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JAL&カンタス航空 プレミアムエコノミー 話題のパース=東京往復が安い

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パース海岸

何かと話題のオーストラリア西海岸にある第4の都市であるパース発の東京行のワンワールド組み合わせのプレミアムエコノミーが割安のため、まとめてみました。

パースとは

パースはオーストラリアに西南に位置し、オーストラリアでは4番目の都市となります。日本で言うと地理的な位置も考慮すると気温は違いますが、札幌のような都市と言えます。また、パースは資源が豊富な地域にあり、マイニングブーム(仮想通貨ではなく、実際の資源)により、高収入を求めて移民も増加しており、経済は好調とも言えます。日本企業でもインペックスが同地で事務所を抱えており、政情リスクの少ない同国での資源確保は日本にとっても重要と言えます。

ちなみに小生の初海外フライトは成田=パースであり、思い出深い場所でもあります。

日本とパースとの直行便の噂

日本とパース間の直行便の噂は度々、記事にされていますが、現実性は疑わしいところであります。昨年JALがパースと日本間に直行便を就航させる地元紙の記事もありましたが、現在まで正式発表はされていません。

今回、ANAが毎日往復便を就航させる記事がオーストラリアメディアで報道されています。記事の真意はわかりませんが、ウィーン就航決定の場合は、日経にまず記事がでて、間もなく正式リリースとなった点からすると、今回の記事は怪しいと言えますが、日本とパース間の記事が2年にわたり出でいることからも、今回は可能性があると言えます。

日本とパース便のメリット

ルートマップ

仮に日本とパース間に直行便ができるとどのようなメリットがあると考えてみると以下のような点が考えられます。

日本とパースとのビジネス需要

先述のようにマイニングブームもあり、日本の企業が西オーストラリアに進出しており、そうしたビジネス需要が確保できるとも言えます。

カンガルールートへの対抗

オーストラリア地元のカンタス航空はロンドンからパースまでノンストップフライトで就航するフライトを計画しており、それに対抗するため、東京経由でカンガルールートをスターアライアンス代表として対抗するべく就航させるのも一つかもしれません。

西オーストラリアへの需要

JALはシドニー、メルボルンに就航していますが、メルボルン運賃は比較的安く搭乗率は運賃の安さからすると、あまりよくないとも言えます。シドニー路線と被っているとも言えます。一方でパースはスターアライアンスでは、シンガポール航空が就航していますが、チャンギ空港での乗り継ぎやチャンギとパース間はプレミアムエコノミーを設定していないなど隙が多いとも言えます。

こうした隙を埋めれば、パースから日本へのビジネス需要、欧州や北米へのtカンガルールートの開拓も考えられ、就航も検討に値すると言えます。

ワンワールド・プレミアムエコノミー パース=成田往復

ワンワールド連合

今回は、比較的落ち着いた3月にパースを出発するフライト、そして、復路は春分の日連休で想定してみました。

旅程

往路

パースからの出発は、午後2:15に出発し、メルボルンには時差もあり、午後8:50に到着します。実質フライトは4時間弱です。ちなみに同区間はエコノミークラスですが、ボーイング787-9型機であり、エコノミーでも満足できると言えます。

シドニーから東京成田はJL便名でのフライトであり、機材はボーイング787-8型機であり、プレミアムエコノミーシートとなります。日本には3月18日朝、8:40に到着します。

復路

復路は3月23日の午前11時に出発し、メルボルンには同日の夜11時過ぎに到着します。この日はメルボルンで宿泊し、翌朝パースに向けて出発します。パースには朝10:10に到着します。国際線区間はボーイング787-8のプレミアムエコノミー、カンタス区間はエアバスA330-200のエコノミークラスとなります。

運賃・予約クラス

運賃

運賃は日本円で約134,752円となります。予約クラスはパースとメルボルン間はBクラスであり、JALマイレージバンクでは70%加算、メルボルンと成田間はEクラスであり、100%加算となります。オーストラリアを横断し、より南なメルボルンからJAL便で往復することにより、FOPは最大化すると言えます。

積算マイル・FOP

積算マイルとFOPは下記のとおりです。

フライト 機材 区間マイル 積算マイル FOP
3月17日 PER MEL B789 1,681 1,177 1,177
3月17日 MEL NRT B788 5,091 6,364 8,037
3月23日 NRT MEL B788 5,091 6,364 8,037
3月23日 MEL PER A332 1,681 1,177 1,177
合計 13,544 15,081 18,427

積算マイルは15,081マイルであり、FOPは 18,427となります。FOP単価は7.31円となります。ANAがパース直行便を就航した場合は参考になる値と言えます。就航当初はユーザーの開拓と敵アライアンスからの巻取りが重要とも考えられ、PP単価は相当良いものが出てくることも想定されます。

最後に

ANAがパース便を就航させた場合、2019年ANAマイル修行は面白くなると言えます。ウィーンに行き、その後パースに行き、そしてA380でハワイに行くだけでも価値があり、パース就航が現実となればなかなか面白いと言えますが、JALも対抗策を出してくると思われ、オリンピック需要に向けてとにかく稼ぐ姿勢がみられる両社は黄金期のマイル施策ともオーバーラップし、マイラーとしては、2019年は結構楽しみな年とも言えます。

パース高級住宅地

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