弾丸トラベルは怖くない!

マイル、トラベル情報、海外発券など

スカンジナビア航空 プレミアムエコノミー 香港=ロンドン往復 GWでも安い

スポンサーリンク

スカンジナビア航空A340-300

スカンジナビア航空ホームページより

スカンジナビア航空の香港発券のプレミアムエコノミーロンドン往復がゴールデンウィーク期間中でも割安のため、まとめてみました。

スカンジナビア航空プレミアムエコノミー

スカンジナビア航空

f:id:dantra:20180124014951j:plain

スカンジナビア航空ホームページより

スカンジナビア航空は、スウェーデン、デンマーク、ノルウェー政府がそれぞれ出資し、3国合計で過半数の議決権を取得しており、3つの国にまたがったナショナルフラッグキャリアです。日本への乗り入れは1951年と半世紀以上続けており、平成2年まで放送されていた「兼高かおる世界の旅」という旅行番組のスポンサーをしており、子供ながらにどんな飛行機だろうと感じていたことがあります。設備投資に対してはコンサバなのかキャッシュフローの関係なのか積極的に新機材を投入するというよりは取得した機材を長く使用する傾向にあり、現在、日本線では、安心のエンジン4発機であるエアバスA340-300で運航されています。中国・香港線では双発機のA330-300で運航しています。いずれは、エアバス社最新鋭のA350-900に切り替わると思われます。

プレミアムエコノミー

スカンジナビア航空プレミアムエコノミー

スカンジナビア航空ホームページより

スカンジナビア航空のプレミアムエコノミーは「SAS PLUS」という名称であり、シート配列は2-3-2配列であり、シートピッチは38インチ、シート幅は18.3インチ、シートモニターは12インチであり、電源とUSBポートも装備されています。

f:id:dantra:20180124012955j:plain

居住性としてはANAと遜色ありません。メリットとしては、Wi-Fiが無料であるほか、スカンジナビア航空自営のラウンジを利用できます。それ以外は利用できないので、香港ではスターアライアンスゴールド資格があれば、タイ国際航空かシンガポール航空かユナイテッド航空のラウンジを利用できます。機内食についても、エコノミーよりもプラスがあり、明らかにエコノミーよりは搭乗してよかったと感じることができます。手荷物に関しては、2×23kgで、機内持ち込み荷物は2×8kgが無料で可能であり、短期間に往復する人にはあまり関係ないもしれませんが、メリットであります。

 スカンジナビア航空Youtubeサイトより

香港=ロンドン プレミアムエコノミー往復運賃

旅程・運賃

日本発でも1-3月の出発便であれば、プレミアムエコノミーは割安ですが、休みがとりやすいゴールデンウィークでは1.5倍から2倍近くまで運賃が上がります。香港の発券の場合、日本のゴールデンウィーク期間でもロンドンまでのプレミアムエコノミー運賃は割安となっています。検索結果は下記の通りです。

スカンジナビア航空旅程

旅程は4月29日(日)の朝、香港を出発し、ストックホルム(スウェーデン)アーランダ空港に同日午後に到着し、1時間足らずの乗り換えでロンドンに向かいます。北欧の空港は乗り継ぎ時間が短いですが、意外とコンパクトであり、シェンゲン条約国への入国審査もスムースであり、乗り継ぎは良いと思います。復路は5月5日(土)にロンドンを出発し、こちらも1時間足らずの乗り継ぎでストックホルムを出発します。香港には翌日5月6日(日)の早朝に到着しますので、日本行きのフライトはスターアライアンス(ANA便、エチオピア航空便)の選択肢があると思います。ちなみにロンドン発は午前10時過ぎですが、一つ前のフライト(ロンドン発早朝6:40発)も同じ金額で空いていました。乗り継ぎが気になるようであれば、早朝便を選択し、ストックホルムの小観光やスターアライアンスゴールド会員であれば、ラウンジで休むという選択もできます。

ストックホルム

結構人気があるのか残席数は少ないため、気になる人は検索してみてはいかがでしょうか。

スカンジナビア航空運賃クラス

運賃は総額10,912HKD(日本円で約154,075円)です。 

ビジネスクラスへのアップグレードは

予約クラスはAであり、ANAのスターアライアンスアップグレード特典でマイルをアップグレードできるクラスはY/S/Bのため、アップグレードはできません。プレミアムエコノミーでも十分スペースはありますので、早期に最前列のプレミアムエコノミー席を指定して、インボラ・アップグレードに淡い期待をするくらいかと思います。 

ANAでの積算マイル・プレミアムポイント

先述の通り、予約クラスはAクラスであり、ANAマイレージクラブでの加算率は100%となります。積算マイルとプレミアムポイントは以下の通りです。

Flight クラス 区間マイル 積算マイル PP
HKG-ARN A 5,108 5,108 5,508
ARN-LHR A 911 911 1,311
LHR-ARN A 911 911 1,311
ARN-HKG A 5,108 5,108 5,508
合計 12,038 13,638

積算マイルは12,038マイルであり、プレミアムポイントは13,638ポイントであり、日本円で換算のプレミアムポイント単価は11.26円とANAのクアラルンプール発券の東京往復のプレミアムエコノミーやシドニー路線と比較すると全くよくありませんが、暑くも寒くもないベストな春のヨーロッパに行く手段としては、かなり良い手段と言えます。 

最後に

ずいぶん昔ですが、スカンジナビア航空の香港発券のヨーロッパ運賃はSでも15万円くらいであり、当時は香港に乗り入れていなかったため、北京(エアチャイナ)経由かバンコク経由(タイ国際航空)も選択でき、行きは北京経由、帰りは遠回りのバンコク経由で利用したことがあります。行きは北京からインボラされ、復路はスターアライアンスアップグレード特典を申請したもののアップグレードされないもののバルクヘッドのプレミアムエコノミーでバンコクまで行き、バンコクから香港まではタイ国際航空において、エコノミー上位ということでビジネスクラスに搭乗という美味しい思いができました。

現在ではそうしたことはできませんが、インフレなどを考えるとプレミアムエコノミーとしては割安であり、ゴールデンウィークの日本発ヨーロッパ行きの運賃に高さに頭を抱えている人には日本と香港間のフライトを検討する必要はあるものの、検討してみてはいかがでしょうか。

春のヨーロッパ

スポンサーリンク


Copyright ©Dangan-Lucky All rights reserved.