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世界最小・最軽量なInnergie 60C Pro 電源アダプタ レビュー 旅の持ち物をさらにスマートに

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60Wクラスの電源アダプタとして世界最小・最軽量級のInnergie USB-C 電源アダプタ 60Wを試してみましたので、お伝えします。

ノートPCのアダプタには高出力なアダプタが必要

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WindowsノートPCやMacBook Proには高出力の純正のACアダプタがついてくるものの、本体の軽量化には心血注ぐ割に、ACアダプタは大きく、ケーブルが必要以上に長かったりします。

そのため、旅行などの際にバッグに入れておくのにカバンの中でゴチャゴチャしないように丁寧にケーブルをまいたりしますが、結構場所をとってしまいます。

また、外出した際に利用する場合、電源のない場所ではPCのバッテリに依存し、その日の夜にホテルで充電する場合、寝ている間にフル充電となればよいですが、ホテルに戻ってからもパソコンを利用する場合、純正以外のACアダプタでは出力が低いものが多く、時間がかかったりするほか、充電しながら使用していると貯まるより消費する方が大きくなってしまうケースもあります。

ノートPCを持ち歩く場合は、60Wクラスの高出力のACアダプタがやはり必要と言えます。高出力は低出力を兼ねるケースが多く、PCだけでなく、スマートフォンやカメラなどの充電も素早くこなしてくれるため、別にスマートフォン用のアダプタやカメラのバッテリ充電器を持ち運ぶ必要がなくなり、ますます旅行の持ち物が減ることとなります。

Innergie USB-C 電源アダプタ 60Wレビュー

数年前あたり窒化ガリウムを半導体に採用したUSB・ACアダプタが続々と発売されています。従来のシリコンを採用としたものと比較して、電力の変換効率が良いため、小型化を実現しています。

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個人的にはこれまでRAVPower 61Wのアダプタを利用していましたが、自宅のワイヤレス充電器(IKEA製5W)について、iPhone12 Proをおいても作動しないことが頻発しています。

かつ、iPhone12 Proがワイヤレス充電において、高出力化しているため、より高出力なワイヤレスパッドに置き換える点とゴチャゴチャしているノートPCのアダプタをすっきりさせるため、RAVPoerを自宅に転用し、外出用にInnergieを購入しました。

定価8,900円でしたが、アマゾンで独自のクーポンで30%オフで適用してみると半額以下になっていました。それでもACアダプタとは高めですが、コンパクトと性能を考えると安いかもしれません。

パッケージ

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パッケージは良くありがちなパッケージであり、本体がコンパクトなため、もっとコンパクトにしても良さそうです。

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同梱物はUSBタイプCケーブル(PD対応)のみとなります。長さは1.5mであり、もともとノートPCのアダプタを提供していたInnergie社らしく、よれ防止のパーツがついており、色も独特なグレーとなっています。

iPhoneによくついてくるACアダプタとの比較

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今後販売されるiPhoneには同梱されなくなるACアダプタですが、形状が似ているため比較してみました。スペックの比較は下記のとおりです。 

スペック 60C Pro iPhone用
サイズ
mm
タテ 30.4 26
ヨコ 30.4 26
高さ 60 26
容量 55cc 20cc※
重さ 88g 23g
最大出力 20V 3A 5V 1A
折り畳み ×

※プラグ部分を折りたためないため、その部分を2cc程度と想定

一瞥では、iPhoneのアダプタを長くしたイメージでありますが、断面を比較すると太いということもわかりますが、容量は3倍弱と大きいですが、出力は12倍も違います。

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比較するというのが間違いというくらいでありますが、コンパクトでいかに大出力かわかります。

RAVPower 61Wアダプタとの比較

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こちらがガチンコ勝負といったところであります。

スペック 60C Pro RAV
サイズ
mm
タテ 30.4 49
ヨコ 30.4 49
高さ 60 32
容量 55cc 77cc
重さ 88g 105g
最大出力 20V 3A 20.3V 3A
折り畳み

出力ではRAVPowerの方がわずかに上回っていますが、実際使用した感じではあまり変わらない気もします。

一方で、容量は29%小さく、重さは16%軽くなっています。

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ArcマウスとUSBケーブル(PD)とApple Watchの充電ケーブルとAir PodとUSB-C/ライトニングコネクタとACアダプタを入れているケースがあるのですが、RAVPowerの時はきちんと整理して入れないとファスナーが締まりにくかったのですが、Innergieではそれがないのがいい点です。やはり容量が約3割カットは大きいかもしれません。

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また、ANAスイートラウンジにあるシートでひじ掛け横にある電源にさして見たのですが、重さで垂れ下がってくることもなく、気にする必要がないのはいいところかもしれません。

発熱具合は同じくらいですが、PCとつないだ時がどちらも顕著です。それ以外はいたって平熱です。

最後に

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近い将来発表されるMacBookやマイクロソフトSurface Pro XではCPU自体をARMベースのものを採用すると見られ、電力消費が抑えられるため、60Wクラスの出力のアダプタまでは不要かもしれません。

しかし、画像や動画の処理となるとインテルやAMDのCPUが必要となり、高速処理と電力の関係はいつの時代も付きまとうものであります。

そうした中で、高出力のアダプタが小型化すると移動が楽になり、さらに充電も早いことから、外でのコンセントの場所を気にしなくなるかもしれません。 

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