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ワーケーションとマイル修行は両立できるか

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ワーケーション

日本国も推奨するワーケーション。ワーケーションとマイル修行が両立できるか考えてみました。

ワーケーションとは

ワーケーションは新型感染症拡大によって生まれたニューノーマルなものではなく、2000年代のアメリカでネット普及とワークデバイス(ノートパソコンやスマートフォン)の物理的・性能的進化により、実現されたものと言えます。

ノートパソコンとネットがあれば、オフィスで仕事をしなくても成果が出ることがわかり、業績貢献することが大儀となり、その意義が確立されたようです。

日本での普及は

日本

半世紀前は24時間働けますかというCMが流行ったくらい、ワーカホリックで、大きな会社こそ、わが人生という人もいたくらい、日本人は働いていたと言えます。

しかし、現在は一日の労働時間は多いかもしれませんが、世界的にみても休日が多く、カレンダー通りに働くとするとかなり、休日天国な国かもしれません。

実態としては休日でも取引先にスーツを着て朝一から訪問したり、そこまではいかなくても会社に昼から出かけて、結局は夜10時過ぎまで仕事をしてしまっているという人が多く実態は違うかもしれませんが。

一方で、ステレオタイプに言われる欧州のバカンス賞賛ですが、本当にいいのか不思議に思います。

芸術において、最高のパフォーマンスを出したゴッホやピカソの半生を見てみるとそんなにバカンスをしているようにも見えず、自身のテーマに常に悩みに悩みつくしたのではないかと感じると、ただただのバカンスは本当に良いかと考えてしまいます。

日本では政府が「ワーケーション」という言葉を発して、推進しています。民間でも星野リゾートでは積極的にワーケーションを推しており、ビジネス需要と個人需要の側面から日本のワークスタイルを本気で変革させようとしていたりします。

どのようなパターンが考えられるか

ワーケーションというと長期滞在して、ビーチでノートパソコン片手に仕事をしたり、三か月貸切ったコテージのデッキで鳥のさえずりを聞きながら仕事をするようなイメージもあります。

確かにそれも成立するケースもあると思いますが、そうなる一歩としては以下のようなところから始まるかもしれません。

飛び石連休の平日にワーケーションを挟み込むというのが現実的かもしれません。木曜日が祝日で金曜日が平日の場合に金曜日を有給休暇にするというのがこれまでですが、そこをワーケーションするというのが、もっとも合理的な可能性があります。

金曜日有給休暇にすれば、誰からも後ろ指さされず、行動できる一方で、仕事で懸案があるとなるとその進捗が気になるところです。

休暇中にリモートアクセスしてもいいのですが、周囲が休暇中と気にする可能性もあり、ワーケーションとなれば本人もそれなりの準備はあり、周囲も心置きなく対応できると言えます。

ワーケーションにより、旅程の制限が解除でき、旅先で仕事をすることにより、休み明けの仕事の負荷もなく、巡航速度で仕事ができる可能性もあります。

サラリーマン戦士でないとしても、自分が抱えている仕事に対する使命や責任感はあり、それを満たすことができ、それでいて、プライベートの時間も犠牲にしないのは良いかもしれません。

ワーケーションに向いている職種はあるのか

ワークスペース

もともとワーケーションはフリーランスというかノマドという人では成功事例ばかりが目立ち、日本風に言うと寅さんのようなものでしだか、大きな組織を抱える企業でもそれが検討されてきています。

ノマドと言われる人はクライアントの要望する成果物(プログラムや原稿ほか色々と)を作成できればいいわけであり、そのために一生懸命となるわけであり、人によっては自宅が一番の環境という人もいれば、家では閉塞感を感じる人もいるようです。

個人的には、自宅でブログ記事を書くとなるとなかなか着手せず、パソコン前に座らないのですが、家から離れると、何かいろいろな思い付きがあり、機内でも列車でもラウンジでも意外とタイピングが進んだりします。

フリーランスで生業をしている人であれば、成立するかもしれませんが、大きな組織に属すとなると、ミーティングや会議というものが存在し、これらの対応がワーケーションでは難しいかもしれません。

聞いているだけの会議であれば、機内Wi-Fiで参加している、やってる感を出していれば良いですが、ファシリテーターとなるそうもいかず、ノイズのない環境が必要となります。

ホテルのルームであれば、それを満たすことができますが、時間帯によっては夕方の会議もあります。

ホテルにてワーケーションプログラムにより、静かに打ち合わせできるスペースの提供やレイトチェックアウトなどがあるとそれがはかどるかもしれません。

また、利用者も上級会員となり、そのステータスを行使することで、プライベートもビジネスも最大限のパフォーマンスを発揮できるかもしれません。

マイル修行との両立は

マイル修行をするとなると勤務地、住居から遠い場所に出掛けることとなり、機上ではWi-Fiの活用があると言ってもフルで勤務は厳しく、入国審査から安定したワーケーションができる空間までの移動の間は空白となります。

クライアントとの密接なコンタクトや社内での濃厚な営業が必要な人には向かいないかもしれません。そうした人はマイル修行のような嗜好はあわず、そもそもステージに立たず、ワーケーションとは遠い位置にあるかもしれません。

個人的にはずいぶん前からマイル修行をしていますが、テレワーク環境が整うにつれてマイル修行がしやすくなっており、両立に対しては肯定的であります。

最後に

オフィス

ワーケーションという理想郷のような世界を示されても、現実はそんな甘くないと考えてしまいますが、仕事と自分の人生に対する情熱があれば、その両立において、とても役立つ術と認識できるかもしれません。

自分なりのワーケーションとして、試行してみるのがいいかもしれません。

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