弾丸トラベルは怖くない!

飛行機、ミリオンマイラー、鉄道、ホテル、海外発券、飛行機旅指南など

ANA ヨーロッパ便増えませんね

スポンサーリンク

ヨーロッパに行くのに色々と考えてみました。

ANAヨーロッパ便の現在

45・47体制、政権交代などありつつも、渉外活動をうまくこなしてきたALL NIPPONにとってはライバルの破綻や長期政権へのタッチなども有り、さらなる事業規模拡大に向けて、インフラは整っていたと言えます。

ANAの欧州線と言うと、スターアライアンス盟主のルフトハンザドイツを補完する意味でのフランクフルト、あとはスターアライアンスでは日本からは弱いものの、需要があるロンドン、パリと言う路線をカバーしている印象が強いでります。

実際に、15年くらい前はスターアライアンスネットワークは別としても、フランクフルトとロンドンとパリには同社のフラッグシップ機材のB744が鉄板だったりしています。

この時代はネットワークと言うのがあまりなく、出発時に国内から何とか接続でき、到着時は直行便需要でホテルチェックインがいいのがカスタマーエクスペリエンスに貢献したと言えます。

まあ、現在でもダイレクトであるとそれは嬉しいところであります。ただ、LCCなど、そんな空港使うんだ、かなり安いとなると変わってくると言えます。

そんな中で、ANA路線は想定以上に、ポジティブであり、もともとの路線よりも絞っています。パリやミュンヘンは毎日運航でなく、観光には不向きと言えます。

また、ブリュッセル線は人よりもワクチン運搬優先にも感じてしまいます。

ANAが目論んだ拡大計画には達していないものの、現状維持と言えます。

本当は

阪神風にあれがなければ、ANAの国際線の欧州の路線は大開花していたと言えますが、なかなかうまくいかないものですね。

大開花していた路線はヨーロッパ線は下記のとおりです。

HND-LHR

HND-FRA

HND-MUC

NRT-DUS

NRT-BRU

HND-CDG

HND-MXP

HND-ARN

HND-IST

ミラノは何となく、JL対抗であり、リテーナ含めて、ヨーロッパ各地までの接続が観光ではお手頃に行けそうであったので、予想できましたが、アーランダとかはコペンハーゲンが先かと思いましたが、SKに何気に対抗としているのかなと感じてしまいました。

デュッセルドルフ路線についても一度就航しており、そもそもの需要もそうですが、ルフトハンザドイツグループのLCCと言ってか不明ですが、ユーロウィングスのハブ空港であり、名前を聞いてすぐに地図が思いつくかわからない欧州の都市にも就航しており、結構、ねらい目かなと感じていました。

まあ、フランクフルトからドイツの新幹線ではケルンまで1時間ちょっとであり、羽田⇒名古屋よりも近いですし、デュッセルドルフも本数に差は有れど近いので、FRAで良いとも言えますが、ビジネス利用でない場合でも、魅力的であります。

イスタンブールとかはあるのか

2019年断面で驚いたのはイスタンブール就航であります。イスタンブールは羽田から5,589マイルと長距離国際線ルートであり、イスタンブールに行くとなるとヨーロッパ線からの乗継となると早くて深夜、場合によっては翌日着となるところでもある頃であります。

スターアライアンス・パートナーとして、ターキッシュエアラインズがあるで、看過していたのかもしれませんが、ターキッシュエアラインズではカバーしきれていない需要を掬い取るためか、計画されています。

たしかに、中東近隣都市やアフリカ各地となるとヨーロッパまで行き、その地を目指すとなるとそもそも遠いです。さらに、現在の世界情勢からすると実質、アラスカ上空を通過していくことを考えると、飛行時間が2時間以上あり、イスタンブールは魅力的と言えます。

そんな中で、アフター流行り病の中で、JALはドーハ線を出してきています。これは、カタール航空のニーズチャレンジ的な誘いがあるのかもしれませんが、中東、アフリカのニーズがあると言えます。南米の路線はサチリそうでありますが。

JALが動いたので、ANAもなんか動いてもPayしそうであり、やってみたらと言う感じであります。次の世紀に色々な路線があると日本も極東とは言え、価値は有るかもしれません。

ロンドンをダブルデイリーに

フランクフルトはダブルデイリーですが、ロンドンは機材は大きい77Wですが、フライトは1日1往復であり、もっと需要がありそうなものですが、シングルデイリーとなっています。運航スケジュール的にもヒースロー空港着は16:20とスターアライアンス便接続がなかなか薄い空港ですが、ほぼ、実質、ロンドン滞在者狙いとも言えます。まあ、2023年でも世界三大金融都市であり、お金持ちの投資家などが利用することを考えると蓋然性と言えます。

昔から夕方着、夜発の日本に夕方着ではちょっと物足りなさもあります。フランクフルトの場合は同じようなスケジュールに加えて、日本発は深夜でフランクフルト着は早朝、復路のフランクフルト発はお昼発の日本には翌日の朝着(ミュンヘンのようにあと1-2時間早く着だとベストですが)

ロンドン路線もこうしたように夜行便があると結構、便利かなと思います。薄いながらもスターアライアンス便の接続もあり、ルフトハンザの代替のフランクフルト直行足りない時のとしても活用でき、北欧方面もカバーできそうです。

まあ、ANAが国際線MAXだった2019でもロンドンダブルデイリーは計画されていないので、厳しいのかもしれませんんが、有ると面白いかもしれません。

意外と、ファーストクラス需要とかが、結構あるかもしれません。

やはり細いのか

ポテンシャルはあるものの、実際にヨーロッパに何回行ったと言うと、多くて年に二回であり、金融関連やオンリーワンの工作系の需要では、はるかに日欧間は移動は有ると言えますが、ヨーロッパは遠いと感じます。

そんなことを考えるとヨーロッパ路線の需要は細く、ANAにとっては源泉かけ流しの北米路線の次なのかもしれません。

以上のように太い、細いはありますが、利用者視点で言うと、ヨーロッパ各地も充実していると国際線の印象も随分変わるかもしれません。

本音で言うと、もうちょっと、ヨーロッパ各地に飛ばした方がいいのかなと思います。

最後に

日本はアジアでは極東であり、島国ですが、地球儀をまたにかけた海洋国家とも言え、功罪は有ると言え、アメリカとも行き来がしやすく、欧米とも何かしらの縁があり不思議な国と言えます。

そうした、不思議な縁を活用して、経済的なメリットを生かして、欧州線を増やしてほしいところでありすますが、主観的にはマイル修行もありますが、それ以上の価値がありそうです。

Copyright ©Dangan-Lucky All rights reserved.