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ANA日本最長路線プレミアムクラスよりもプレミアムポイントが稼ぎやすいルートは

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ルートマップ

ANA日本最長路線プレミアムクラスと言えば新千歳=沖縄間ですが、この区間、ほとんどの日程で空席待ちであり、文字どうり全日空席待ちとANAにとっては嬉しい路線です。そのシートを確保できればマイル修行が一気に楽になり、是非利用したいところですが、往路は可能でも復路は難しいこともあります。

そうした場合に、バイパスルートを考えてみました。

沖縄の地理的な位置を確認

沖縄

沖縄県は人口145万人、面積は2,280.98k㎡であり、中国・四国・東北の各県と比較すると人口が多く、人口が増加している県であり、大都市圏を除くと日本の将来とは違う動きをしている県であります。

また、総面積は東京都とほぼ同じ2,200k㎡でありますが、面積あたりの人口は広島県に近いです。

那覇空港を地理的に考えてみると各都市との距離(マイル数)は下記のとおりです。

東京   984マイル

大阪   739マイル

札幌 1,397マイル

福岡      537マイル

台北   407マイル

ソウル  780マイル

上海      492マイル

北京   1,150マイル

香港   906マイル

バンコク 1,944マイル

シンガポール 2,323マイル

特徴としては、台北と上海が近いほか、沖縄から大阪とソウルの距離がそれほど違わないため、大阪に行くよりもソウルに行くと言う需要もありそうです。もちろん便数では国内線の方が多いですが。

沖縄は地政学的にも歴史が物語るとおり、アジアが近い場所です。

ANAプレミアムクラス最長路線とバスパスルートを比較

すすきの

ANAプレミアムクラス最長区間は沖縄=新千歳間であり、そのマイル数は前述のとおり、1,397マイルであります。東京から台北までの距離に近しいです。

ANAのプレミアムクラスの最安単価

プレミアム株主優待運賃

今回は2月の中旬に連休が取れやすい前提で試算してみました。

2月10日発の沖縄発の新千歳行きの最安プレミアムクラス()は下記のとおりです。

運賃 47,840円

予約クラス 125%+400PP

プレミアムポイント合計 3,892PP

PP単価 12.29円/PP

 日本国内線のフライト距離が長いため、運賃は高いもののPP単価は抑え気味であり、常に満席か空席待ちというのも納得できます。

株主優待券を有償で購入となれば必ずしも最適とはいえないかもしれません。

ANAを利用しないバイパスルートでは

前述のとおり、沖縄は台北や上海が近く、同等は飛行機の大ハブ空港でもあり、乗り継ぎのメリットも考えられます。

台北では、エバー航空、エアチャイナ、上海では中国東方航空が該当しますが、一日2便のある台北路線が乗り継ぎとしては優位であり、その中で最安のエバー航空をピックアップしてみました。

エバー航空 ビジネスクラス 沖縄=新千歳片道

ANA便同様に2/10に出発する旅程です。ただし、台北で一泊するルートとなります。新

エバー航空ビジネスクラス

千歳には2月11日14時過ぎに到着します。

運賃 68,490円

予約クラス Dクラス(125%+400PP)

プレミアムポイント 3,531PP

PP単価 19.40円/PP

スーパーバリュープレミアム28と比較すると単価は悪いですが、実現性の高いプレミアム株主優待と比較すると単価はかなり埋まります。

なにより、予定が先行して確定しているのはマイル修行としては安心です。

ちなみにエコノミーでは

エコノミーを比較するとざっと下記のとおりです。

ANA

ANAエコノミークラス

運賃 スーパーバリュー28  24,990円

予約クラス 75%+0PP

プレミアムポイント 2,095PP

PP単価 11.93円/PP

エバー航空では

エバー航空エコノミークラス

ビジネスクラスと同様にエバー航空のエコノミーで比較してみると下記のとおりです。

運賃 43,390円

予約クラス Mクラス(100%+400PP)

プレミアムポイント 2,892PP

PP単価 15.00円/PP

プレミアムクラス同様、株主優待運賃が空いていないとエコノミーの方が結構いい勝負かもしれません。

注意点

ビジネスクラス注意点

しかし、このルート国際線のため、下記の注意点が費用です。

パスポートが必要です

日本を一度出国しますので、パスポートが必要です。なお、台湾でのパスポートの残存期間は滞在予定日数以上必要です。

那覇空港国際線ターミナルは思いのほか混雑するので、早めのチェックインが必要

那覇空港の国際線ターミナルはエバー航空のほか、外資系のLCCが乗り入れています。そのため、LCCの外国人乗客が多く、混雑しています。手荷物検査から出国手続きまで思いのほか時間がかかるため余裕を持ったチェックインが必要です。出国後のフロアでは買い物ができる店舗は少しですが、あります。

台北で1泊が必要です

国内線と同等の運賃とするためには、最低1泊が必要なります。0泊の場合、運賃が高くなるため、ホテルの宿泊費が発生しても、こちらの方が安いと思います。新千歳空港へのフライトは出発時間が朝早いので、空港近くのホテルに宿泊するか、路線によっては24時間運航しているバスの停留所近くに滞在する必要があるかと思います。

台風シーズンは注意

今回の旅程では、あまり関係ありませんが、沖縄方面ではマイル修行に最も適した時期であり、この時期に修行した方が良い時期です。

6月から10月に同地域でマイル修行をせざるを得ない場合は天気予報が良いパートナーと言えます。

最後に

エバー航空ビジネスクラス機内食

沖縄から北海道のルートとして、国内線が満席の場合にプレミアムポイントを何とか加算できるルートとして紹介しましたが、沖縄と台湾を1つの旅行先として計画すれば、立派な旅程となるといえます。国際線区間はビジネスクラスであり、プレミアムクラスよりも食事は満足できます。

ちっょと不思議なルートですが、こうしたルートを兼ねることがミリオンマイラーに近づけるかもしれません。 

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