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クアラルンプール空港でのトランジットやマイル修行に便利! サマサマ・エクスプレス・ホテル(KLIA エアサイド)をデイユースしてみた

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サマサマ入口

クアラルンプール国際空港のトランジットエリア(入国前のエリア)にあるトランジットホテルであるサマサマ・エクスプレス・ホテル(KLIA エアサイド)に日中に滞在してみましたので、お伝えします。

ANAマイル修行とクアラルンプール滞在時間

ANAの上級会員をする人にとっては、クアラルンプール線は魅力的であり、定期的にクアラルンプールに行くことが多いと思います。ANAのクアラルンプール便は一日2往復あり、クアラルンプール滞在時間は下記の組み合わせとなります。

NH885便 クアラルンプール着6:00

NH815便 クアラルンプール着23:35

NH816便  クアラルンプール発7:10

NH886便 クアラルンプール発14:15

となり、クアラルンプールでの最少滞在時間を考えるとNH885便でクアラルンプールに到着し、NH816便で東京に戻れば、70分の滞在時間で済むことができます。しかも、機材繰りについては、NH885便はクアラルンプールに到着後、NH816便として成田に向かうため、遅延しても乗り損なうことはないため、マレーシア入国の手間もなく、プレミアムポイントを積算することができます。しかしながら、マイル修行をしている方は上記4便の組み合わせとして、7時間から8時間の余裕を確保している方が多いようであり、夜にクアラルンプールに到着し、早朝に日本に戻るか、早朝にクアラルンプールに到着し、同日午後に東京に戻る旅程のマイル修行が多いようです。

6~8時間の滞在の過ごし方

夜にクアラルンプールに到着すると、どうしてもホテルで横になりたい心理が発生し、オーバーナイトのホテルを予約すると思います。クアラルンプールの場合、オーバーナイトの宿泊費も安いため、ホテル滞在はベストでありますが、飛行機で到着の後、入国、荷物検査(場合によって)とホテルまでのアクセスと夜に到着の場合は、ホテルで寝るまでに深夜1時過ぎになることもあり、翌朝のフライトを考えると寝不足になると言えます。

一方で、早朝にクアラルンプールに到着し、昼過ぎにクアラルンプールを出発する場合、クアラルンプール市内へ行くとしても、早朝に営業している店は少なく、結構時間を持て余し、暑い中、汗だくだくでKLIAに戻るような場合もあり、羽田に到着した時の疲労感は結構あると思います。クアラルンプールの中心部には24時間営業のスパもあり、シャワーを浴びることができ、サウナもあり、仮眠もできる施設もありますが、空港からの移動時間を考えると意外と滞在は短く寛ぐ時間は少なく、移動のみしている印象になる場合もあります。

マイル修行なら敢えて入国せずにゆっくりする方法も

サテライトターミナルマップ

ANAのマイル修行で、最も滞在時間の少ない方法は先述の通り、70分の滞在時間で済みますが、エコノミーからエコノミーの乗り継ぎの場合はかなりハードであり、インターバルを設定したいところであります。しかしながら、インターバルを設定すると8時間の時間が発生し、上級会員であれば、24時間営業のマレーシア航空のゴールデンラウンジを活用(ただし、内規的には3時間前からアクセス可、例外の利用も実績もあるようですが)が完全個室の環境ではないため、ゆっくりしたい人には、トランジットホテルの存在は貴重であると言えます。

サマサマ・エクスプレス・ホテル滞在記

受付

階段

前置きが長くなりましたが、同ホテルの滞在記をお伝えします。朝6時前にKLIAに到着し、ノーアポで同ホテルに。ホテルはANAの定位置ともいえるC2ゲートからはサテライトターミナルの中心部まで行き、反対方向のC5ゲート方向に進むとあります。目立つようにサインがあり、階段を上がると受付があります。

受付

6時間の滞在と言うと料金表を見せてくれます。お勧めは食事付きの6時間が310MYR(日本円で約8,400円)ですが、機内で朝食も食べたため、シンプルな滞在の場合は280MYR(約7,600円)と結構割高ですが、ノーアポでも空きがあり、選択してみます。

受付の横には、ラウンジがあり、ラウンジとシャワーのみ利用、シャワーのみ利用、ラウンジとシャワーと朝食の利用と色々にパターンがあり、利用するケースに応じてコストがセーブできるため、自分に合った利用シーンでのコストをチェックしてみるのも良いと思います。

ルーム

ベッド

部屋の広さは日本のビジネスホテル並みで20㎡以下ですが、設備は整っています。クイーンサイズのベッドがあり、デスクもあります。

コンプレメンタリー

冷蔵庫もあり、無料のミネラルウォーターやインスタントコーヒーもあります。

テレビ

テレビについては、日本語チャンネルはありませんが、CNNなどはあります。電源についてはユニバーサルタイプであり、日本のプラグをそのまま使えます。通信環境については、無料のWi-Fiがあり、ブログ作成なども快適に可能です。

コンセント

あまり使う機会は少ないと思いますが、セーフティボックスもあり、スリッパもあります。

金庫

ホテルとしては結構な用意であります。残念ながら窓のない部屋でしたが、窓のある部屋もあるようです。窓のない部屋の方が混雑していない場合は静かなようです。

窓なし

水回りについては、トイレは東南アジア特有のウォシュレッホースがあり、トイレットペーパーもスペアがあります。

トイレ

アメニティについては歯ブラシセットと髪を結うゴムがあります。シャワールームはディスペンサー式のシャンプーとボディソープが設置され、シャワーはレインタイプのみであり、ホースタイプがあればベストと言えます。

シャワー

ルーム滞在時間の割り振り

部屋に入った後、疲れていたのかベッドで2時間ほど眠り、起きた後はブログの作成を2時間ほど実施し、後はシャワーを浴び、荷物をまとめてチェックアウトし、トータルで5時間半の滞在となりました。何よりも飛行機のチェックインした後に滞在できるため、ゲートには搭乗時間にゆったりと行けるのは落ち着いていて良いと言えます。

最後に

空港内の出国後にあるトランジットホテルはアクセスが便利であり、何かと歩かされる空港においては、貴重な存在であります。コストはかかりますが、自分のスケジュールと体力に合わせて利用することができるため、マイル修行でも旅の途中でも自分合った選択肢として利用することができ、このようなステイ先があるクアラルンプール空港は便利であると言えます。

サマサマ入口

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