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ANA Wi-Fi- Service 国内線 塩過ぎ

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ANA Wi-Fi Service 国内線の接続性や快適性について考えてみました。

ANA Wi-Fi Serviceとは

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ANA Wi-Fi ServiceとはANA運航の飛行機内で飛行中に機内で無線LAN経由のインターネットが利用できるサービスであります。

国内線では2016年1月よりサービスが提供され、当初は優良だったものの、2018年4月からは無料化されています。

インフラはパナソニック アビオニクス社のeXConnectを利用しています。利用できる国内線機材はB777,787シリーズ、A321neo、B737-800にて採用されているほか、国際線機材が国内線運用されるケースではB787-8(78M)やA320(32P)でも利用ができます。

一方で、国際線は二種類に分かれています。飛行機内インターネットの先駆けであるon Air社のインフラを利用したANA Wi-Fi Service と日本国内でも導入されているパナソニックアビオニクス社を利用したANA Wi-Fi Service2に分かれています。

前者はボーイング777-300ER専門であり、後者はB787とA380とB777-300ERの一部となっており、現在、古いボーイング777-300ERが急速に退役していることを考えると国際線でもパナソニック アビオニクス社のeXConnectが主流と言えます。

国際線では一応、有料となっており、接続の度にカード決済等が必要となっています。

eXConnectは快適であったが

国際線ではANA Wi-Fi Service2が主流であり、1と2の比較をすると断然2であったのは実感しています。

on Air社は全世界のエリアカバーが広いという事ではあるものの、通信速度が500kbps未満であり、それを1飛行機でシェアするとなるとツイートもままならないくらいであります。

一方で、ANA Wi-Fi Service2は比較すると快適であり、機内でブログの下書きができたくらいです。100KB前後の写真を30枚くらいアップロードする際、時間はかかるもののできましたし、ブログを一時保存して、公開ということも機内ではやったこともあります。

国際線という希少人数だからできたのでありますが、最近は国内線ではその実感はありません。

コロナ禍後急激に劣化か?

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ここ最近のフライトでは、ANA Wi-Fi Serviceの接続性に疑問を持つことが重なり、度々続くために記事にしてみた次第でありますが、最近の履歴をまとめてみました。

伊丹⇒羽田線

同路線の飛行時間は長くて50分程であり、安定飛行に入ってから着陸態勢までは30分もないくらいであります。それもあってか、ANA Wi-Fi Serviceの提供は比較的早く提供され、着陸間際まで提供されることが多いです。

しかし、搭乗した際はブラウザ立ち上がりの断面までは行くものの、その後は無反応が続き、いつの間にか房総半島上空となってしまいました。

羽田⇒大館能代線

こちらは小型機のB738でありますが、こちらも伊丹線同様に反応がないまま着陸態勢となってしまいました。ANA Wi-Fi Serviceのステッカーは何だろうと思ってしまうくらいです。

羽田⇒新千歳線

同路線は日本トップクラスの利用者が多い路線であり、機材は現状ではもっとも大きな機材の部類にあたるB787-8でした。

接続まではスムースに行き、これは期待できるかと思い、ブラウザを開くと最初の1ページあたりまでは開くのですが、その後は接続できませんとなり、その後はアプリから再度接続をやり直しという感じであり、スマホの電力を無駄に消費している感じでした。

羽田⇒福岡線

そもそも設備不良で飛行ルートの半分くらいまで、ANA Wi-Fi Serviceが提供されず、接続後もアクセスが集中したのか、接続できず、結局は接続リトライのために電力消費だけしたというものでした。

搭乗したフライトは満席であり、しかも機材は遅延であり、これなら、LCCの方がいいと思うくらいでした。

結局、乗る度にインターネット接続で毎回難儀してしまいました。

原価抑制のために通信抑制しているのか

コロナ禍で航空会社は未曽有の事態に遭遇しており、入ってくるキャッシュと出ていくキャッシュが逆転し、経営が成り立たない状態になっているとも言えます。

そうした中で、機内食を冷凍宅配したり、プレミアムをつけて国際線機材の国内遊覧フライトで広告代わりにしていると言えますが、本番のサービスでのコストはきついボディブローのように効いてくるため、ここを絞ることが先決と考えているかもしれません。

そうした中で、ANA Wi-Fi Serviceを考えるとインフラ先に使った分の支払いをするとなるとここを絞るのが効果的であり、タダで提供しているものなので劣化しても、文句はないとして質を下げている可能性もあります。

ただ、緊急事態宣言が解除がされる前はこうしたことはなかったので、国内で需要が爆発的に伸びているのが影響しているのかもしれません。

そうは言っても、コロナ禍以前も満席自体もあったので、はてなが付くところではありますが。先立つお金が少ないという事かもしれません。

最後に

Wi-Fi サービスをうたうのであれば、きちんと接続して欲しいところであります。中途半端に接続されるものの、その後、不接続となるのはただの時間とバッテリーの無駄遣いであり、運賃に支払った対価への不満と余計な充電は究極的にはCO2排出の拡大につながると言え、今後の利用が嫌悪になると言えます。

キャッシュが入ってこないので、設備投資もできないという厳しい状態となれば、仕方ないのかもしれませんが。

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