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ヨーロッパ往復・ビジネス最安、これだとエコノミーの意味が

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ヨーロッパ

東アジアからヨーロッパまでのビジネス往復があまりに安すぎて、エコノミーを購入する価値がなくなるかもしれないと感じましたのでまとめてみました。

東アジアと欧州のビジネスクラス運賃

東アジア(東京、ソウル、台北、北京、上海、香港)と欧州主要都市間のビジネスクラス運賃を運賃は25万~40万円程度であり、エコノミー(フルサービスキャリア)が10万~20万円であるのに対して、倍近くに高止まりしています。

フルサービスと書きましたが、ではLCCはどうかと言うと東アジアから欧州までダイレクトに往復しているLCCはなく、北米もそうですが、東アジアと欧州との距離は経済的にも遠く感じます。

こうした中で、新型感染症により、各国がロックダウンし、飛行機はほぼ飛んでいない状況となり、通常であれば半年先の予約もかなり入る状況ところですが、蒸発している状態にあります。そうした中で、最安価格帯がどこからどこに行くチケットが安いと言うのが、まるで池の水を抜いたかのようにはっきりしており、海外発券を求める人にとっては好機であります。

ソウル=ブダペスト直行便・ビジネスが尖がっている

ソウル仁川空港は世界的にも大きな空港であり、欧米路線をアクティブに承知したこともあり、成田・羽田以上に色々な都市に就航しています。

日本の空港であれば、欧州はロンドン、パリ、フランクフルト、ミュンヘン、デュッセルドルフ、ブリュッセル、アムステルダム、コペンハーゲン、ヘルシンキ、ミラノ、ローマ、ウィーン、モスクワ、ワルシャワ、チューリッヒとなります。

ソウル仁川の場合は、バルセロナ、マドリード、プラハ、ブタペスト、ベネツィア、ザグレブも就航しており、中欧から東欧も強いと言えます。

日本の欧州路線は新型感染症がなかりせば、3月末から結構拡大したのですが、頓挫しています。

そうした中で、東アジア最安の欧州へのビジネスクラスルートがあります。

LOTポーランド航空・ビジネスクラス ソウル=ブタペスト往復

lot

ポーランドのナショナルフラッグシップキャリアにもかかわらず、ハンガリーの首都ブタペストにソウルから直行便があるのは不思議ですが、2012年にナショナルフラッグシップキャリアであるマレブハンガリー航空が破綻したことに起因していると言えます。

破綻以前はJALともコードシェアをしており、日本路線との親しく、マレブハンガリーのJL接続路線(パリやフランクフルトなど)では日本語アナウンスもあり、いずれは東京への直行便もありましたが、実現せず、現在は他国のLOTがソウルとの直行便で東アジアとの接続が実現されています。

旅程

ビジネスクラス旅程

直行便はLO2001便/2002便であり、LO2001便はブダペストを正午に出発し、ソウルには翌朝6時に到着します。LO2002便は朝7:45にソウルを出発し、ブタペストには昼過ぎの13:25に到着します。

日本を金曜の夜というか、土曜日の未明のピーチか大韓航空便で仁川空港に移動すれば3時間ほどの乗り継ぎ時間で同便に乗り継ぎができ、羽田=ウィーン路線なみの時間にブタペストに到着できます。運賃はソウル発券の方が圧倒的でありますが。

復路についてもブタペストでパスポートコントロールは終了し、仁川から日本への午前便で全国各地に到着できるため、結構利便性は高いと言えます。

ハンガリーは物価は比較的安く、ホテルも安いと言えます。なにより、ANAのブダペスト発券のビジネスは欧州発券トップクラスの単価であり、それを狙いに行くには他の都市を経由しなくても良いのは良いルートかもしれません。

運賃・予約クラス・プレミアムポイント

ビジネスクラス運賃

運賃・予約クラス・プレミアムポイントは下記のとおりです。

運賃 約163,900円

予約クラス Fクラス(100%+400PP)

プレミアムポイント 10,918PP

PP単価 15.01円/PP

単価的には良くありませんが、単純直行のフライトとしては欧州まで16万円台は激安と言えます。

ANAのGMP発券の東京ストップオーバー往復のエコノミーMクラスなんかでも20万円はすることを考えるとANA便しか乗りません狂は別として、ブタペスト発券までのつなぎとしてはベストかもしれません。

ちなみにプレミアムエコノミーは?

プレミアムエコノミー運賃

同ルート(ソウル=ブタペスト間)をプレミアムエコノミーで同じ旅程で搭乗した場合は下記となります。

プレミアムエコノミー運賃

運賃 約150,685円

予約クラス Rクラス(100%+400PP)

プレミアムポイント 10,918PP

PP単価 13.80円/PP

積算率は同じで、運賃は下がるため、ビジネスと比較するとPP単価は下がるのは自明ですが、運賃差が1.3万円でビジネスとプレミアムエコノミーの差は小さく片道あたり6,500円であり、もはやビジネスを選択した方が良いと言えます。

最後に

新型感染症により、史上初とも言える国家間の行き来がロックされている状態となり、国と国を結ぶ飛行機は予約がない状態となっています。

こうした状態では運賃の最安クラスもわかりやすくなり、何処の発券が安いと言うのもわかります。

こうした中で、欧州とはソウル=ブタペストが安く、繁忙期のエコノミー級でビジネスに搭乗できます。海外発券を活用する場合はこうしたルートからプレミアムポイントを重ねていくのがペストであります。ハンガリーの入国アクセス状況を見てみると意外と早期にアクセスが有効になるかもしれません。 

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