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ANAダイヤモンド+Moreになったけど、何も変わらない

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4月1日が過ぎ、2021年度はANAダイヤモンド+Moreなのですが、特に変わったところがなく、変化点など確認してみました。

ANAダイヤモンド+Moreとは

ANAダイヤモンド+Moreとは会員ランクではなく、ダイヤモンド会員プラスアルファで特典が付くというものであります。プラスアルファの特典とは下記の二つとなります。

マイルからANA SKY コインへ特別交換倍率2.0倍のボーナスコインをプレゼント

ANAカードファミリーマイルに登録の家族へ「ダイヤモンドサービス」ステータスをプレゼント

後者の方がわかりやすくおいしい特典でありますが、前者についても最小単位からの交換でも2.0倍であるのはおいしいところであります。(ただし、差分は翌月バックされる)

こうした特典を得るための条件については、2020年は下記のとおりでした。

150,000プレミアムポイントの獲得

ANAカード600万円の決済

しかし、コロナ禍の影響が長引いていることから、12万PPと400万円の決済に条件が緩和されました。

2020年の条件は下記のとおりです。

2021年も継続

ANAダイヤモンド+Moreは2021年も継続(2022年度の資格)されており、そもそもの上級会員の資格に従来のフライトにより、得られるステータスポイントだけでなく、地上サービスの利用やANAカードやANA Pay利用を混ぜ込んだ、世界的にまれなキャンペーン(同社ではチャレンジと言っていますが)でもカテゴライズされています。

国際線機材を活用して大量の国内線にプレミアムクラスを提供したり、ANAラウンジをプライオリティパスに開放したりと大企業としてはかなり、果敢なところもあります。MMでの成功がそうさせているのかもしれません。

2021年のANAダイヤモンド+More特典はこちらにまとめています。

実際にANAダイヤモンド+Moreとなってみると

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2021年4月1日となり、ANAマイレージクラブアプリにて、変化状況を確認してみました。

ダイヤモンドの数は12個から13個に変化はしているものの、それ以外の変化はありません。ラウンジやANA FESTAで有効なデジタル会員カードを参照しても通常のダイヤモンド会員と変わりません。

あくまで特典なので会員資格ではないため、変化がないと言えば、それまでですが、折角、通常のダイヤモンド資格以上のプレミアムポイントを積み重ね、ANAカード決済額を計算しながら、計画したこともあり、勲章のようなバッジがあってもいいかなと思ってしまいます。

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4月以降のフライトの予約や座席指定についても何か変があるわけではありません。

フライト直前に発券し、発券断面では座席は後方の真ん中しか空きがなくても、直前になると鮭が生まれ故郷の川に遡上していくように、どんどん前方席に空席ができ、10列席より前に収まるのはさすがとダイヤモンドと思いつつも、モーゼの十戒のように5列シートが突如としてすべて青色になることはなく、無印ダイヤモンドだなと感じてしまいます。

それでもアップグレードとかなると成功率は高く、ダイヤモンドパワーは感じることもあり、やはり目指してしまいます。

でも、折角の+More特典なので公示の特典以外にも魅力があるとワクワクするものでありますが。

スカイコインへの交換のメリットは妙味

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前述のとおり、+More特典ではスカイコインの交換レートが一律に2倍となります。通常のスカイコインでは一度に交換するマイル数が多いほど、交換レートは高くなります。

具体的には10,000マイル以上を10,000マイル単位で交換(1.2倍~最大1.7倍)となります。一方で、10,000マイル以下は1マイル単位で交換(1.0倍)となります。

しかし、その差分を埋めるように+More特典が存在し、翌月にバックという形になりますが、1.0倍から2.0倍の差分を埋めるように調整してくれます。

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言い換えると、これまで最大倍率を狙って、必要以上にマイルをスカイコインに変換していたのが、必要に応じて交換することができるようになったとも言えます。

特典と有償マイルでプレミアムポイントの積算をうまく保有しているマイルで配分がてきそうであります。

獲得チャレンジと相まって、ダイヤモンド会員への道の選択肢が広くなったと言えます。JALはJGC、ANAの場合はやはり、ダイヤモンドが目指すべき道とも言えそうです。

このフラットなスカイコイン交換率2倍は意外と継続的にダイヤモンド会員を目指す場合には有効な術と言えるかもしれません。

マイルはフライト外からも取得できるので、そういう意味では妙味であり、+Moreまで到達すると、様々な選択肢が出てくるわけであります。結構奥深い、道のりであります。

最後に

何となく、行け行けドンドンで、クリアしたANAダイヤモンド+Moreですが、見た目は通常のダイヤモンドと変わらず、フライトに関しても従前のダイヤモンドと何ら変わらない基準のようです。

しかし、スカイコイン交換率を考えるとフラットな2倍は意外と大きく、月ずれバックながら、大きいかもしれません。

説明は難しいですが、実際に運用すると美味しさを感じるメリットでもあります。

でも、目に見える勲章のようなものがあると継続するモチベーションもあり、どれだけの会員がチャレンジしているかわかりませんが、実利だけでなく、目に見えるバッジがあると意外と定着するかもしれません。 

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