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【ラウンジレポート】バンコク・スワンナプーム空港 タイ国際航空 ロイヤルシルクラウンジ&ロイヤルオーキッドSPA

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ラウンジ入口

バンコク・スワンナプーム空港にあるタイ国際航空のロイヤルシルクラウンジとロイヤルオーキッドスパを利用しましたので、お伝えします。

基本情報

場所

空港マップ

ANAホームページより

タイ国際航空の本拠地であるバンコク・スワンナプーム空港には、タイ国際航空のラウンジはたくさんあります。ファーストクラスラウンジが1つ、ビジネスクラスラウンジが5つあります。ファーストクラスラウンジの名称が「ロイヤルファーストクラスラウンジ」、ビジネスクラスラウンジが「ロイヤルシルクラウンジ」と「ロイヤルオーキッドラウンジ」があります。広さと収容人数と場所は以下の通りです。

ラウンジ名 広さ 収容人数 場所
Royal First 1400㎡ 134 コンコースD(制限エリア)
Royal Silk 2410㎡ 314 コンコースD(制限エリア)
Royal Silk 667㎡ 145 コンコースC東(制限エリア)
Royal Silk 667㎡ 114 コンコースC西(制限エリア)
Royal Silk 667㎡ 168 コンコースE東(制限エリア)
Royal Silk(国内線) 979㎡ 217 コンコースA(国内線エリア)
Royal Orchid※ 667㎡ 20/91 コンコースE西(制限エリア)

 ※ロイヤルオーキッドラウンジはファーストクラス利用が20名、ビジネスクラス利用が91名

営業時間

ロイヤルファーストクラスラウンジ 5:00-1:00

ロイヤルシルク/オーキッド             5:00-2:00

ロイヤルシルク(国内線)                    5:00-23:30

サービス内容

ソフトドリンク、アルコール類、新聞、雑誌、トイレ、インターネットブース、キッズルーム、特別室、Wi-Fiなどです。シャワールームについては、一番広いロイヤルシルクコンコースDと国内線用のラウンジ以外に設置されています。

ラウンジ入室基準

ラウンジ入出基準は下記の通りです。

クラス
ステータス
Royal
First
Royal
Silk
Royal
Orchid
Royal Silk
(国内線)
TG First -
SA First -
TG Business ×
SA Business × -
SA*Gold × ◎※2
ROP*PLT ◎※1 ◎※3
ROP*Gold × ◎※4

SAはスターアライアンスの略

ROPはタイ国際航空マイレージプログラムのロイヤルオーキッドプラスの略

◎は同伴1名可能。〇は本人のみ

※1 タイ国際航空運航便のみ

※2 コンコースC,Eのみ利用可能

※3 コンコースDのみ利用可能

※4 コンコースEのみ利用可能

スターアライアンスゴールドおよび、タイ国際航空のマイレージ会員はタイ国際航空便または、スターアライアンス運航のプレミアムエコノミー、エコノミー搭乗を前提としています。

タイ国際航空またはスターアライアンス運航のビジネスクラスであれば、ロイヤルファーストクラス以外のラウンジの利用が可能であります。また、ANAのエコノミークラスでSFC会員であれば、コンコースC,Eのみのロイヤルシルクラウンジが利用できます。

ラウンジレポート(コンコースD)

デザイン

ラウンジ全景

スワンナプーム空港最大規模のラウンジであり、東西にそれぞれ受付があります。ダークカラーの木材を多用し、ソファはブラウンのレザーシートであり、全体としてブラウンを基調としたデザインです。他のコンコースにあるラウンジも同様であり、落ち着いた感じがあります。また、コンコースDについては、一部吹き抜けの部分があり、オープンな雰囲気も味わえますが、暑いバンコクですので、対策として、いたるところに冷風扇や扇風機があります。ロイヤルシルクラウンジの中ではアクセスが限られるラウンジのため、改善してほしいところです。 

電源・Wi-Fi

コンセント

電源は壁寄りのソファなどの間にあります。サイドテーブルではなく、床にあり、長めのケーブルがないとちょっと厳しい感じもします。プラグ形状はユニバーサルタイプであり、変換器は必要ありません。Wi-Fiはラウンジの受付で搭乗券をスタッフに渡すと、IDとパスワードが自動的に発券される仕組みとなっており、確実に接続できます。

