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【JR北海道完乗】室蘭でファイナル

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JR北海道の完乗の旅も最後になりましたので、まとめてみました。

最後の目的地には特急すずらんで

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昨日は根室本線を攻略し、そのままホテルに。ホテルの一階にあるコンビニでチューハイ2本とつまみを購入すると期間中のスピードくじを引くことに。

何と当たったのが、こだわり酒場レモンチューハイの素であり、店員の方も驚いていました。飲みために買ったチューハイに加えて、液体で且つガラス瓶であり重く、東京まで持って帰るのもと思いつつも、千歳駅まで持ってきました。

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千歳駅の改札前にあるコンビニにて氷とスパークリング水を買い、荷物軽減を図ることとしました。

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さすがに混んでいるかもしれない自由席では白い目線が飛んできそうなため、Uシートを購入します。

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案の定すずらんのUシートはほぼ誰もおらず、憚らずに荷物軽減活動ができます。

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今回はホテルチェックアウト直後に乗車したため、関係ありませんでしたが、Uシートにはコンセントがついています。Uシート料金とコンビニで電池バッテリーを購入することを天秤にかけるとメリットはありそうです。

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お酒の話になってしまいましたが、沿線の風景は秋でした。ススキが海風でなびき、晴天が束の間の秋を感じます。

北斗号に乗ればコマツのエンジン音がうるさいくらいでありますが、すずらんは電車であり、とても静かであります。液体式の方がパンチが効いているのでしょうが、電気式気動車とかにして欲しいところでありますが、その前に新幹線が開通してしまいそうです。

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鷲別駅に停車し、次はいよいよ東室蘭駅であります。北斗では停車しないので結構新鮮であります。

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そして、東室蘭駅となります。北斗もかなり乗っているので、見慣れてはいますが、ここからは北海道完乗最後の路線である室蘭本線の支線となります。

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支線には輪西、御崎、母恋、室蘭の各駅があります。港に向かう単純な路線かと思うと結構なカーブがあり、火山が多い地帯という事を意識させます。

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そして、ついに室蘭駅に到着です。自動車では室蘭ナンバーというのは結構あったりしますが、切符で室蘭と印字されたものは少なく、やっと来たという感じがします。

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支線でありますが、車止めもあり、終点であることを感じさせられます。

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世界の果てにある灯台のような形をした室蘭駅駅舎であります。ついにJR北海道が100%完乗となった瞬間でもあります。

ちなみにレモンサワーの素は7割完飲であり、室蘭駅横にあるコープで氷と炭酸と昼食代わりの寿司を購入して復路の列車で完飲となりました。東京までの荷物にはなりませんでした。(温泉に入るまでヘロヘロでしたが)

完乗の後は登別

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折り返しのすずらんにて新千歳方面に戻るのですが、ウィニングランは新千歳に戻るのではなく、寄り道をします。途中の登別駅で途中下車をします。

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車窓から見る登別マリンパークニクスは一瞬ですが、実際に歩いて間近でみるとヨーロッパにでも来たような感じもします。

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城を横切り、室蘭本線を渡り、登別漁港を横切り坂道を登っていきます。歩くこと約1.6kmであります。

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今回は日帰り温泉としても利用できる杖浜温泉ホテルいずみで一休みします。太平洋を望む眺望と泉質がかなり評判のようであり、日帰りの利用者も多いという事で行ってみました。

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受付は基本的にはフロントでありますが、横に自動券売機があり、入浴やタオルなどのレンタル券を購入できるため、サクッとお風呂に進めます。

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半地下みたいなところに大浴場はあります。ちなみに写真を背にしたところにコインロッカーがあり、車でない日帰りの人も安心してお風呂に浸かれます。

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同ホテルホームページより

登別というと入浴剤でも良く名前がある温泉地であり、白濁のイメージがありますが、ここの温泉は沿岸によくあるナトリウム塩化物泉であります。

ありふれた無色透明ではありますが、源泉かけ流しということもあり、かなりトロトロとしています。豚骨ラーメンのスープ(宇部ラーメンに近い)のようでもあります。

そして、露天風呂からは太平洋が何の隔てもなく望めるため、とても爽快であります。

サウナもあるのですが、内湯に浸かり、熱くなったら、外に出で景色を見て涼み、再び内湯で汗だくになる位を繰り返すと、サウナよりも効果がありそうです。

駅から温泉までは結構つらかったのですが、帰りは下り坂であるとは言え、爽快そのものでありました。

新千歳空港まではいつもとは違うルート

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温泉がとても気持ちいいため、列車出発時間ギリギリとなり、改札と同時に北斗が入線というところでした。

黄と白と紫の三色のカラーリングも見慣れてきましたが、もともとは485系をリニューアルしたNorth East Expressのはつかりが元祖のようにも思えてしまいます。

登別から南千歳まではそれほど距離がないため、自由席としたのですが、意外と混んでいます。スポーツ遠征の学生はデッキで我慢していたりするような状況でした。

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個人的には登別から南千歳あたりの景色がとても気に入っています。山並みが見えたり、海が見えたり、そして、お馬さんたちの牧場が見えたりとシンプルでノイジーでない景色がとても癒されます。f:id:dantra:20211113200037j:plain

もう少しで日没という事もあり、東側にはお月様も見えたりします。心地よい湯あたり気分にはとても癒される景色であります。

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そんなこんなしていると南千歳に到着であります。本来であれば南千歳側からでも新千歳空港への乗り継ぎは良いのですが、減便の影響があり、南千歳駅のプラットフォームで30分近く待たされることとなります。

空港ラウンジで30分というと結構な楽しみができるため、待っているのが馬鹿馬鹿しくなります。

そこでホームで待つのをやめて、南千歳駅の広場からタクシーを探してみますが、おらず、反対のバス乗り場に行くと奇跡的なタイミングで空港行きの路線バスが来ます。

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バスはいたって普通の路線バスですが、タイミングの良さはJR北海道完乗記念の天の恵みのようにも感じます。ICカード対応なので何も煩わしいことはありません。

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空港までの道のりは何となく、空港ホテルからTPEへのアクセスにも似ていると錯覚を感じつつ到着です。CTSのバス到着は1階であり、出発階まで昇ることとなりますが、それでも鉄道よりも上下移動は少なくなります。

このあと、スイートラウンジでClassic生を二杯ほど胃袋にいれて、羽田に向かいました。

最後に

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今回は室蘭本線の支線の7.0kmの完乗により、室蘭本線の完乗並びに現在のJR北海道の全路線の完乗となりました。JR東海に次ぐ、二つ目の完乗であります。

これにより、JR全体の乗車履歴は下記のとおりです。

営業キロ 乗車キロ 乗車率
19460.4 16011.2 82.28%

西日本と九州と四国はあまり乗車していないため、まだ3,400km超の残りがあります。予算の都合もあるのでフリー切符があるエリアを今後は攻略していきたいと思います。

これで名古屋以東はほぼ完乗しました。

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