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【JR北海道・完乗】富良野から留萌、そして旭川に

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JR北海道・完乗の旅の2日目の前半をまとめてみましたので、お伝えします。

スタートは富良野から根室本線を北上

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通学が終わって少し静かな9時台の富良野駅から根室本線を北上します。夏も終わり静かな富良野です。

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駅に行く前にホテル横の跨線橋から滝川方面を撮影してみます。広大な土地がかつて鉄道が全盛であった時代を想像させてくれます。

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滝川までの車両は国鉄時代からのキハが1両ワンマンであります。扇風機がついており、扇風機にはJNRと刻まれています。

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富良野駅を出発すると川沿いを進み、天気が良ければと思うような空でありました。

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しばらくするとトンネルに入り、このトンネルが結構長く、スマホとか触っているとしばらく、どうしようもない時間になってしまいます。トンネルは根室本線では2番目の長さの滝里トンネルであり、約5.6kmですが、スノーシェルターでつながった島ノ下トンネル(約2.8km)とあわせると一番長いくらいに感じてしまいます。

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空知川につかず離れずと言った感じで、滝川駅まで進む根室本線ですが、時折、空知川の景色が楽しめるので飽きない路線でもあります。

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赤平駅で富良野方面の列車と入れ違いです。市の施設と一緒の同駅ですが、レンガの立派な建物であります。ロシアにありそうな教会にも見えてしまいます。

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赤平駅を出発するとあっという間に根室本線の起点である滝川駅に到着します。

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駅前には滝川滑空場があるからか、グライダーが展示されています。翼のついたものを見ると撮影してしまうのは性なのかもしれません。

滝川駅のホームは結構歴史を感じさせるホームであります。鉄道に頻繁に乗るようになって感じるのは日本中にこうした歴史を感じるホームが実は多いという事でもあります。

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次の目的地は留萌本線の起点である深川駅となります。この区間は普通列車があまり走っていないため、特急でありますが、自由席は安いので利用することとします。前身、白鳥のライラックです。

砂川、滝川、深川、旭川と川がつく地名が多く、特急券を間違いなく買っているか心配になったりします。

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最前列のシートはプレミアムエコノミー級の広さであります。ゆったり座っている余裕もなく、10分ちょっとで深川駅に到着します。

留萌本線

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改札外に出て、切符を購入する時間がないくらいの接続の良さで留萌行きの普通列車に乗り継ぎであります。

ステンレス車体のキハ54形であります。古いと思いつつもお前の方が古いだろと反撃されそうなため、黙って乗車。出発間際のため、意外と車内は混雑しています。

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一両編成での運行であり、トイレ付と安心であります。ほとんどの人が昭和の特急の自由席のようなクロスシートに着席しています。昭和の名残なのか折り畳みテーブルもついていたりします。

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深川から20分程で真布駅に到着します。Google Map(まっぷ)で検索すると当然ですが、出てきます。この後は留萌まで、山間部を走る路線へと変わります。

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トンネルに橋梁と自然豊かな山間を貫いていきます。この間、駅は結構あるのですが、ほとんど降車はなく、淡々と留萌に向かいます。

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そして、終点手前の大和田駅に到着し、ようやく降車する人が手ました。「施されたら施し返す」を思い出してしまいました。

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そして、終点留萌です。本線を名乗る割に小一時間で着いてしまいました。日高本線のようにバッサリではありませんが、留萌から16.7km先の増毛までが2016年に廃止されている路線であります。

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駅舎は昭和感が漂う北海道の駅らしい雰囲気が漂います。入口を入った横にある、そば屋だけが混雑していたのは特徴的でした。

復路は路線バスで

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留萌本線の列車は一日8往復しかなく、折り返しの列車を逃すと2-3時間待つこととなり、折り返し必須ですが、折り返しは20分以内に出発も多く、ちょっと味気無さもあります。

しかし、並列で留萌から深川までは路線バスもあり、それを活用すると滞在時間を延ばすことができます。また、バスは深川駅前を経由して旭川まで行く便も多く、ワンストップで旭川に行きたい場合は便利かもしれません。

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という事で、復路は路線バスを利用することとして、バス始発の留萌十字街まで歩いてみます。道中は15分程ですが、途中に廃線となった留萌本線の鉄橋も見えたりします。

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少し丘を昇ると留萌十字街のバス停があります。待合はきちんとしたところであり、冬場は重宝されそうです。

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バス停の先の交差点は広い道路であり、北海道らしさを感じ、丘の上に行ってみたかったのですが、バスが間もなく来るため、バス停に戻ります。

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バスは立派な長距離仕様であり、リクライニング付きで、トイレもついています。留萌=深川間で比較するとJRよりもバスの方が100円ほどでありますが安く、快速運行のバスもあり、時間的もメリットがあると言えます。

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鉄道は人里離れた山間部の景色が楽しめる一方で、バスは国道を中心に走りますが、それでもバスの車窓もなかなかであります。

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鉄道を列車以外から見るというのを短時間でやってのけるのもバス移動の醍醐味かもしれません。

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深川に到着するまで、途中に留萌行きの列車とクロスしており、かなり望遠ですが、列車をバスから撮影ができたりします。

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撮影しているとあっという間に時間が過ぎ、バスは深川駅から300mぐらい離れた深川十字街に停車して下車します。十字街という響きが往年の街の中心部と想うと本州に多い街道沿いの宿場町とはまた違った味わいを感じます。

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深川駅もまた、昭和な感じがする駅舎であります。二階なんかはほぼ今は利用されていなさそうな感じがします。

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旭川までも再び特急の利用です。普通列車でもいいくらいですが、やはり利用してしまいます。今度はシルバーなモダンなカムイであります。

20分足らずで旭川に到着となります。ビール一本も飲む余裕もないくらいであります。

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旭川駅に到着であります。時間は14時過ぎであり、今日はこの後、さらに進むのでありますが、大都市・旭川でしばしの休憩となります。

最後に

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今回は富良野から北上し、根室本線の起点を攻略し、その後、留萌本線を完乗しました。路線バスを活用してみましたが、意外と効果は多く、快適でもありました。

ようやく、北海道ど真ん中の旭川まで到着しましたが、束の間であり、さらに旅は続きます。

今回、新たに乗車した路線

根室本線 富良野=滝川 54.6km

留萌本線 深川=留萌     50.1km

根室本線は滝川から釧路まで完乗し、後は東に進むのみです。今回で、JR北海道は乗車キロ は累計1827.4kmとなり、  乗車率 80.0%となりました。

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