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ANA 国内線オンラインチェックインは不便だわ

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ANA国内線チェックイン

ANAの国内線オンラインチェックインがパーションアップしたということで使ってみましたが、驚くべき真実がありましたのでお伝えします。

ANA 国内線オンラインチェックイン

これまでは日本のガラパゴスともいえるIC(FelicaチップによるSuicaやEdy、iDやQuickpayなど)で焦点定めずにタッチすれば利用できていましたが、しばらくは並走期間はあるものの、事実上こうしたIC機能を切り捨てて、QRコード一択のチェックインに走ると言うのが見え見えの中でのANA 国内線オンラインチェックインであります。

ICと比較すると何がデメリットかと言うとQRコードをかざすことと、QRコードを端末画面に出すまでの操作がどうしても多くなるということがあります。

それがワンタップでできると言う風なことを言っていますが、それを試してみました。

実際の操作状況ANA 国内線オンラインチェックインは便利になったか

今回、バージョンアップしたと言われるANA国内線オンラインチェックインを試す時間がありましたので、実況してみました。

ANA国内線チェックイン画面スタート

ワンタップと言いますが、まずはアプリまたは通知をワンタップします。すると自身の搭乗か確認画面に遷移して、確認後にタップします。

ANA 国内線チェックイン

次の画面は面倒くさい位、詳細が記載されています。これをすべて確認のうえ、チェックして進みます。ようやく、チェックインが完了しました。

でこれで終わりかと思うと搭乗券を表示する画面があります。何も変わってないだろうと感じてしまいます。

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そして、搭乗券画面となります。ここまでで5タップはしており、明らかにICの方が簡単そうであります。

バブル以降、日本の教育にかける予算は変わっておらず、若い人ほど新しいものに精通していると思いがちですが、若い人は日ごろ接するスマホは慣れていてもパソコンは意外と深く知らず、パソコンの中のプログラムは知っていても、パソコンの物理的構成や操作については知らない人が多く、実理を極めた人が乏しいJapanともいえます。経験値がないため、若い人にも親和性が高いか疑問を感じてしまいます。

こうしたシステムの手順や仕組みが理解できないとちょっとしたつまづきで全世代で混乱が起きるかもしれません。

さらに、iPhoneのWallet機能に搭乗券を表示しようとすると「Apple Wallet」に追加と言うワンタップか必要です。

そして、出てきたWallet画面を追加して初めてWalletでの搭乗ができます。

正直ここまでの操作数はこれまでとほとんど変わっていません。強いて言うと、これまでの予約画面はわからない人からすると予約画面一覧から何をすれば、搭乗券に進むと言うのがわからなかかったところが、チェックインと言う画面に改められたため、ある程度はわかりやすくなったと言えますが、その先の導線とタップ数はあまり変わっていないようです。

うがった見方をするとFelica対応維持コストを削減するためにQRコード統一を図り、それを早期に巻き取るために、便利になることを鳴り物にしているようにも見えます。

空港でトラブってしまった

紙の搭乗券

以上の所作はこれまでと変わらないと言えども、Apple Watchで保安検査場、ラウンジ、そして、搭乗ゲートを通過するのと変わらず、それはそれで慣れた所作なので甘受でき納得してしまいした。

保安検査場も問題なく通過、ANAスイートラウンジも問題なく通過しており、Apple Watchでのタッチについては、これまでからのマイナスはないと思っていました。

しかし、搭乗口に行くとそうは行きませんでした。

折角、グループ1が搭乗開始する前にゲートに行き、万全を期してフラッパーゲートに望んだのですが、Watch前面にQRコードが表示されているにもかかわらず、なぜか反応しないという事態となってしまいました。

何度やってもダメであり、後続がいるため、とりあえず退避して、ウォッチを触ってみると今度はQR画面が出てこなくなってしまいました。

なんともパニックであります。仕方なく、ゲート係員に動かなくなってしまった旨を伝えて、紙の搭乗券を発行してもらいます。

紙の搭乗券が発券される頃にはなぜかWatchにQRコードが表示されると言う嫌がらせのような事態となり、不信感が募ります。早く飛行機に乗せたくないのかと幼な心になってしまいます。

新しいものを始めると、当初はこうした事態はあるものですが、あまりにお粗末かもしれません。

ブログで、大きくネガティブな表現を綴ると中の人か(委託先の人かわかりませんが)、コメントで罵倒を食らうことがありますが、今回は罵倒を食らう権利以前にも感じます。

まともなものを期日に準備できないというのはどうなのかと思います。そうしたことがあれば、それも含めてどんどんアップデートしていき、実像を描いてみたいと思います。

QR以上のもの活用してほしい

QRは万国共通であり、運用も導入コストも安いと言えますが、時限的なインフラともいえ、次が出てくるのは必須であります。顔パスやコロナアプリなど個人を選別する方法も別にもあり、後者はなかなかセンシティブでありますが、地方自治体も含むと保安上もメリットがあるかもしれません。

最後に

ANA 国内線オンラインチェックインがあたかも新しくしたように鳴り物入りで、アピールしていますが、ベースはQRコードでの搭乗システムであり、あまり変わっていないようです。QRコードが複雑化して偽造しにくくなっていますが、そのためかアプリの負荷もかかり、フリーズして、いざゲート通過でフニャッとしてしまい、役立たずと言われそうな感じてあります。

アプリの設計を見直せば改善できるレベルとみているので改善してほしいところであります。

あとはタップ数をいかに削減するかを顔認証やプライバシー同意でほかの個人データとの連携でハイブリット化して早期化してほしいところであります。

このままでは、あまり良いものではないなという烙印であります。

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