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海外発券 日本行きビジネスクラスを乗継地でストップオーバーすると

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ハブ空港

海外発券のビジネスクラスの日本往復を乗継地でストップオーバーしてみた場合の運賃を調べてみましたので、お伝えします。

ストップオーバーとは

ストップオーバー

ストップオーバー(stop over)とは途中下車の事を言い、舞の海、夏川りみ、木下ほうかを思い浮かべるぐらい鉄道のイメージがあります。

JRでは長距離(片道の営業キロが100kmを超える)の切符では途中下車が無料ででき、地方各地を巡るにはいいケースもあります。

こうした切符とは逆に短距離切符では前途無効と記載されており、小さい頃は夢を打ち砕かれるようなイメージも感じていました。

さて、飛行機の場合、基本的に長距離のため、どこかの空港で乗り継ぐ場合、その空港の街に立ち寄ってみたいと感じることもあります。

例えば、キャセイパシフィック航空であれば、香港経由となるため、香港に立ち寄ってみたいですし、オーストリア航空ではウィーンで立ち寄ってみたくなります。

しかし、航空券ではストップオーバーはきっちりと定義がされており、「目的地の途中の乗り継ぎ地で24時間以上の滞在をすること」となっています。

一般的にすぐに乗り継ぐ方が旅程で確定したとおりに、搭乗することが多いためか安くなります。

ストップオーバーをすると予定外に変更も出る想定があり、空席発生リスクもあるためなのか、ストップオーバーの場合は別途手数料が発生したり、最初からストップオーバー前提運賃を高くしているケースがあります。

比較的フレキシブルなビジネスクラスではそうした制限が緩く、特に海外発券の場合、ストップオーバーしても余計なチャージがないケースもあります。

アシアナ航空のビジネスクラスでストップオーバーしてみると

アシアナ航空と言えばソウル仁川空港をハブとするスターアライアンス加盟航空会社です。

同社でストップオーバーをするとなるまず、ソウル仁川空港がその対象となります。目的地が日本であれば、ソウルに立ち寄って数日してから帰国するのもストップオーバーとなります。

しかし、使い方によってはソウル=日本間で別途航空券を用意すれば、アジアの都市からソウルまで行き、そこから日本のホーム都市に別切りチケットで帰り、復路でソウルに行き、そして、途中降機の後から再び、別のアジアの都市(または日本のホーム以外の都市)に行くこともできます。

ビジネスクラス・ストップオーバー セブ=沖縄往復

アシアナ航空ビジネスクラス旅程

今回はソウルでストップオーバーして、セブから沖縄に行くルートとなります。注目点としてはセブ⇔東京と東京⇔沖縄の組み合わせとセブ⇔ソウルとソウル⇔東京、東京⇔沖縄(ソウル経由)のどちらにメリットがあるかと言う点となります。

旅程

今回の場合は9月20日にセブを出発し、その翌週にソウルから沖縄を往復し、さらにその翌週にソウルから再びセブに向かうルートとなります。

中間に挟まるソウル沖縄ルートは別切りチケットと組み合わせれば仁川経由で沖縄に行くと言うことにもなります。

ビジネスクラスのため、国内線では味わえないラウンジや機内食を利用できると言うことになります。マニアックではありますが。

運賃・予約クラス・プレミアムポイント

ストップオーバー旅程が有効かと言う判断材料の一つでもある下記3要素は以下のとおりです。

運賃 101,251円

予約クラス Uクラス(125%+400PP)

プレミアムポイント 8,240PP

PP単価 12.29円/PP

東京=那覇間のプレミアムクラスの単価が13~15円となればそれよりも全体として安くなり、別切りのチケットの単価をうまく整えれば、アジア発券の日本各都市との往復をソウルでストップオーバーすると言う構図も見えてくるかもしれません。

スターアライアンスの新たな利用方法になるかもしれません。

最後に

東アジア都市

国際間の移動は実質出来ないため、国内線での移動しか考えられませんが、東アジア圏内にそれが拡大してきた場合、東アジア発券日本往復と乗り継ぎ都市との別切りチケットの組み合わせもある意味面白くなるかもしれません。

そういう意味ではソウル、台北、マニラ、セブは意外と面白くなる可能性も秘めているかもしれません。 

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