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ビジネスクラス海外発券 安い都市と対策をまとめてみました

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プラハ空港

ビジネスクラス海外発券では、日本発と比較すると半額以下の運賃も存在したりしており、安い都市と海外発券における対策などをまとめてみました。

海外発券とは

そもそも海外発券とは、日本人が日本以外の国を起点とした航空券を予約・購入することであり、日本人がパリに行って、エルメスのバッグを買うのと変わりませんが、海外の起点の都市まで日本からの航空券が必要となります。なぜ、海外発券が魅力かというと、為替差益や購買力、各国政府間の航空政策などが絡み合い、日本発と比較すると遙かに安くなることがあり、その国までの日本からのチケットを購入したとしても安くなることから魅力的と言えます。特に、一般の人にとっては、高嶺の花であるビジネスクラスが割安になることが最大の魅力と言えます。

海外発券における魅力的な都市

アジア

ソウル(ICN,GMP)

20年くらい前は海外発券というとソウル発券が代表格であり、JAL,ANAを含めて、世界の大手キャリアのビジネスクラス運賃が日本発と比較すると格安であり、ソウル発券祭りでしたが、日本と韓国の経済情勢が大きく変わり、自動車やスマホや家電などの製品において、韓国製品が優位になったのが影響したのかわかりませんが、ソウル発券はそれほどメリットがなくなりました。しかし、昨今の半島情勢やソウル(仁川)に乗り入れる機材について、大型機が多いためか、再び、ソウル発券が安くなっており、注目する都市であります。

ソウル仁川では、マレーシア航空やLOTポーランド航空、ブリティッシュ・エアウェイズなどがビジネスクラスでは、魅力的な運賃が期間限定であるようです。

また、ソウル金浦空港(GMP)では、日系の航空会社が日本発よりも安い場合があり、ANAでは、北米向け、JALでは、北米と東南アジア向けの運賃のエコノミークラス(ビジネスクラスへアップグレードできる運賃)が日本発と比較して魅力的であり、ANAやJALで上級会員を目指す人は要チェックです。

上海(PVG)

上海は別名、魔都と呼ばれており、19世紀から国際的な都市であり、飛行機が生まれてからも上海への就航が多い都市であります。上海発券の場合、魅力的な都市は多くありますが、米系航空会社の北米本土向けのフライトやマレーシア航空のオセアニア向け運賃、ANAの東京向け運賃などが比較的割安です。ただし、マイルの積算率はチェックが必要であり、ビジネスクラスでも70%加算などもあるため、予約クラスのチェックは要注意です。また、上海からの出発だけでなく、北米や欧州からの上海への目的地での発券のチケットも割安であり、目的地を上海で検索すると驚く運賃も出てきたりします。

マニラ(MNL)

フィリピンは世界中に出稼ぎに行く人が多いのか、航空券も比較的安い都市であります。ビジネスくらいにおいては、ターキッシュエアラインのビジネスクラスの北米往復が安かったりします。ターキッシュエアラインは本拠地であるイスタンブールをハブとするので、ユーラシア大陸、大西洋を横断するロングフライトですが、マイルを沢山積算できます。ターキッシュエアラインのプロモーション時に出現するのでまめにチェックした方が良いと思います。

クアラルンプール(KUL)

マレーシアの首都であるクアラルンプールは、LCCの権化ともいえる「エアアジア」の本拠地であり、人口の多い、東南アジア間の大動脈となっています。こうしたことからフルサービスキャリアはエアアジアが到達していない、北米向けにアアジアに対抗するような運賃を提供しています。また、スターアライアンスとワンワールドが対等に競合する路線でもあり、日本向け、北米向けの運賃はかなり魅力的でもあります。スターアライアンスであれば、ANAのプレミアムエコノミーが魅力的であり、かなり先の予約となりますが、エコノミー並みの運賃で予約できます。ANAのスーパーフライヤーズ会員になる人にはかなり知られたルートであります。

コロンボ(CMB)

スリランカの最大都市であるコロンボはアジアのほか、中東・ヨーロッパからの就航もあります。コロンボから日本に向けたチケットでは、タイ国際航空やキャセイパシフィック航空等が比較的割安な場合があります。10年以上前は、驚くようなビジネス・ファーストクラス運賃がありましたが、現在では。キャンペーン運賃の時は以前と同様ですが、それ以外はあまりメリットがありません。シンガポール航空の東京行きのビジネスクラスが割安な場合があるので、コロンボへ行くチケットと組み合わせができる場合は、シンガポール航空の極上のサービスが堪能できます。

