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お手頃なラグジュアリー リヤド ブラヤ フェズ ロイヤルスイート宿泊記

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リヤドブラヤ

世界遺産の街であるモロッコのフェズの旧市街にある宿「リヤド ブラヤ フェズ」のロイヤルスイートに宿泊しましたので、お伝えします。

リヤドとは

リヤドとは、モロッコでは中庭のある邸宅のことを言います。もともとは中庭を持つ大きな民家であり、裕福な人が住んでいたところを宿として利用しているものであり、日本で言うと古民家を改装した旅館とも言えます。このリヤドは古い建物が多く存在する、フェズやマラケシュなどに多いようです。邸宅と言うと豪華そうですが、宿としての設備はまちまちですが、中庭独特の空間とモロッコ様式のタイル張りの建物は設備に関わらずモロッコを実感できると言えます。

リヤド ブラヤ宿泊記

エントランス

エントランス

リヤド ブラヤはフェズの旧市街のメディナの入り口であるブ・ジュルード門に程近い場所にあります。入り口には派手なネオンや看板もないため、地図で綿密に調べて辿り着くか、チップを払って連れて行ってもらう方が手っ取り早いと言えます。

実際入り口はシンプルであり、夜間だとわかりません。

ロビーは中庭

ロビー

入口から階段を上がるとプールのある中庭たどり着きます。そこが受付であり、ロビーであります。

ロビープール

チェックインカウンターはなく、ソファーに座ってチッェクインします。今回はエクスペディアで事前払いのため、カードを提示することもありませんでした。また、デポジットもなく、こんな古い街でキャッシュレスであります。

ウェルカムドリンク ミントティー

ウェルカムドリンクはミントティーです。正直、蒸し暑い中、冷たいものの方が良かったのですが、お腹には優しいようです。

ロビーは極力ライトを抑えており、静寂であります。

ロイヤルスイートルーム

バルコニー

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ロビーから3階ほど階段を昇るとロイヤルスイートルームがあります。スイートルームではありますが、お手頃なレートであります。カードキーとは無縁な扉でありますが、不安は何も感じません。部屋の扉を開けると開放的なバルコニーが広がります。ここから部屋であり、何とも開放的であります。バルコニーには中庭側に向かってカーテンもあるので気になる人はカーテンを閉めても良いですが、開けっ放しの方がここの宿らしさを味わえると言えます。

バルコニーからの景色

バルコニーからの景色夜

ベッドルーム

ベッドルーム

ベッドルームは53㎡あり、余裕の広さです。

タイル

青を基調としたタイルで構成される床と壁、そして調度品から落ち着いた空間であります。テレビは衛星放送もありますが、日本語放送はありません。ここにいるとテレビはあまり視たいと感じません。

テレビ

アンティークなブルーのクローゼットには小さな金庫もあります。

クローゼット

座り心地と言うよりは、横になると快適なソファーもあります。このまま眠ってしまうと折角のベッドがもったいないので注意が必要です。

ソファ

バスルーム

バスルーム

バスルームにはバスタブがあり、シャワーヘッドはホースタイプのため、使い勝手が良いと言えます。

洗面台

水圧は砂漠地帯のためか、あまりよくありませんが、全く使えないと言う程ではありませんでした。

バスタブからの景色

バスタブからは中庭が見えます。通路も見えるため、ちょっと恥ずかしいですが、宿自体の部屋数が少ないため、他の宿泊客を目にすることはありませんでした。

アメニティ

シャンプー、ボディソープ、ガウンやドライヤーもきちんとあり、高級ホテルと変わりません。

フレグランス

水回りだと臭いが気になるのか、お香とポプリがあるほか、洗面台の下にはファブリーズのような消臭剤も置いてありました。

寝酒ワイン

ワイン

ボゴタの長距離フライトを終え、バルセロナに到着して、3時間の乗り継ぎでフェズに到着し、リヤドについたのは夜9時過ぎであり、外に行っても迷子になるだけであり、ドリンクリストを見るとワインがあり、モロッコに来てワインが飲めるのに感心しました。しかも、モロッコ産であり、ボトルで2,000円もしなく、おつまみたっぷりです。ボトル一本空けてしまいましたが、いいワインは朝を知っているのか、開放的な場所で快眠だったのかわかりませんが、二日酔いもなく、目覚められました。日本の朝の場合、スズメの鳴き声と新聞配達のスーパーカブの音でありますが、ここでの朝は聞き慣れない鳥の鳴き声とカーテンを揺さぶる風の音で目を覚ますことができます。

朝食

朝食

モロッコ風の朝食を前夜にオーダーし、ロビーでいただけます。万国共通なのか、朝食に卵は欠かせないですが、卵の調理方法は、保存食的な肉と油たっぷりで揚げたものですが、塩気が強く、モロッコ独特のパンをディップして食べると絶妙です。ホテルの人は気を遣い、クロワッサンも置いてくれましたが、写真右側のモロッコのパンばかり食べていると、わんこそばのように食べきると、追加してくれました。朝から糖質と脂とタンパク質の取り過ぎですが、この先は長い道中で昼食もままならないため、OKとしました。

最後に

日本に来たら温泉旅館に泊まりたいと思う外国人のように、モロッコに行ったらリヤドに泊まりたいと言うのも、実際に泊まってみてそう感じました。

中庭の独特な解放感と何とも言えない青いタイルが織りなすデザイン、そして、チェーン系のホテルでは絶対に味わえない、ホテルオーナーやスタッフとの会話やモロッコらしい食事を堪能でき、リーズナブルな料金で経験できるのは、弾丸トラベルにはある意味最適と言えます。

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