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新しいプライオリティパスのカードが届いた(2024年3月)

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2026年3月末までの新しいプライオリティパスが届きましたので、開封の儀や前回のカードとの違いをまとめてみましたので、お伝えします。

開封の儀

朝近くまで飲んでしまった休日の午前中にベッドで横になっているとピンポンが鳴り、熱帯雨林通販かと思うものの、最近は隙あらばポスト投函や宅配ボックスにしれっと入れているパターンが多いので、起きるのは億劫なものの、違いところかなと思い出ると、書留と言う事でした。

ダイヤモンドカードは書留ではなく、既に届いているので何かと思い、玄関まで来てもらうと見慣れたマークのプライオリティパスの封筒でした。

早速、開封の儀であります。ほとんど読んだことのないご案内のリーフレットとカード張り付いた台紙であります。一応、捨てないでキャビネットに入れて置くのですが、大体、年に数度の断捨離で大体捨ててしまっているのですが。しかし、断捨離という言葉の漢字はすごい組み合わせですね。

真新しいプライオリティパスのカードが張り付いています。有効期限は2026年3月末迄であります。ここから2年でどこでどれくらい利用するのか思索してしまったりします。五大陸制覇はできるのかとか思ってしまいます。

裏面はプライオリティパス運営のコリンソングループの連絡先が書いております。そして、誰にも手を付けられていない白いサインスペースであります。ここに筆入れをして初めて始動となります。

3月末はカードが届いたり、アプリのステータスが更新になったりするので、割と自宅にいる時が多い時期でもあります。今年は花粉症がきついと言う事ですが、個人的にはひどくなく、通院せずに逃げ切れるかと言うところであります。

前回までのカードと比較

前回までのカードと今回からのカードを比較してみました。大きな違いはないように見えますが、エンボスの色が銀色から金色となっています。それ以外はあまり比較なりません。

また、クレジットカードであれば2年も使うとかなり使用感がでますが、プライオリティパスの場合は利用するシーンが年に何回でもあるのに加えて1日に使うのは1回がほとんどなのでなかなか経年劣化しないというのも特徴であります。

今回は金ビカでありますが、2026年までは結構このままいくのではないかと思います。

これまでのカードの利用履歴

前回のカードが届いてから有効期間までの利用履歴を振り返ってみました。期間としては2022年4月~2024年3月までとなります。

世界地図で言うと3大陸であります。2022年前半はあまり海外に行ける感じでもなく、PCR検査とか結構お金がかかった記憶があります。後半からはかなり行くようになりましたが、ラウンジ飯としてはあまり美味しくない欧州が結構多くなっています。ワインはそこそこ美味しいのですが。

また、乗り継ぎ時間的に厳しかったり、旅程上、空港にはプライオリティパスで利用できるラウンジはあるのですが、到着であったりとなかなか利用できないところでもあります。

後はラウンジ飯が多い東南アジアがほとんど行けていないところであります。ミリオンマイラー修行があるのでそちらを優先すると、どうしても豪州とか入国書類がフリーな欧州となってしまいました。

最後に

カードが届いて、ついつい嬉しくなり、記事にしてしまいました。前回までのカードとの差分はエンボスの色が金色になったくらいであります。カードが届いても、実際に使わないとメリットはないところであり、使わないと逆にコストだけとなってしまいます。

これから2年どれくらい利用するかわかりませんが、新に訪問したラウンジは記事にしてみたいですし、これまで既に訪れたラウンジやレストランでもアップデートがあれば記事にしてみたいと思います。

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