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シンガポール航空のビジネス欧州往復 高そうだけど単価考えると安い

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シンガポール航空ビジネスクラス

シンガポール航空の日本発ビジネスクラスは高そうですが、マイル修行と考えると意外と安いのでまとめてみました。

ビジネスクラス日本発バルセロナ往復

次のゴールデンウィークの期間(4/29-5/5)の日本発(東京、関西)の運賃をまとめてみました。

東京発

東京発ビジネス

往路は成田発、復路は羽田着となります。乗り継ぎ時間は往路が6時間ちょっと、復路は1時間と乗り継ぎ便としては良い方と言えます。

機材は東京=シンガポール間がB77W、シンガポール=バルセロナ間がA350-900の長距離仕様となります。

関西発

関西発ビジネス

シンガポールからバルセロナまでのフライトはSQ387/388と東京発と共通していますが、関西とシンガポール間はボーイング787-10型機とA350-900型機(リージョナル仕様)とバリエーションがあります。乗り継ぎ時間は東京発とほぼ同等な乗り継ぎ時間です。

運賃はいずれも30万円台と海外発券の日本往復が20万円台前半であることを考えると決して安いとは言えません。

プレミアムポイント

プレミアムポイントを計算すると下記のとおりです。

東京発

プレミアムポイントは26,807PPとなり、運賃が312,640円となるため、プレミアムポイント単価は11.66円/PPとなります。

予約クラスがDクラスのため、積算率は125%であり、搭乗ポイント400ポイントもフライトごとに積算されます。

関西発

プレミアムポイントは26,412PPとなり、運賃が308,080円となるため、プレミアムポイント単価は11.66円/PPとなります。東京と示しあせたように同じです。

予約クラスは東京と同じくDクラスのため、積算率は125%であり、搭乗ポイント400ポイントもフライトごとに積算されます。

プレミアムポイント単価がなぜ抑えられるのか

フライトルート比較

ビジネスクラスの日本発繁忙期の往復でありながら、プレミアムポイント単価は11円台に抑制されている理由はシンガポール航空と言う点にあります。

日本から欧州までダイレクトの距離は5,000弱マイルから6,000マイル程度となります。往復では最大12,000マイルであり、125%加算のビジネスクラスでは16,000マイル弱、100%加算のビジネスクラスでは12,800マイル程度となり、単価11円を考えると14万円から18万円台と海外発券でもかなりハードルが高くなります。

一方で、シンガポール航空の場合、シンガポール=バルセロナ間は6,777マイルあり、これだけで日本と欧州を往復する距離となります。これに加えて、日本とシンガポール間のフライトが追加され、日本とシンガポール間は3,000マイル程度あるため、フライトの合計は2万マイルを超えます。これに125%積算が梃となり、最後はフライトレグごとに400ポイントが付与されるため、結果的にプレミアムポイントが積み重なります。

これにより、一見運賃が30万円と高くなりますが、単価とみれば、意外と低く抑えられます。

最後に

バルセロナ

ラウンジを必要以上に利用したい、時間に余裕が有る場合は海外発券と組み合わせても良いですが、今回のチケットは意外と便利とも言えます。

日本発プレミアムエコノミーで10円台や日本発券と海外発券を組み合わせて10円台とビジネスクラスチケットよりも、ダイレクトにかつ連休に活用できることを考えると時間がない場合には、気軽にできるルートかもしれません。

バルセロナだけでなく、アムステルダムやミラノでも同様の金額であるため、色々なルート選択もできそうです。 

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