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ギャラクシーフライトの時期がやってきた。国際線と組み合わせ修行は最後の夏

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ギャラクシー

2018年7月13日から期間限定で運航される羽田=沖縄間の深夜便である「ギャラクシーフライト」の時期がやってきましたのでまとめてみました。

ギャラクシーフライトとは

ギャラクシーフライト


ANAが夏の期間限定で、羽田と沖縄間に深夜便1往復運航するフライトのことを言います。運航期間は2018年7月13日~8月31日であり、運航されない日は羽田発が毎週日曜日と最後の8月31日、沖縄発が7月13日と以降の毎週月曜日以外は運航されます。

タイムスケジュール

羽田発 NH 999便 HND22:55発=OKA25:35着

沖縄発 NH1000便 OKA 3:35発=HND 5:55着

運航される機材はボーイング787国内線仕様機(78P)です。ボーイング787型機は6月に発出されたエンジンメーカーからの技術指示、ならびに国土交通省からの耐空性改善通報による技術指示を受けて、定められた点検の対象となるエンジン台数が拡大したことに伴い、部品交換が必要なエンジンが増加したことにより、欠航が相次いでいますが、ANAによると7月12日までに完了する予定のため、影響はないと思われますが、ギャラクシーフライト運航開始当初は別の機材または欠航の可能性もあります。

ギャラクシーフライトのメリットは

最短2時間

ANAでは、下記のように日帰りでも最大で26時間滞在できると謳っていますが、マイル修行する人にとっては、最短2時間の滞在で済み、しかも、23時前の出発で、羽田には朝6時前に到着するため、仕事を終えて羽田に向かい、翌朝、そのまま職場に行くことも可能であり、時間がない人にとっては、プレミアムポイントを稼ぐには効率的です。昼は眠くてしょうがないと思いますが、夏休みの間、夜は飛行機、昼は自宅で昼寝という、まったりとした修行も可能です。

ギャラクシーフライトのデメリットは

深夜便のため、昼間に仕事に従事する人や家事をしている人にとっては、夜間は眠い時間であり、飛行機でもどこでも眠れる人にとってはいいですが、そうでない人には睡眠不足となり、体調を崩す可能性もあります。また、国際線と違い普通席のシートはかなり狭いため、プレミアムクラスに搭乗すれば楽ですが、そうでない場合は苦行と言えます。

ラウンジの利用に制限あり

ラウンジ一覧

羽田発の場合、ANAラウンジは21:00まで、ANAスイートラウンジは21:20まで利用できますが、沖縄発では、いずれのラウンジも利用できません。ベンチで寝るか、マイラー同士で酒盛りをすることとなります。

乗り継ぎが面倒

レクサス

また、羽田では、国際線・国内線からスルーチェックインは可能であり、チケットを出発元の空港で羽田=那覇のチケットは受け取れますが、羽田で20時以降の乗り継ぎの場合は、乗り継ぎ施設を利用できず、いったん到着ロビーに出て、手荷物保安検査を受けて、出発フロアに行く必要があります。

沖縄発では、前日にNH1000便に乗り継ぐ、チェックインは不可です。例えば、石垣空港から前日に沖縄に移動し、日が変わったNH1000便に搭乗するようなチェックインはできません。一方で、起点がNH1000便で、羽田または成田で国内線や国際線に乗り継ぐ場合は、スルーチッェクインは可能ですが、早朝の羽田空港第二ターミナルでは、乗り継ぎ設備が利用できないため、一度到着ロビーに向かう必要があれます。羽田からファーストクラスで海外に行く場合は、通常、レクサスでの空港内の乗り継ぎが利用できますが、ギャラクシーフライトでは利用できないため、レクサスに乗りたい方は別のフライトを選択した方が良いと思います。

マイル修行にとって、沖縄は最後の夏?

ANAでは、2018年10月1日ご搭乗分以降の国際航空券と同時に発券される国内線のマイルの積算率を変更します。これまでは、どんなクラスでも一律に100%加算(ただし、搭乗ポイント400ポイントは不加算)でしたが、海外の航空券の予約クラスと平仄を合わせる形となり、海外区間のマイル加算率が低い場合は、それに比例して国内線区間のマイル加算率も低くなります。マイル修行する人にとっては、これまでは、日本国内線はプレミアムポイントの搭乗倍率が2倍となり、国内線のみで購入すると2-4万円する運賃が国際線とのセットで購入すると1万円程度で済むため、非常に魅力的でしたが、10月以降それがなくなるとマイル修行ルートとしては大幅に利用者が少なくとなると思われます。

そうした意味において、夏季限定で運航されるギャラクシーフライトはマイラーにとっては最後の夏であり、メモリアルな年とも言えます。

最後に

ギャラクシーフライトは当初、貨物便を活用したトライアルでしたが、思いのほか、好評であったため、例年、夏季期間に実施しており、プレミアムクラスの設定を追加するなど、貨物よりも乗客を重視したフライトとなっており、多忙な人にとっては、時間を有効活用できるフライトとなっています。しかし、マイル修行をする人にとっては、プレミアムポイントが至上であり、それがなくなる2019年のギャラクシーフライトがどうなるか注目するところであります。 

 

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