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2019 ANA プレミアムポイントを最安で最速でプラチナ会員になるためにすることは

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ANA

「ANA プレミアムポイント」に憑りつかれて10年以上経過しますが、最安且つ、最速でスーパーフライヤーズ会員の資格たるプラチナ会員になるために何が必要か考えてみました。

プレミアムポイントの構造

計算式

プレミアムポイントとはそのポイントの積算率により、ANA独自のラウンジを利用できるほか、ビジネスクラスにアップグレードができるアップグレードポイントが獲得でき、フライトの際に実際に積算するマイルのほかに、最大で1.3倍のボーナスマイルを獲得できる上級会員になるための遍路とも言えます。

その遍路の構造はシンプルであり、2つの掛け算で構成されています。掛け算が2つということは掛ける値は3つとなり、以下の通りです。

  1. フライト距離
  2. 予約クラス
  3. フライトする地域による搭乗倍率と搭乗ポイント

 以上の3要素のみでプレミアムポイントは決定します。

1のフライト距離は文字通り、飛んだ距離であり、遠ければ遠いほど有利であります。ANAの場合、日本から一番遠い就航地はメキシコシティであり、マイル数は片道で7,003マイルです。遠ければ遠いほど有利と言えます。

2の予約クラスは運賃に比例したクラスであり、簡単に言うと高額な運賃のチケットを購入すると1のフライトに乗じてよりプレミアムポイントが積算されます。

ANAでは、現在、

国際線では150%,125%,100%,70%,50%,30%

日本国内線では、150%,125%,100%,75%,50%

が設定されています。

3の搭乗倍率については、主に短距離を頻繁に利用するユーザーの救済策と想定されるものであります。

例えば、年に一回、ビジネスクラスで東京=ニューヨークを1回往復すると人と年に12回(毎月)東京と大阪を往復する人では、

フライトマイルは東京=ニューヨーク往復1回のフライトマイルは13,446マイル、

東京=大阪を12往復する場合の総フライトマイルは13,440マイルとなります。

距離だけで言うとNYCを1往復した方がフライトマイルは貯まりますが、実際の運賃では、東京=大阪を普通席で12往復するよりも東京=ニューヨークをエコノミーで1往復した方が安くなることが多く、圧倒的に利用者数が多い東京=大阪間を頻繁に自社便を利用する顧客に報いることはできません。

f搭乗倍率

こうしたことから、国内線では2倍、東・東南アジア路線では1.5倍のハンデをつけて、国内線専門の顧客にも上級会員の門戸を設けています。

上記の3つの組み合わせを最適化すれば、最短で上級会員になれますが、そこには、コスパと言う問題が立ちはだかります。

搭乗ポイント

加えて、搭乗ポイントと言うとおまけのような、意外とプレミアムポイント積算には役立つポイントもあります。国際線では、ANA便及び、スターアライアンス便で100%以上積算されるクラスでは、もれなく加算される(ANA便ではビジネスクラス70%積算クラスでも加算)ポイントです。国内線においても、比較的高額にクラスにおいて積算されるポイントであります。

加算ロジックは最後に400ポイントを付与する仕組みです。NYから東京に100%加算のEクラスで搭乗した場合は、(6,723×100%)+400となります。掛け算の後に足される400ポイントとなります。

国内線は早期割引で、国際線は海外発のビジネス・プレミアムエコノミーで安さを追求

上記の通り、プレミアムポイントを最速で貯める場合には、先述の3つの要素をかけ合わせることで最大化するのが、近道でありますが、費用と言う問題が立ちはだかります。

コスト度外視で、東京=ニューヨークをファーストクラスで往復すれば早期にプレミアムポイントは積算できますが、年収の何割(人それぞれですが)かが往復30時間程で消えてしまいます。ファーストクラス運賃で年収の数割も占めてしまう人にとっては、それ以外の対策が必要となります。

