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空と鉄をハシゴする in 愛知

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愛知県内で、飛行機と鉄道をたっぷり楽しめる博物間を日帰りではしごしてみましたので、お伝えします。

まずは空

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泊まったホテルから朝一でアクセスしてみます。偽りなく、787しかないミュージアムでもあります。

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マリナーズとかあり、飛行機と言うよりはブランド誇示展示スペースとか思ってしまいす。スターバックスもありました。

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有料フロアが結構あるかと思いましたが、ほぼなく、撮れ高は多いかもしれません。

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この辺りの画像が一般的な映像かもしれません。飛行機全景とその雰囲気感はあります。

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飛行機乗りからするとデザインペイントの大きさと窓の大きさからどれくらいのインパクトがあるのかとか気になってしまいます。

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こちらは沖止め最高でもなかなか見られない、APUあたりの景色であります。マイル修行で単価ばかり考えているとどうでもいい領域と言えますが、大事な最後尾部分であります。

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現在文明の際たる一部でもある、ギア部分であります。IntelとかのCPUのデザインがそうとも言えますが、過酷なGと衝撃、気温など考えると常にちゃんと着陸し続ける装備の繊細さを感じます。

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エンジン全面は沖止めとなると結構見られますが、後ろ側はレアと言えます。時速900km超の推進力を出す、この部分は感謝としか言えません。

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一番行きたいコックピット部分ですが、この日は30分以上待ちという事で断念しました。実際にフライトしていた時に見た画からすると、メカマニアには絶対的な場所であり、待ってもい良いところではありますが、時間には勝てませんでした。

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協賛企業についてはJALとANAが同じ位置に並びつつも、左大臣な位置のJLはセントレアだったからかもしれません。羽田だったら、NHは左大臣を譲れないかもしれません。

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同空間にはビジネスクラスのシートがありました。シートはJL提供でした。どちらかと言うと色合いからALL NIPPONの意味合いが強い博物館でビジネスクレードルとかの方が似合いそうですが。。

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その代わりか貨物カーゴはNH提供であります。こっちも良い価格がするのでイーブンという事かもしれません。

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模型コーナーに行ってみます。B747-8iがあります。実機で感じたのは2階席では風切り音が744以前とあまり変わらないところであります。

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ALL NIPPONの最新機材一覧の模型があります。手前からB787-8,9,10,そして、77Wとなっています。2022年初フライトであったB787-10に焦点を合わせてみます。

何か違和感を感じたのですが、模型にはInspiration of Japan がペイントされていませんでした。

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レゴランドが名古屋にあるからかわかりませんが、CTSがレゴ化されていました。

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色々と廻って、一番奥のピザ店にあったグラスワインで一服します。この瞬間が一番であります。

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最後はお買い物と言うことで、ボーイングストアに寄り道であります。意外と選択肢は多いので、財布の紐が緩んでしまいます。

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Tシャツを購入してしまいました。Lサイズでしたが、ドラム式洗濯機で乾燥までするとかなり縮んでM以下ぐらいでした。

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見学が終わり、ホテルに戻る旅程はかなりありますが、結構な道のりがあります。ホテルまで500mぐらいでした。

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その甲斐あってか、ANA Pocketのポイントが結構貯まりました。なかなか、高額マイルにまで変換されることはありませんでしたが。

続いて鉄

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セントレアからのシャトルバスが運休の中で、セントレアから金城ふ頭に最短で行くのに太田川辺りでショートカット出来ないとかと色々考えてみましたが、やっぱり名古屋駅まで出てしまいました。

鉄印帳を発行していないのですが、第三セクターのあおなみ線で金城ふ頭に向かいます。名古屋鉄道はメジャー株主ではないのですが、どうしてもカラーリングがどこかの航空会社を想像してしまいます。

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終点の金城ふ頭駅から徒歩3分ぐらいのところにJRセントラルの聖地とも言える鉄道リニア感があります。英語名はSCMaglev and Railway Parkであり、日本語に直訳すると超電導リニアと鉄道公園となりそうです。静岡県知事を敵に回しても開通させたい意思がある意味、感じられます。

