーを本拠地にエディンバラ、インヴァネス、ダンディー、アバディーン、ノリッジが焦点空港となっています。

基本的にはリージョナルエアラインであり、イギリス国内とアイルランド(ダブリンなど)と隣国で近いノルウェーのベルゲン(BGO)を結んでいる航空会社であります。

IATA2レターではLM、ICAO3レターではLOGとなっています。

日本で言うとJAC(日本エアコミューター)やORC(オリエンタルブリッジ)に近い存在かも知れません。

搭乗記

リバープールから

ホテルで目が覚めると出発時刻の2時間前であり、やばいと思いつつも、急いで支度をして、空港接続のバスに。何とか1時間前に到着し、搭乗券を手にすることができ、エアサイドに。

リバプールらしいというかそのままのオブジェを通過します。今回はマン島に行くことに。マン島はイギリスとアイルランドの間にある島でイギリスのようでイギリスではない場所ですが、ボーダーコントロールはイギリス国内扱いとなっており、パスポートコントロールは有りませんでした。

しかし、手荷物検査が意外と混んでおり、プライオリティパスで利用できるアスパイアラウンジが利用できませんでした。まあ、寝坊したので自業自得でありますが。

ゲートに行くと搭乗案内が開始されており、すぐに飛行機に。ATRとは事前に分かっていたので、沖止めでした。バスで移動します。奥にはイギリスらしくeasy Jetが駐機していました。

機内誌とかはなく、セーフティカードのみでした。ATR42/72であります。近畿内で完結するフライトで利用して以来の利用となりました。この機材は後ろから乗降するため、前の座席ほど指定料金は安くなると言うものであります。1時間も搭乗しないのですが、マン島までは座席指定をして窓側にしてみました。

また、ハットラックにはスーツケース(一般的なスーツケースよりは若干小さめ)も収まり、飛行機に乗り込む直前に預けることもありませんでした。

スコットランドの航空会社らしいヘッドレストカバーであります。シートはATRらしくレザーシートでした。JACとは違いネイビー色のシートでした。

離陸してすぐにアイリッシュ海に出ます。アイリッシュ海は浅瀬なのか沢山の風力発電の風車が整然と配置されていました。太古の遺跡も凄いですが、現在の建造物のも後世に残骸が残っても結構すごいのかもしれません。

長崎ならぬ、スコットランドは今日も雨と言った具合であり、ほとんど雨雲のフライトでありましたが、飛行時間が短いため、あっという間にマン島に到着であります。島なので標高差は有るものの、のどかな牧場が広がる台地が見えます。牧場は牛か羊でした。競走馬は見かけませんでした。

着陸直前に滑走路近くには城が見えて、少し観光気分がそそられます。天気はやはり雨でした。雨と言うよりは風がかなり強い天候であり、半袖では寒く、途中から長袖に着替える始末でした。春雨に濡れて参ろうではないですが、傘は必要ない雨でした。

当然ではありますが、マン島の空港も沖止めであります。徒歩でターミナルに向かうスタイルであります。なんかこの方が旅をしている実感が沸きます。沖止め最高。

マン島

イギリスのようでイギリスでないマン島の空の玄関口はロナルズウェイ空港であります。マン島で一番の賑わいのあるダグラスまではバスで小1時間のところに位置しています。空港の3レターコードはIOMであり、Isle Of Man の頭文字をとっているのでわかりやすいところでもあります。今回で80番目の国と地域となりました。

到着は9時30分であり、次のフライトまでは6時間近くあるので、マン島の中心部に行く人にします。バスも本数はないですが、フライトと接続しており、待ち時間もなく移動できます。バスはクレジットカードのタッチ決済対応でした。物価の高い、イギリスにてタクシー要らずは重宝であります。

詳細はまた、別のお話ですが、マン島中心部をぶらりとしてみました。行きはバスでしたが、空港までの戻りは少し変えて、鉄道にしてみました。記憶のあるところでは海外と言うか、初めてSLに乗車したかもしれません。TGVとか除くと機関車による牽引の車両も随分かもしれません。

再び、空港に戻ってきます。空港は小さいものの、ホットミールやアルコールの販売をしているカフェテリアがあり、意外と待ち時間は潰すことができます。

イギリスでは割と180mlのワインが結構主流なのか、よく見かけます。まあ、缶チューハイとかワンカップは有りませんでした。ワインは銘柄は色々であります。カフェテリアではきちんとグラスも用意してくれます。コンセントも有るので、ここで、パソコンで作業しているとあっという間に2時間が過ぎました。

マンチェスターへ

そして、いよいよ搭乗となり、ゲートに行きます。手荷物検査を過ぎると何やら、ラウンジみたいなところがあります。

Rendezvous Executive Loungeというプライオリティパスで利用できるラウンジがありました。プライオリティパスのサイトでヨーロッパで検索するとイギリスの空港は出て来ないのですが、空港名とラウンジとプライオリティパスで検索すると引っ掛かるものであり、早く言ってよぉと言う感じでありました。

僅かな時間ではありますが、ラウンジに滞在し、搭乗となりました。ラウンジはまた別のお話とします。

そして、マン島での束の間の滞在も終えて、マンチェスターに向かいます。マンチェスターの空港コードはMANであり、マン島からマンチェスターと言うのもなかなかややこしい感じでもありますが。

機材は同じくATRでした。機体後部からの搭乗であります。機体前方は荷物を入れる場所のようであります。

今回は座席指定をしなかったため、通路側でありました。リバプールからマン島まではガラガラでしたが、マン島からマンチェスターまではかなりの搭乗があり、空いていたら、他のシートに移動と言う感じではありませんでした。

離陸するとホットドリンクのサービスも有りました。このあたりは何でも課金のLCCと一線を画している感じであります。荷物とかはやはり、LCCでない方が上級会員であらずとも有利であります。

マンチェスターまでは35分ぐらいで到着してしまい、遅延とは無関係のフライトでした。マンチェスターの空港はターミナルが3つあり、比較的大きいのですが、ここも沖止めで歩いてターミナルに入ります。

ターミナル間は歩いて行くことができます。鉄道駅はターミナルから少し離れていますが、10分程で辿り着け、市内までのアクセスは距離はそこそこあるものの、市内ではメインターミナルのピカデリー駅までは1駅15分ぐらいで行けるので、結構便利と言えます。車内検札でもカード決済ができるので便利であります。

LCCのフライトが多いためか、割とガヤガヤしたマンチェスター空港であり、カウンターとかは行列が多く、イギリスの風味が残るシンガポールのチャンギ空港のような整然とした感じとは対照的でした。

最後に

 

イギリス国内や付近を周るとなるとLCCのイージージェットやライアンエアーの方が便利そうでありますが、行列や何かと手数料が求められるため、ローガンエアーを利用してみました。

リバプールからマンチェスターまでは地上移動では60kmほどなので、直行するなら鉄道を使うのがベストですが、行ったことがなかったマン島の観光を兼ねて利用してみました。この経由便がLCC対抗で意外と安かったのもあり、楽しいフライト旅でした。

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