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JALの来年度のステータスポイント特別対応は上級会員優遇が強い

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JALの2021年度のステータスポイント特別対応か゜発表され、上級会員優遇が強いので、まとめてみました。

JALの特別対応について

JALについては12月9日にANAより先行して発表した形となります。特別対応の内容は一言で言うと2021年のステータス保有者にボーナスFLYONポイントを付与する形となります。

2020年前半に実施された特別対応とは異なり、既存ステータス保持者向けよりの対応と考えられます。

そして、ステータス保持者には2021年度にステータスを延長された会員も対象と言うことで、2020年にステータスポイントを貯めていない人にもボーナスが付与されると言うことです。2020年にダイヤモンド会員であれば、何もせずにJMBクリスタル確定と言ったところです。クリスタルで満足するかは別ですが。

また、2020年前半に2倍(ANAとは違い完全2倍ではありませんでしたが)の特別対応で、ダイヤモンド会員になった方も対象であり、半熟ダイヤ2年目が続きそうです。

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各ステータスのボーナスFLYONポイントは下記のとおりです。

JMBダイヤモンド 40,000FOP

JGCプレミア      28,000FOP

JMBサファイア  15,000FOP

JMBクリスタル  8,000FOP

ボーナスFOPの積算タイミングは2021年1月7日時点の2021年度の確定したFLY ON ステータスをもとに、2月中旬頃までに積算されるとのことであり、事後登録や提携他社便の搭乗に伴うマイル積算により、1月8日以降、新たに2021年度FLY ONステータスを達成された会員は、達成の翌月末に積算するとのことです。

事後登録などでステータスアップ(サファイアからダイヤモンドなどに)の場合は、差分のボーナスFOPを追加するとのことです。

注意点としては2021年7月1日以降に2021年度FLY ON ステータスを達成された場合は、積算対象外となり、事後加算は早めに済ませた方が良いです。去年のポイントを半年以上も放置する人は少ないかもしれませんが。

寸評

各ステータスでボーナスポイントの付与率が同ステータス達成基準に対して違うのが特徴的です。ダイヤモンドで付与率40%、プレミアで付与率35%、サファイアで付与率30%、クリスタルで24%であり、ダイヤモンド会員が最も付与率が高くなっています。

ちなみにボーナスFOPはJAL便搭乗扱いとなります。これが、そうならないとたくさんJAL便搭乗しないと次年度のステータス維持はできないため、有難みが少なかったかもしれません。

基本的には既存ステータス保持者に優遇した形であり、マイレージサービスの基本的な顧客囲い込み、ロイヤリティと言ったことが反映されています。

ただし、一部の半熟エリート(2020年前半の特別対応でステータスホルダーとなった会員)にも適用となり、アンフェアな感じもしますが、2021年度以降は適切な形でステータスが形成されると思われます。

最後に

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各国のキャリアのマイレージクラブが次年度の基準引き下げを退治している中出、日本のキャリアも遂に、その対応をリリースしました。

基本的には通常時のステータス基準を引き下げとも言えますが、今年度のステータスが前提となっているため、新規参加ではハードルは変わらない形となっています。 

ANAはどういった対応をするのでしょうか。それとも何もしないのでしょうか。

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