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デンバーに行くにはあまりに遠回りだけど、安さとPP単価は秀逸

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アメリカのロッキー山脈の麓にあるデンバーまで東京から行くとなるとユナイテッドの直行便を利用するのが便利ですが、そうではなく、遠回りをする方が安く、プレミアムポイントが積算するルートがありましたので、まとめてみました。

スターアライアンス 羽田=デンバープレミアムエコノミー往復

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今回は2021年のゴールデンウィークで想定してみました。チケット主催はルフトハンザとなります。

旅程

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往路は4月29日の未明に羽田をANA203便でフランクフルトに向けて出発します。フランクフルトでは4時間の乗り継ぎで、ルフトハンザではなく、エアカナダ運航便のプレミアムエコノミーでトロントを目指します。トロンでは4時間20分の乗り継ぎで、デンバーに向かいます。

ここからはユナイテッドエコノミーであり、ユナイテッドサイトで有償でも足元の広い座席に指定したいところです。

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ユーラシア、大西洋を渡るものの、極東を未明に出発するため、デンバーには同日夕方6時前に到着できます。

復路は5月6日出発となります。復路ではエアカナダ便はないため、デンバーからフランクフルト、フランクフルトから羽田と乗り継ぎ1回でそそくさと戻るルートです。

夕方5時半過ぎにデンバーを出発します。ルフトハンザの機材はボーイング747-400と日本とデンバー路線を考えると豪華であります。フランクフルトでは1時間の乗り継ぎでANA便にて羽田に向かいます。

往路と同じく、THE Room仕様であり、後述しますが、アップグレードしたいところです。

運賃・予約クラス・プレミアムポイント

運賃・予約クラス・プレミアムポイントは下記のとおりです。

運賃 156,700円

予約クラス NH便 Nクラス(70%)

               LH便 Nクラス(70%)

               AC便 Nクラス(100%+400PP)

               UA便 Qクラス(70%)

プレミアムポイント 16,963PP

PP単価 9.24円/PP

ANA2便、ルフトハンザ1便、エアカナダ1便、ユナイテッド1便とスターアライアンスど真ん中の旅程であり、プレミアムポイント70%勢力の中で、エアカナダが100%でポイントを稼いでくれたため、PP単価は9円台後半となっています。

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大西洋を遠回りしても太平洋と比較しても運賃に遜色はなく、ライフタイムマイルは大きく積み上がります。

ANA運行区間は最新式のビジネスクラスのTHE Room仕様機であり、今回のNクラスでは通常のアップグレードはできませんが、ダイヤモンド会員であれば、2倍のアップグレードポイントを使用して、ビジネスクラスにアップグレードできるため、温存して利用したいところです。

いみじくも2020年はアップグレードポイントを利用できる機会が少なく、2021年に繰り越せるため、その可能性は高くなります。

最後に

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北米行きとなると太平洋前提となりますが、ルフトハンザのチケットでは日本発大西洋経由北米もあります。そうは言っても、UAハブ空港は遠慮しているのか設定は少なく、さらに、プレミアムポイントの稼ぎ頭のエアカナダを混ぜるとデンバーなど限定されてしまいます。

以前はユナイテッドの太平洋と大西洋を渡るエコノミークラスが魅力でしたが、日本発券ではなく、逆に欧州のスターアライアンス王者が日本発券で大西洋跨ぎの区間を設定しているのは特徴的とも言えます。

折角のプレミアムエコノミーなのでPP単価は10円以下にしたいところであり、それが叶っており、飛行機にたくさん載ると言う観点では大西洋からデンバーを目指すと言うのもマイラーらしいかもしれません。 

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