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ストックホルム発券はファーストクラス安くていいなあ

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ストックホルム

ANAも2020年夏ダイヤから就航するスウェーデンの最大都市であるストックホルムはマイル修行には知られた格安発券地であります。

その安さを東アジア向けルートで整理してみました。

エコノミー・ビジネスクラスが安い

ストックホルム発券は世界的にも安い発券地であり、マイル修行する世界各地の人にとっては観光よりもそのチケットが気になる都市であります。

実際、ストックホルム発券はかなり安く筆者も以前、何度か記事にしています。 

世界No.1のビジネスクラスとも言えるカタール航空などはストックホルム発券のアジア行きが安く、魅力的です。

マイルのみで、フライトを利用した人には無縁の世界ですが、ステータスポイントをいかに豪華に貯めるかという世界は奥が深いと感じます。

ファーストクラスも安い

レジデンスクラス

世界3大アライアンスではありませんが、ファーストクラスサービスとしては上級なエディハド航空のファーストクラスのストックホルム=ソウルが安いようです。

ルート

旅程

旅程往路

往路はちょっと遅めなGWの終わりの5/8にストックホルムを出発し、チューリッヒを経由して、アブダビに向かいます。アブダビでの乗り継ぎ時間も良く、2時間余りです。

いよいよファーストクラスクラスを利用できる区間であります。アブダビからソウルまでの約9時間が対象となります。

旅程復路復路は8月に移り、9日未明の1時にソウルを出発します。機材はA380であり、ファーストクラスの利用となります。約10時間のレジデンスタイムが堪能できます。その後はビジネスクラスとなり、ベオグラードを経由してストックホルムに到着します。

レジデンス シャワー

運賃

レジデンスクラス運賃

日本円で約313,017円です。ファーストとしては格安であり、ファーストクラスの中でも完全な個室を提供するキャリアとしては破格であり、マイル積算をどこにするかは深慮が必要ですが、利用してみたいルートです。

ANAの発券はどうなるか

ANA、ストックホルムと検索すると直行便が出てくるかもしれません。同社の手法としてはビジネス需要で利益を上げていくパターンのため、ビジネス需要が高ければ強気な運賃を出してくると言えます。

以前も記事にしましたが、ストックホルムはエリクソンの城下町であります。エリクソンは携帯電話ネットワークの設備を提供する業者であり、日本の通信会社も関りがある会社です。

これから普及する5Gでは日本の企業がお金を投下する先でもあり、その需要は望めます。一方で、フィンランドには同じくノキアがあります。同社も前述同様のメーカーであり、これまでJLかAYでノキア(ヘルシンキ)に行き、AY便でエリクソンに行っていたビジネスマンがどれだけ流れるか注目点でもあります。

5G時代に日本の通信各社がエリクソンとノキアのどちらに依存する率が高いかにより、ANAとJALの運賃が決まるかもしれません。

これまでのANAのストックホルム発券では、プレミアムエコノミーは結構いい単価でありました。直行便では時間の優位からお高く留まるでしょうが、利用が少ない場合のプランも想定していると思え、その際は利用価値があるかもしれません。

最後に

ストックホルム

ストックホルムについては、飛行機代は安いのですが、ホテル代は逆に高く、旅行者としては物価も高く、結構お金がかかる都市と言えます。

綺麗な街であり、ヒルトン・ストックホルムの近くには景色がいい場所もあります。飛行機が安くなってもトータルでは高コストとなるため、飛行旅を優先した方がいいかもしれません。

電車やバスや船で同地を訪れるよりもアーランダ空港を乗り継ぎ拠点として同地発券を駆使する方がマイル修行らしい利用の仕方と言えます。

欧州にいっぱい行きたい人は、ストックホルムは重要な要衝かもしれません。 

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