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リニューアル車両 踊り子号 E257系乗車記

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E257-2000

中央線であずさ、かいじとして、活躍していたE257系が踊り子として新たな場所で活躍しており、乗車してみましたので、お伝えします。

E257系とは

E257先頭

E257系はTHE国鉄特急とも言える直流型特急電車183系・189系の置き換え用に開発され車両であり、0番台は中央線のあずさ・かいじ、房総半島エリアではさざなみ・わかしお、あやめ・しおさいに投入されている車両です。

あまり目立たない車両ですが、東京と結ぶ路線で運用されているため、製造された車両が多いのも特徴です。

2017年に中央線にE351系の後継となるE353系がデビューし、その後、2019年には中央線の特急がすべてE353系に置き換えられると余剰となったE257系は東海道線の特急踊り子号など転用されることとなります。

その際に、中央線沿線をモチーフとしたペイントを変え、伊豆らしいペニンシュラブルーの外観にしたほか、半室だったグリーン車を1両化し、窓側座席へのコンセント設置などの改造が加えられています。

乗車記

伊東駅踊り子18号の伊東から新宿まで乗車しました。伊豆急らしい豪華な普通列車が下田方面に出発していきます。

伊豆急行

車両の特徴

グリーン車入り口

グリーン車のドアは半室時代の名残で真ん中に設置されています。

グリーン車内

シートは基本的同じであるもののカバーは交換され、ペニンシュラブルーをアクセントとしています。

シートテーブル
シート電源


シートテーブルは背もたれについているタイプであります。白いですが、どことなく、ペニンシュラブルーに合わせたような白色です。

シートピッチ

シートピッチはそれほどでなく、混雑時は結構隣席が気になるかもしれません。窓側にシート電源もあります。日帰りの旅行の時には結構役立つ代物です。

普通席

普通車のシートはさらに、ペニンシュラブルーが強くなり、以前のあずさとは一線を画す雰囲気があります。

ドア付近

トイレ付近のスペースはゆったりしており、ドアは差し色なのか赤となっています。洗面台の側壁がブルーで仕上げられているのはデザイナーのセンスが感じられます。

ドアの色
洗面

あっという間の旅程

地ビール

伊東駅で購入した地ビールの栓を開け、熱海を過ぎます。行きのサフィール踊り子で見た海を再び見ます。

熱海付近

時間はあっという間に過ぎ、戸塚を過ぎ、武蔵小杉を過ぎると都会らしくなってきます。大崎駅前のクールなビル群を過ぎると恵比寿、渋谷ともう下車の準備となります。

戸塚あたり

大崎

あっという間に新宿に到着し、下田方の先頭車は257系らしいデザインでありました。

E257系リニューアル先頭デザイン

前面は以前のイメージそのままにホワイト中心であり、窓の下にペニンシュラブルーの帯があります。

最後に

踊り子号

踊り子号と言えば、185系の利用となり、マニア的にうれしいのですが、一般的には古く感じ、お古とは言え、E257系が導入されたのはウェルカムと言えます。

しかも、外観のペイントの変更やグリーン車の増席、シートカバーの変更、電源追加など結構使い勝手が良くなっております。

まだ、運用本数は少ないですが、今後、増備されれば、サフィール踊り子とともに伊豆への旅行がワクワクするかもしれません。 

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