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交通系ICではなく、QRコードでアクセスするエントランスを入るとかなり暗い空間に鉄道発展の大三元とも言えるC62(後述)と300X新幹線とリニアという挑戦者がいきなり展示されています。

照明の関係で紫色ぽくなっていますが、WIN350ではありません。

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深夜に最高速を出しているためか、TGVの最高速の方が記憶に残りやすいのですが、四半世紀前に既に443km/hに達していたのはやはりすごいと言えます。

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なかなか見られない画像です。+-を繰り返して推進力を生み出す部分ですが、これまでの回転させるパーツから見ると信頼性はありそうですが、半導体とかがないとできないので、国際情勢に影響を受けそうな乗り物にも感じました。

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リニア車内は飛行機で言う、ナローボディ機ぐらいであります。第1世代なのか室内インテリアは最近の飛行機の機内と比較すると古く感じます。ハットラックや窓は最初の頃のB767に似ています。

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そして、メインフロアに行くと新幹線の歴史とも言える車両がずらりと並んでいます。これが大宮だと色が騒がし過ぎたところでしょうが、ある意味東海の戦略が功を奏したと言えるかもしれません。

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個人的にはやっぱり300系でしょうか。となりの100系も初代0系の偉大さからの脱却すべくデビューしましたが、クリスマス時期のCMでの印象が強い車両でした。

100系ができる前からある程度フォルムが見えていた300系ですが、阿川佐和子氏や名古屋飛ばしとか色々ありつつも、のぞみを新幹線の代名詞に成り上がらせた存在であります。

過去に名古屋を飛ばしても、現在は名古屋に骨をうずめているのは何とも不思議な存在です。

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駅では見られない台車の景色もこうしたところでしか見られません。こんなに複雑だとどの部品が壊れたかわかりそうにありませんが、これぐらい複雑にしないと切り分けが出来ない繊細なマシーンという事かもしれません。

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外にはN700が展示されていました。なかなか、普段は撮影できない画角で撮影してしました。

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この顔は令和までしぶとく残った顔であります。西日本では観光特急として生き残るぐらい、しぶとさのクセの強い人相だったのでしょう。

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僕は限界だー、食らわせろ、食らわせろと口ずさんでしまいそうです。

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畳で寝ている日本人を列車で寝させるというなかなか発想が付かない中で生まれた寝台車はかなりの革新的な偉業だったのかもしれません。

英語で言うスリーパーカーではなく、寝台という言葉に落ち着いたのは狭さを共有するというところがあったのかもしれません。

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気動車特急の先頭車のヒダビダ部分とかは21世紀ではなかなか見られない画であり、ここに来ないと見れない画像でもあります。

音や振動や燃料が燃える臭いがあるとその時代にタイムスリップできるのですが、それは仕方ないところでもあります。

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昔の列車は顔に特徴があり、こうしたところが鉄道に惹かれた点かもしれません。

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国鉄バス第1号と言うことです。この時代にローカル路線バス乗り継ぎの旅があると、やはりあのコンビは一番後ろに座っていたのかタイムマシーンで確認たいところでもあります。

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1987年4月1日からの時刻表です。JNR編集という何ともシンボリックであり、5社のカラーのストライプも特徴的であります。

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モハ52系です。詳しい解説は鉄道伝説にお任せする車両であります。あの番組は音楽番組かと思ってしまうくらいであり、起では生みの苦しみ、承では華々しい業績、転で不遇な状況に陥り、結では第二の人生で安住的なパターンが多く、水戸黄門的であります。

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昭和初期の日本人は今よりもインテリアについてまじめだったと感じてしまいます。素材感と色合いなど、世界中でインテリアが研究され、誰でもシェアできる時代な今見てもとてもデザインを感じます。

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EF58の凄さは何だろうと考えてみますが、EF58であることが凄いんだろうと思ってしまいます。かと言って、EF81と言うとそうでもないところでもあります。

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閉めは再び、入口方面に戻って、C62です。気動車と比較するとSLは近代化断面ではディスコンを一気させられましたが、日本人にとってはその仕組みやその偉大さをわかってなくても、老若男女問わず心躍る近代遺産であります。

