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海外発券は同じルートでも場所によって大きく変わる シドニーとホノルル

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ホノルル

ANAの海外発券でメジャーなクアラルンプール発券と今後便利になりそうなホノルル=シドニールートを比較し、さらにシドニー発券とホノルル発券のどっちの方がマイル修行に効率的かチェックしてみました。

ANAホノルル=シドニールート

ANA修行ルート

メジャーなクアラルンプール発券

海外発券でマイル修行をしようとするとメジャーな場所はクアラルンプール発券であり、クアラルンプール=東京=沖縄はプレミアムポイント単価が安く、初めて海外発券を行う場合に、実行しやすいルートです。

応用編となるとクアラルンプール=東京=アメリカ東海岸(ニューヨークやヒューストン)のルートが有力となります。

特に、エコノミー100%加算やプレミアムエコノミー100%が最も効率が高く、コストについては往復20万円前半で収まる点が特徴です。

各ルート間の100%でのプレミアムポイントは下記のとおりです。

クアラルンプール=東京 区間マイル3,338マイル プレミアムポイント5,407PP

東京=ニューヨーク   区間マイル6,723マイル プレミアムポイント7,123PP

飛行時間はクアラルンプール線が約7-8時間、ニューヨーク線が約13-14時間

となっています。ニューヨークはプレミアムエコノミーでも結構厳しいくらいの飛行時間です。

ホノルル=シドニールート2020

シドニー

ホノルル=シドニールートの各ルートの情報は下記のとおりです。

ホノルル=東京 区間マイル3,831マイル プレミアムポイント4,231PP

東京=シドニー 区間マイル4,863マイル プレミアムポイント7,694PP

飛行時間はホノルル線が約7-9時間、シドニー線が約9時間となっています。

KUL-TYO-JFKが片道合計12,530PPに対して、HNL-TYO-SYDは11,925PPと605PP少ないものの、合計飛行時間は片道あたり4時間短く、往復の場合8時間も違います。

日程の組みやすさと体力の面ではホノルル=シドニールートの方がよさそうです。

そして、便数についてはホノルル線が成田2便、羽田1便の合計3往復あります。2020年にはA380-800が3機揃い、成田線はほぼ毎日A380で2便体制になると座席数も多くなります。

ANA A380プレミアムエコノミー

ANAホームページより

A380のあたりの座席数はプレミアムエコノミー73席(77Wは24席)、ビジネス56席(77Wは52~68席)とプレミアムエコノミーの予約が取りやすいことが多く、また、ビジネスクラスへのアップグレードも期待できるかもしれません。

また、シドニー線については2020年の羽田発着枠増加に伴い、昼便での増便が予想され、これまで予約が取りにくかった部分がかなり解消されるほか、夜便で行って、そのまま昼便で帰国すると言うことが実現できるかもしれません。

また、各区間のアップグレードに必要なマイル/ポイント数は下記のとおりです。

KUL-TYO 18,000マイル/8ポイント

TYO-JFK  28,000マイル/10ポイント

HNL-TYO 20,000マイル/8ポイント

TYO-SYD 25,000マイル/10ポイント

アップグレードの比較ではあまり差はありませんが、アップグレードできない場合でも、飛行時間が極端に長くないため、プレミアムエコノミーのシートにて移動でも問題なさそうです。

ホノルル発券とシドニー発券どちらが効率的か

ホノルル発券シドニー往復

ホノルル発券プレミアムエコノミーシドニー往復

閑散期の4月のうちに東京で往復ともにストップオーバーするルートで試算してみました。

ホノルル、シドニーともに東京発は週末金曜日夜出発と東京からの場合、仕事の後にそのまま行けそうです。シドニーからの戻り月曜早朝とこちらもそのまま仕事に行けそうです。

 予約クラスは全区間Eクラスであり、プレミアムポイントは23,850PP、運賃は254,810円となります。プレミアムポイント単価は10.68円/PPとなります。人気の旅行先2か所をプレミアムエコノミーで巡り、単価10円はなかなかであります。 

シドニー発券ホノルル往復

シドニー発券プレミアムエコノミーホノルル往復

同じく閑散期の4月のうちに往復ともに東京でストップオーバーする試算です。

なかなか最安クラスが見つからず、ホノルル発券で試算した日程と同一となりませんでした。ホノルル発券と比較して探すのにも時間がかかりました。

予約クラスはシドニー1区間のみEクラス、その他はアップグレードもできないNクラスです。プレミアムポイントは19,362PP、運賃は259,310円となります。

プレミアムポイント単価は13.39円と同じ時間を過ごして効率が悪くなります。

最後に

基本的にはクアラルンプール=アメリカ東海岸のルートが効率的であり、時間と体力と現地での滞在費に余裕が有ればKLNYルートは魅力です。ビジネスクラスにアップグレードできれば最新のビジネスクラス「THE Room」も利用できます。

しかし、日程の調整がつかない場合などには、飛行時間が短く、現地滞在時間も短くできそうなホノルル=シドニールートは代替としては魅力的かもしれません。値差は滞在費が浮く分でペイできるかもしれません。

また、同じルートでも発券地を変えると運賃や予約クラス、プレミアムポイント単価は変化します。マイル修行をする場合には、必ず反対のルートも試算してみるとタイミングによっては思わぬ安いルートを見つけられるかもしれません。 

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