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日本の空港の履歴書 2023年上半期

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個人的な話ですが、2023年上半期(1月-6月)日本の空港のまでの訪問履歴をまとめてみました。

北海道地方

北海道については、結構行っているのですが、丘珠と奥尻と帯広とアルファベットのOで始まるところがまだであります。礼文島とかも再開して欲しいところでありますが、なかなか厳しいのかもしれません。

結局、ANAマイレージクラブの都市に依存であります。

東北地方

東北は結構攻めていますが、やはり、スターアライアンスの空港重視であり、オオタニさんの岩手や山形・首都の山形空港、そして、関東からは新幹線でしかアクセスが考えられない福島空港が未達となっています。ここでも、プレミアムポイントはまずと言うのが出ています。

関東地方

続いては、関東・甲信越であります。関東で空港と言うと羽田と成田であり、ほぼ集約されます。と言っても、茨城空港も有り、そして、佐渡空港は現在、定期便は有りませんが、過去にはあり、今後はトキエアが就航予定であり、ずいぶん昔ではありますが、搭乗したので、履歴は残してあります。IBRはスカイマークで毎日就航があるので、簡単そうですが、茨城空港に行くまでが結構大変です。

関東では、新中央航空が、調布飛行場から大島、神津島、三宅島に定期便を就航しており、まだまだと言えます。東京都内も空港が多いと言うのも実感であります。

中部地方

中部においては、富山、石川、福井、長野、石川、静岡、岐阜、愛知、三重で見てみると何だかんだでセントレアに集中しています。同エリアでは信州まつもと空港と県営名古屋空港(NKM)が未アクセスとなっています。

やはり、プレミアムポイントは積算せずとも乗っておく必要があるかもしれません。

関西地方

関西は大阪、京都、兵庫、奈良と古から大都市の街が多く、空港は多い感じがしますが、基本的には伊丹空港と関西空港と神戸空港が筆頭であります。

いずれも鉄道のアクセスがあり、便利な空港でありますが、物足りなさも有ります。何なのでしょうね。関東よりは絶対的に良いと思いますが。

関西ではJALのみ就航している南紀白浜空港はまだ、利用していないため、行きたいところでありますが、タッチでなければ、時間がかかるところが難点かもしれません。

中国・四国地方

中国・四国地方は鉄印帳の旅で結構行き尽くしている感じがあるのですが、やはり、JALオンリーの出雲と隠岐は未達成であります。JR完乗と鉄印帳でかなり歩いた地域でもあり、未達空港は最優先かもしれません。

九州地方

九州本土は制覇していますが、離島地域はまだであります。長崎の離島は昨年中に制覇する予定でしたが、線状降水帯に邪魔されており、韓国に近い対馬空港は未達です。冬に制覇します。

また、九州本土の空港は両手で数えられますが、奄美諸島などの空港はかなりあります。スターアライアンスの庭にいるとあまり、この地域のフライトに関心はないですが、かなりのフライトとがあります。

ここは次年度に区間修行でワンワールド・エメラルドを目指そうかなと思います。

沖縄地方

やはり、オールニッポンでは、沖縄県の主要空港しか達成できていません。このあたりはJMB会員の方が有利と言えます。ただ、Dr.コトーには今年中には行きたいので、沖縄にまず、行きたいところであります。

まあ、プレミアムポイント2Xキャンペーンがあるので結構スケジュールはタイトになりそうです。ワンワールド・エメラルド修行で本領発揮しそうなので、来年度の課題であります。JALも2倍FOPとかあれば良いのですが。

これまでの空港履歴

2023年上半期はヨーロッパでは新たに訪問した国が多いのは善戦でした。世界では、結構、北に南に行き、北緯68度から南緯53度まで行っており、約160程の空港は行っていますが、まだまだであります。やはり、国内の空港は全制覇して、全世界に臨むと言うのが最もで有りですが、プレミアムポイントとミリオンマイラーを考えると長距離国際線フライトが優先でありますが、日本の空港制覇は成し遂げたいところであります。とは言え、飛行機旅は自由なので、色々であります。

最後に

精神年齢や体の機能を振り返ると、30代でありますが、カウントダウンが始まっているようであり、やり残したことを清算したいと言う思いもあります。

日本国内で定期便がある空港をコンプリートしたいところでもあります。最近の天候は暴れる君なので季節的には、冬型の高気圧が強くなる、秋から冬の方がベストであり、プレミアムポイント修行が落ち着いてからかなとも思います。

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