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国内線マイル修行は飽きてしまった、早く入国制限の解除ができれば

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コロナ禍で国際線はほぼ全滅、国内線でのマイル修行となりますが、すぐに飽きてしまうのは何が原因は何なのでしょう。やはり国際線にしかないメリットがあるのか考えてみました。

国内線と国際線の違い

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国内線と国際線の違いは大きく、食事やドリンクメニュー、空港ラウンジ設備の違い、ステータスポイントの積算率の違いと数えてもたくさんあります。

食事や機内サービスは国内線アッパークラスのプレミアムクラスと比較すると雲泥との差であり、やはり国際線のサービスは忘れられないと言えます。

座席のシートもビジネスクラスとプレミアムクラスでは78Mが国内では主流となっても差があると言えます。

やはり国際線の方が払う金額以上のサービスなのかもしれません。国内線マイル修行が飽きてしまうのはこうした点かもしれません。

新しい発見が少なく、コストの割に満足感が少ないと感じてしまうところもあります。

ビジネストラベラーばかりだとどこの国も喜ばない

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ビジネスばかりで海外渡航を許可していると各国にとって収入は限定的となり、日本もそうですが、経済の終焉が相当早く迎えるとこととなるかもしれません。

これは本当に深刻な課題であり、2000年以降の日本を見ると如実かもしれません。さあ、どうするのでしょう。

14日間待機を撤廃し、検査でカバーするとかしないといけないかもしれません。ビジネスマンがいくら優秀でも頭数は限られますが、それが撤廃されるとパフォーマンスが伴うとも言えます。

結果的に税収が増えて、歳入が増えると国家としての選択肢は増えるとも言えます。

逆に、現在、ビジネスで中国から入国している人間が新宿で買い物していることがフェアなのか考えてしまいます。

彼らの特権は日本で買い物することなのか、考えてしまいます。アンフェア極まりないと言えます。

検査と対策をした徹底化し、14日間待機ロスを防ぐ方が合理的かもしれません。

東京オリンピック2021でも制限が続くと混乱

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東京オリンピック2021が現在のような状態で開催すると、ただの競技会となり、今後のオリンピックの必要性はなくなるかもしれません。

オンライン、オンラインと言っても最早飽きてしまい、現場に行く楽しさ、臨場感など欠落したイベントなど続かないような気がします。

ウイルスがなくても、現場に行って熱中症になるケースはあり、その対策はしても現場に行けたわけであり、すべて消極化するのも考え物です。

誰のための東京オリンピックだったのかと原点に戻った方が良いかもしれません。

 

最後に

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3週間の我慢と言っても、その後は一時的には良いかもしれませんが、再び、我慢が来て、その繰り返しが続くだけのような気がします。

繰り返して、徐々に明るい方向に進むかと思うとそうでもなく、絶望しか感じないとなってしまいます。

なかなか、先に希望が持てない日々が続き、不満が記事になってしまいました。

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