雑誌、新聞

マガジンラック

マガジンラックは多くあり、英語の雑誌のほか、さまざまな言語の新聞・雑誌があります。

トイレ

トイレについてはラウンジ内にあります。清掃は頻繁に実施しているようであり、きれいです。

シャワールーム

コンコースDのラウンジにはシャワールームはありません。建物の構造上なのか理由はわかりませんが、ビジネスクラス搭乗者などアクセスが限られるラウンジとしては珍しいです。シャワーを浴びたい人はコンコースC,Eにあるラウンジに行く方が良いと思います。

インターネットブース

インターネットブース
WindowsのデスクトップPCとインクジェットプリンターが備えられています。ただし、デスクトップに電源はなく、パソコンのUSBポートからスマホなどは充電となります。

キッズルーム

キッズルーム

積み木のあるちょっとしたキッズルームがあります。

食事

食事

食事は充実しており、焼きそば、チャーハン、タイカレーや肉や野菜のホットフードからサンドイッチやフルーツなど軽く食べられるもののほか、洋菓子(ケーキ)の他、アジアンなスイーツもあります。

スイーツ
ジュース

お酒に関しては、タイのビールが2種とハイネケンがあります。ハイネケンだけが細長い缶と言うのが絶妙です。ワインはありませんでした。前後のビジネスクラスでかなり飲んだため、ビールにしました。

ビール

ロイヤルオーキッドスパ

スパ看板

場所はコンコースDのロイヤルファーストクラスラウンジ入口の向かいにあります。営業時間は6:00~23:30までとなっています。利用できるのは、タイ国際航空のファーストクラスかビジネスクラス利用の場合であり、利用者はかなり限定されます。

設備やサービスはファーストクラスとビジネスクラス搭乗者で分かれます。ファーストクラス利用者向けの設備には、ボディマッサージができる個室やスチーム、サウナ、シャワールームがあります。一方で、ビジネスクラス搭乗者向けには肩首または、フットマージ用のブースのみとなっています。

また、マッサージ時間もファーストクラスでは60分、ビジネスクラスでは30分となっています。

スパレポート

スパ入口

入口はガラス張りの明るい空間です。

今回はビジネスクラスのため、フットマッサージをお願いしました。写真は施術士さんに悪かったので、撮影しませんでしたが、ブースは下記のような感じです。

マッサージブース

タイ国際航空ホームページより

膝までズボンを上げて、レモングラスの香りのオイルをつけてマッサージをしてもらいます。最後はホットタオルで拭いてもらうとすっきりとします。バンコク市内の手ごろなフットマッサージよりも上品であります。

スパラウンジ

マッサージの後は専用のスパ内にあるラウンジで寛ぐことができます。ハーブティーを注文でき、お茶うけのお菓子もあります。ファーストクラス搭乗者向けのラウンジは仕切られて別となっています。

ファーストクラス用

通常のラウンジよりもはるかに人が少ないため、このスパのラウンジの方がゆったりと時間を過ごせます。タイ国際航空のビジネスクラス利用で食事やお酒を飲みたくなければ、マッサージを受けて、このラウンジで寛いだ方がいいかもしれません。

お菓子

アフタヌーンティー

勝手に星評価

今回も独断と偏見で勝手に星評価をしてみたいと思います。

項目 星評価
設備の充実度 ★★★★★★★★☆☆
清潔度 ★★★★★★★★★☆
広さ・寛ぎ度 ★★★★★★★★★★
ラウンジ内の雰囲気 ★★★★★★★★★☆
係員の対応 ★★★★★★★★★★
フードの充実度 ★★★★★★★★★☆
ドリンクの充実度 ★★★★★★★★☆☆
独自性 ★★★★★★★★★★

スワンナプーム空港が開港した当初からあるラウンジであり、空港内にいくつもあり、搭乗するクラスによって、利用できるラウンジが異なるなど若干わかりづらいですが、今回利用したコンコースDは堂々とした広さであり、同社の本拠地らしいラウンジであります。食事なども充実しています。また、同社のビジネスクラス搭乗限定となりますが、スパも体感でき、独自性も高いと言えます。100点満点で言うと91点です。 

最後に

スワンナプーム空港が開港したのが2006年であり、すでに12年が経過し、何度も利用していますが、年々他の空港で新しいラウンジができているため、比較してしまうとレガシー感が少しありますが、多くの旅行者が行き来するスワンナプーム空港ではなかなかのラウンジと言えます。

スパ絵画

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