ヨーロッパ

バルセロナ・マドリード(BCN,MAD)

スペインの2大都市からアジアへの就航は多く、ビジネスクラスでは比較的安い場合があります。目的地は東京ではなく、上海や北京、香港が安いようです。キャリアとしては、ターキッシュエアラインやエアチャイナとなりますが、割安と言えます。

北欧(ARN,CPH,OSL)

北欧の都市というと、ストックホルム、コペンハーゲン、オスロ、ヘルシンキが対象となりますが、こうした都市からスカンジナビア航空やフィンランド航空も安い場合があります。また、タイ国際航空では、プレミアムエコノミー設定の場合でも、ビジネスクラスのシートが利用できるため、なかなか良いと言えます。また、北欧発のロシアの経由のシンガポール航空も時期によっては安かったりします。

北米

飛行機大国のアメリカ合衆国を含む北米は、アメリカセンターの運賃となっています。米国の本土は米国の航空会以外、就航しておらず、米国を避けたルートが安いようです。

ホノルル(HNL)

カナダのバンクーバーやモントリオール、トロント等へのビジネスクラスへのフライトは安くなっています、ただし、ビジネスクラスでカナダに行くことはできすが、予約クラスは70%加算であることに注意が必要です。ホノルル以外の発券においては、割高であり、ハワイはキーポイントとなります。このほか、南米方面では、コパ航空がホノルル発券では安い場合があり、パナマやもう少し南まで安い場合があります。コパ航空はビジネスクラスでは125%加算でありますが、機材はボーイング737型機であり、ちょっと窮屈な場合もあります。

アフリカ

カイロ(CAI)

海外発券の代名詞と言えますが、最近は高止まりしているようです。スターアライアンスでは、ターキッシュエアラインで空席が有れば、割安です。ただし、カイロ空港では、アウェイであり、乗り継ぎ時間が3時間以上ある場合は、乗り継ぎカウンターの前で待たされます、かといって、入国すると入国用のビザが3,000円程取られ、混雑した出国ロビーを通過する必要もあり、乗り継ぎ時間の計算が必要であります。

ケープタウン・ヨハネスブルグ(CPT,JNB)

南アフリカを代表する都市では、南アフリカ通貨の変動が激しいため、円が強い時は南アフリカ発券が割安の場合があります。南アフリカ航空の香港やソウル、東京までのビジネスクラスや、エチオピア航空の香港までのチケットが割安の場合もあります。

対策

以前も海外発券の落とし穴や注意することで記載しましたが、ビジネスクラスでも格安の場合、加算率が低い場合があります。特に、ルフトハンザ、スイスインターナショナル・エアラインズ、オーストリア航空、ユナイテッド航空、ANAでは、ビジネスクラスPクラスでは70%加算があり、プレミアムエコノミーよりも積算率が低いチケットもあります。

また、海外発券は往復であっても帰路の目的地は海外であり、そこの居住権やピザのリクエストがあり、それでない証明(日本までの予約・発券されたチケット)が必要です。また、現在では、多くのチケットがオンラインで決済され、大概がクレジットカードで決済されますが、クレジットカード会社ではいきなり、日本とは関係ない国の決済(例えば、エジプト発券の航空券の決済)などは不正を疑われ、決済ができないことがあります。実際、この旅程で決済しようとしたところ、不可になったことがあり、クレジットカード会社に電話して可能にしていただいたこともあります。ただし、解除してもらうと不正利用されやすくなる可能性もあるため、事前に連絡し、決済し、手続きが完了した後に、クレジットカード会社に連絡し、セキュリティを高めてもらうなどは必要です。

最後に

海外発券は海外旅行の際に、バッグや洋服を購入すると同等に誰でも可能ですが、発見ルールや、居住地である日本までの航空券を所有していないと、最悪、搭乗できない可能性もあるため、日本発から含めて海外発券の旅程を含めて、トータルの旅程及びコストを計算した方が良いと思います。お休みで移動中に時間がある方や自宅で寛いでいる方は一度、上記のルートで海外発券を検索していただき、海外発券の安さを確かめていただければと思います。 

シャルルドゴール空港

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