何故かと考えると、人間の骨格のような動的なライン、黒光りしたシルエットが万人受けするアニメ等で描かれた姿から銀河に及ぶ広大さを期待できる点とかかあるのかもしれません。

半世紀近く生きてきても蒸気機関車の魅力と言うのは答えが出せないところであります。

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ボーイングショップと比較するとゆるいですが、それでもハンカチタオルなどあり、買おうという動機が生まれて購入してみます。

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旅の道中では重宝するタオル地のハンカチであります。

余韻は海で

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列車で名古屋駅に単純往復するのもちょっとかなと思い別なルートを探してみました。水上バスがあり、ネットで調べてみて予約しようとすると前日までと言うことで、人気なのかなと思いつつ、実際行ってみると間際でも普通にシートは確保できました。

金城ふ頭駅から水上バス乗り場まで、のぼりがやたらとあり、アピールし過ぎと思いましたが、これぐらいしないとなかなか認知されないという事かもしれません。

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芦ノ湖で運行されているほどバイキング感は有りませんが、見た目は結構意識したデザインであります。乗船した感じは屋形船と漁船が近い感じであります。鋼鉄の重量級の船舶とは違う感じがあります。

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ポートメッセはほぼ完成されており、開業を待つのみと言うような感じでした。シンガポールのマリーナベイサンズを意識しているような外観です。

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東京の港とは違う景色であります。川崎あたりにも似ていますが、ちょっと違います。港と言うと横浜や神戸と言うイメージがあるものの、実は名古屋港が経済的には日本最大の港となることが多いようです。

嵩の大きい完成車を運んでいるからと言えばそれまでですが、世界的には珍しい場所であることに違いはないようです。

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水上バスの見せ場と言えば、名港トリトンであります。名港トリトンと言えば、伊勢湾岸自動車道の東海IC~飛島IC間にある3つの斜張橋(名港東大橋、名港中央大橋、名港西大橋)の愛称であります。

トリトンと言えば、トリトンブルーを思い出してしまうのですが、名港東大橋はブルーであります。せっかく、名港中央大橋を潜りつつ、名港トリトンを近くに見えるのでどうやって撮影しよかなと思っていると時間が無くなり、シンプルな画になってしまいました。

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途中の寄港する波止場のブルーボネットに到着です。フラワーガーデンと書いていたので、もっと自然があるかなと思うと意外と産業感漂う場所でした。

個人的にはインダストリアルな構造物と海の浸食が自然らしく感じ、良かったですが。

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早着のためか、しばらく停船です。東京とは少し違ったウォーターフロントであり、場所によって色々だなと感じます。

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船のスクリューで覚醒したのか魚がポンポンと飛びます。魚種はボラでしょうか。

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終点に向けて出港であります。係留されている船舶の横を通過していきます。船と飛行機はプロトコルが似ているのか、船が横切ったりすると風景が空港で機内から見る景色に似ているようにも思えます。

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名古屋には何度か来ていますが、初めての場所でした。福岡とかは海浜地帯は何度かありますが、初めてでした。

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船は終点でしたが、すぐに折り返して出港していきます。小さいので自力で旋回してすぐに出て行きました。

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かつて南極に行っていたJCG(運用はJSMDFのようですが)のふじ号がいます。航空機、鉄道車両と見てきて、最後はエクストリームな任務を果たした船舶を見るとは思いませんでした。濃い一日の終わりであります。

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半蔵門線のような色の名古屋港駅であります。金山駅までの時間をお台場から新橋までの時間と比較すると便利かなと思います。

しかも、紫ラインの名城線・名港線はぐるりんと廻るので便利かもしれません。

最後に

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愛知と言うとやはり、世界のトヨタであり、トヨタ博物館もさることながら、そこで食べられ、販売しているトヨタ品質のカレーをお土産でいっぱい買ってしまうのでありますが、振り返ると業界トップランナーの、空のボーイング(ミュージアムは直系ではないですが)、鉄のJRセントラルが博物館を構えており、乗り物の聖地と感じてしまいます。

日本人が国内で東西南北に移動するとなると愛知県を通っていく機会も多く、乗り物に接する機会が多いという事かもしれません。

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