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ANAトクたびマイル2019年度を振り返る 良い点と悪い点

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とくたび対象都道府県

2019年5月からANAが始めた直前でお得なマイル数で国内を旅行できるプログラムでした。

しかし、一定の評価は得たものの、JALの似たようなプログラムと比較すると切れ味がなく、最後は新型コロナウィルスでその存在すら薄くなっており、1年間振り返ってみて、来年度継続への課題を考えてみました。

トクたびマイル3月実施概要

予約発券期間:2020年3月4日(水)~3月10日(火)

対象搭乗期間:2020年3月5日(木)~3月11日(水)

対象路線は下記のとおりです。

3,000マイル

札幌⇔新潟

羽田⇔岩国、佐賀、八丈島

成田⇔広島

4,500マイル

羽田⇔札幌(新千歳)、帯広、函館、鳥取、高松、大分

成田⇔沖縄

名古屋⇔札幌、鹿児島

大阪(伊丹)⇔秋田、仙台、長崎

5,000マイル

札幌(新千歳)⇔福岡

羽田⇔松山、鹿児島

成田⇔福岡

この時期だけに結構お得な路線があります。成田⇔沖縄が4,500マイルであり、目玉とも言えます。一方で成田⇔福岡が5,000マイルと不思議なことも起きています。

しかし、こんな時期に飛行機に乗る人は少なく、また、北日本や日本海側では悪天候も想像され、踏んだり蹴ったり、状態と言えます。

トクたびマイル2019の良い点と悪い点

石垣

トクたびマイルを2019年1年間追いかけてきましたが、良い点と悪い点を振り返ってみました。

良い点

火曜日の夕方は毎週、楽しみであり、16:50ぐらいにはどんなルートかが判明し、たのしみでありました。当初は妥当なルートが多いこともありましたが、途中からは結構ルートが増え、その路線を吟味するのも楽しかったと言えます。

また、福岡⇔札幌の他、石垣路線などの長距離路線も多かったのは良かったかもしれません。個人的には鹿児島や稚内まで行き、結構楽しかったです。

悪かった点

毎回似たルートが多いのも事実であります。羽田⇔四国・中国路線が多く、ふらっと行くところが毎回同じになってしまいます。それはそれで良いですが。

さらに、途中からマイル数がどんどんと変化し、当初は3,000マイルと5,000マイルでシンプルであったものが、最終的には500マイル刻みとなり、トクなのかよくわからなくなってしまいました。

この手のキャンペーンはサプライズがないと鮮度は落ち、その道筋をたどっていると言えます。ANA多彩な国内線路線にも関わらず、幹線の空港を絡めた都市ばかりであり、在庫セール感が強かったかもしれません。

ユナイテッドの特典で支線の消費は十分かもしれませんが、今後は工夫が必要かもしれません。

過去の傾向はこちらも参考にしていただければと思います。 

なぜ、こんな時期でも実施かるのか

ANAマイレージクラブ

新型コロナウィルス感染拡大で多くの人が集まることを自粛している中で、こうしたキャンペーンを展開する理由はどこにあるのでしょうか。

予約開始と同日に国内線で運休を発表しており、乗って欲しいのかそうでないのか良く分かりません。

どうしても移動しないといけない人向けに用意しているのであれば、全路線対象にするとかにすれば良さそうです。既に決めたことなのでそれを実行しているだけかもしれません。

来年度はプラチナ・ダイヤモンド会員限定でトクたびマイル・プレミアムポイント・バックキャンペーンや路線限定で1,000マイルにてプレミアムクラスアップグレードチャンスとかがあるといいなあと妄想してしまいます。

最後に

小樽

2020年春に日本が追い込まれて状況はおそらく、リーマンショックとも違い、東日本大震災とも違い、昭和と平成の大半を過ごしている人にとってはその状況はわからないかもしれません。

2019年度は試行錯誤の繰り返しだったかも知れず、2020年4月以降の継続はもっと魅力的になることを期待します。 

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