解決策は国内線の早期割引をすると1万円台で東京から沖縄に行くことも可能であり、日本国内の搭乗倍率も相まって、プレミアムポイントを効率的に加算できます。

もう一つはフライト距離の長い国際線において、いかに安い運賃でより積算率の高い路線を見つけるかということになります。ファースト、ビジネス、プレミアムエコノミー、エコノミーとクラスにヒエラルキーがありますが、実際の運賃は出発する国により、ねじれが生じる場合もあり、こうしたねじれをうまく利用して、プレミアムポイントを効率的に積算することも必要と言えます。海外発券は敷居が高いと思いますが、それほど難しい点はありません。ことなるチケット間での乗り継ぎに注意を払い、ANAだけで日本発券と海外発券を組み合わせれば、カウンターで質問もされなく、搭乗できます。(そうでないケースもありますが、その場合はeチケット控えをプリントして空港に行き、提示すれば解決できます)

ANA以外の選択もあり、複雑

ANAプラチナ会員になるためには、カレンダーイヤーで5万プレミアムポイントを積算する必要があります。

すべてANA便必須と言うわけではなく、プラチナ会員基準の50%分のANAフライトのプレミアムポイントを積算すれば、あとはスターアライアンス加盟各社のポイント合計25,00マイルを積算すれば、プラチナ会員となります。

ただし、50,00ポイント獲得後に付与されるアップグレードポイントはALL ANAで獲得した場合と25,000ポイント、ANAで獲得した場合はポイント付与数の差は大きく違うため、上級会員後の利用の仕方を想定したうえでANAかそれ以外のスターアライアンス加盟航空会社で積算する必要があります。

スターアライアンス便で25,000ポイントを稼ぐ方法も

プラチナ到達基準として、ANA便の利用を25,000ポイントして、総計50,00プレミアムポイントが積算できれば上級会員となれます。

ANA便だけで完結することもできますが、言い換えると、ANA便必須の利用の25,000ポイントを獲得し、残りをスターアライアンスフライトでカバーすることもできます。

スターアライアンスは地球上最強のアライアンスのため、特定の区間では上記のANA便よりも安くより多くのプレミアムポイントが積算が可能なフライトに遭遇することもあります。

マイル修行で効率的(コスパが良い)をはかる指標

世の中は投資したコストに対して、獲得できる収入を常に求めており、平たく言うとコスパを求める傾向にあります、プレミアムポイント修行においては、獲得したプレミアムポイントと投じた費用の単価であるPP単価が良いのが勝負となります。最も良いのはフライト距離が長く、PP単価が良い路線と言えます。

最安で最速でプラチナ会員の目指す人に

最安で最速でプラチナ会員を目指す人に向けて言うと、長距離で最安の上級クラスが最も近道と言えます。

また、プレミアムポイントを積み上げていくためには、それ相応のフライトの搭乗が必要であり、長距離程時間がかかるため、苦痛となります。

そのため、より快適なアッパークラスで最安クラス級のプレミアムポイントを探し出すことが必要となります。先述した、掛け算を組み合わせて、最大となるチケットを獲得する必要があります。

従って、フライト距離が長く、プレミアムポイントなど100%以上のクラスを利用でき、運賃が日本発よりも安い国発の運賃を組み合わせるのがベターと言えます。よく利用されている例としては、クアラルンプール発の羽田経由の沖縄往復がオールANAで完結し、10万円以内の運賃となることも多いため、おすすめのルートと言えます。

最後に

最安で最速でプラチナ会員になるためには、搭乗するフライトに飛んだ距離以外に搭乗倍率の積算があるか、支払った運賃に対して獲得できるプレミアムポイントが10円以下であるかを指標にすれば、比較的効率的にプレミアムポイントを積算でき、スーパーフライヤーズカード獲得は現実的になると言えます。

マイル修行において、短時間において効率的なルートを計画するにはPP単価をとことん追求することが必要かと思います。それにより、マイル単価に意識するようになり、フライトコストも削減でき、新たな再投資もできると思います。

個人的には、こうした頭の体操と実際のフライトの体験が面白く、スーパーフライヤーズカードを取得後もプレミアムポイント積算の旅に憑りつかれています。。

プレミアム会員

 

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