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【ANA 100万マイル山分けキャンペーン】実際どれぐらい加算されるのか

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ANAの今ならマイルで「恩返し」 100万マイル山分けキャンペーンでどれぐらいのマイルが山分けされるか検証してみました。

マイルで「恩返し」 100万マイル山分けキャンペーン

マイルで「恩返し」 100万マイル山分けキャンペーンとは下記のとおりです。

ANA稚内東京路線を対象運賃でご搭乗いただいた方に、稚内市、利尻富士町、利尻町、礼文町からの恩返しとして100万マイルの山分けチャンスをご用意!

ANAホームページより

稚内路線を利用した場合に恩返しマイルを山分けするキャンペーンであります。

対象搭乗期間

2021年10月1日(金)~2022年1月31日(月)

キャンペーン参加登録期間

2021年10月1日(金)~2022年1月31日(月)

対象者

対象期間中にキャンペーン登録をし、マイル積算可能運賃にて対象便に搭乗したANAマイレージクラブ会員

ANAマイレージクラブにフライトマイルを積算が条件

対象路線

ANA東京(羽田)=稚内稚内=東京(羽田)一択

対象運賃

ANAマイル積算対象運賃

付与方法

マイル積算対象運賃にてご搭乗いただいた利用者の総数を集計し、その総数で100万マイルを均等に分け、マイレージ積算。

マイル積算連絡

マイル積算連絡は、ボーナスマイルの積算をもってかえすとのことです。

注意点

  • キャンペーン参加登録がない場合、対象外
  • 100万マイルを対象者人数で割り、小数点以下を切り捨てたマイル数を進呈
  • ボーナスマイルの最大進呈マイル数は「東京=稚内線」利用1区間あたり580マイルまで
  • キャンペーン期間中において、参加登録前の航空券予約についても対象
  • 以下の場合、マイル積算の対象外
    航空券ご予約ならびにご購入後にキャンセルした場合
    ANAマイレージクラブを退会した場合
    マイル積算対象外運賃でご搭乗いただいた場合

今回は羽田⇔稚内路線が対象であり、局所的なキャンペーンでありますが、これからマイル修行をする人には気になる施策かもしれません。

というのも、10月以降にANAでステイタスポイントを貯めるとなると沖縄三空港路線はキャンペーン対象外であります。

キャンペーンは2倍となり、東京=沖縄のマイル数の984マイルの半分の492マイル以上の北海道から九州の路線であれば、沖縄に行くよりも効率的であり、気になるところでもあります。

また、今回のキャンペーンは最大で一区間580マイルの付与でとなっています。これはおそらく景品表示法において規制なのかもしれません。

期間内の売り上げの一定の割合を超えないで景品を配布していいというルールに考慮していると言えます。100万÷580で割ると1,724人となり、コロナ化でいくら需要が少ないと言っても、これぐらいはクリアできるとして施策しているのかもしれません。

羽田=稚内のプレミアムポイント

北海道、本州、四国、九州内で最遠距離のマイル数を羽田発着で考えてみると下記のとおりです。

稚内       679マイル

オホーツク紋別  605マイル

根室中標津    623マイル

長崎       610マイル

鹿児島      601マイル

日本のノールカップというかバローというだけあり、非沖縄では最長路線でもあります。羽田を除けは福岡=札幌もありますが、乗り継ぎが難で難でもあり、疲れてしまいます。

それでは、プレミアムポイントはどれくらいか確認してみました。

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プレミアム株主優待運賃では一区間で2,097PPとなります。2,000弱の沖縄路線よりは加算が進みます。2倍キャンペーンでは4,194PPとなり、かなりの積算が期待できます。

プレミアムクラスへのアップグレードは羽田⇔沖縄では14,000円なのに対して7,000円とコスパも最高と言えます。

ただし、機材は沖縄線では40席以上あるプレミアムクラスが設定されている一方で、稚内は一日一往復で機材はボーイング737-800であり、プレミアムクラスは8席しかないというレアさがあります。

前年と前前年の搭乗実績から考察

今回のキャンペーンは一区間を搭乗した場合、それが100万マイルの山分けする分母の一つとなります。したがって同区間を10区間を対象期間中に搭乗すると10の権利があると言えます。

今回のキャンペーンをシミュレーションするにあたり、参考材料はANAが毎月発表している搭乗実績(国内線)であります。

今回は2020年度と2019年度の搭乗実績をキャンペーン対象期間で一覧化してみました。

  2020年度 2019年度
10月 4,316 10,164
11月 279 4,843
12月 504 3,856
1月 415 3,693
合計 5,514 22,556
山分け 181.4 44.3

コロナ禍真っただ中の2020年度の時期は減便もあり、需要が少なく一区間では180マイル貰える計算となります。

一方で、コロナ禍の影響がない一昨年の同時期を見てみるとコロナ禍の4倍くらいの需要があります。

しかも、稚内線は結構搭乗率が良く、緊急事態宣言解除後ではかなり、2019年度水準近くなるとも言えます。

そうは言ってもこれから寒くなる時期に最北端に行くと言われれば、そんなことはなく、リベンジ消費は南に向くのが多く、2020年度と2019年度の半分くらいと考えると一区間70-100マイル程の山分けとなりそうです。

最後に

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100万マイルと聞くと大きいですが、山分けとなると小銭程度のマイル数になるのは必至でありますが、プレミアムポイント2倍キャンペーンで羽田発では最も積算される稚内となると興味があり計算してみましたが、ダブルマイル程のパワーはないようです。

そうは言っても、他の都市に行っても、こうした恩恵はなく、日帰りの場合は空港買いに出られないタッチになりません。

それは嫌だと1泊からめての修行の一つには良いかもしれません。

マイル修行で沖縄だけというのは山程いますが、稚内も行きましたというのはレアであり、単価を超えた価値を持っている人と思ってしまいそうです。

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