これまで搭乗した飛行機の履歴をまとめてみました。
これまでの履歴
初めて飛行機に搭乗したのは、18歳と今では成人の年齢であります。数年後に社会人になり、飛行機の魅力に取りつかれてしまい、それがさらに拡大して、世界中に行くこととなります。
回数としては957回であり、フライトマイルは147万マイルと意外と飛んでいました。当初はワンワールド系のアメリカ航空でマイルをためており、その後はANAマイレージクラブに移行しており、アメリカンも意外と貯めていたという感じです。ANAライフタイムマイルはスタアラ込みでも109万であり、まだまだかもしれません。
搭乗した機材
現在、頻繁にフライトしている機材は長距離国際線では、B777-300ER、B787シリーズ、B767シリーズであり、そこに短距離国際線でエアバスのA320シリーズの200,300とneoが加わり、ボーイングでは737-800以降の機材、日本にはあまりない757シリーズがあります。
搭乗した機材は下記のとおりです。ボンバルディアやATRは乗っていますが、マニアックなため、ボーイングとエアバスに限っています。
Boeing(ボーイング)
B727
B737各シリーズ(新世代機は未)
B747各シリーズ(100から8Iまで)
B757各シリーズ
B767各シリーズ
B777各シリーズ
B787各シリーズ(URL除く)
エアバス
A300各シリーズ
A320各シリーズ
A321各シリーズ
A330-300まで
A340-500以外
A380シリーズ
ボーイング機が多い日本に関わる路線は結構乗っています。一方でエアバス機は日本キャリアでは最近JALが積極的に導入していますが、欧州キャリアでの多いと言えます。
残念ながら、A350が誕生する以前にロンゲストなフライトを担っていたA340-500型機にに乗れなかったのは残念であります。
いまは、A350-900ULRがそれはになっており、それだけは経験したいと言え、いずれ、シンガポールに行くかもしれません。
大きい飛行機は乗るべき
大きい飛行機は需要の多い路線では必ず設定されており、混雑もしますが、メリットは多いと言えます。ANAに限ると現在は大型機材は、日にち限定でロンドン=羽田、と北米の複数路線に限られてしまいますが、それでも77Wはまだあります。
やはり、座席数も多く、選択肢も多良いと言えます。利用者が多いと欠航へのプレッシャーが多く、飛ぶ確率は高くやはりいいのかもしれません。
実際、搭乗すれば各クラスの空き具合を考えると結構マスクをしても落ち着けるかもしれません。
米国国内線や欧州域内戦と比較するとメリットもありそうです。
最後に
まだまだ、2019年以前の国際線フライトとは別物でありますが、時代は変わり世界中回りたい欲望はあると言えます。
そうした場合にどうしたらよいか考えると、その解決方法はあります。具体的にそれを示すことかなり、個別で違いますが、答えはあります。
日本に帰国することがテストみたいになっていますが、そうとも限らず、情報の仕入れは重要です。