弾丸トラベルは怖くない!

マイル、トラベル情報、海外発券など

ブログをhttps化してみました

スポンサーリンク

タイトル


ブログをhttps化しましたので、お伝えします。

 はてなブログの独自ドメインのhttps化

はてなブログでは、ほぼ1年前からhttps化する案内を行い、当初は2017年秋には対応する予定でしたが、独自ドメインについては2018年6月11日より正式に対応が案内されました。当初の予定からかなり遅れたため、この間にワードプレスなど別のCMSに移行するブロガーも多く、はてな購読通知からリダイレクトをかけて対応しているブロガーも多いようです。

httpsの意味

httpsの意味はSSL/TLSプロトコルによって提供されるセキュアな接続の上でHTTP通信を行うことであり、ブログと読者の間の通信を暗号化して、他人にのぞき見されないというのがもともと意味であり、これ自体はとても有用です。しかし、多くのブロガーが対応の遅さに痺れを切らして、他のCMSに移行したのは、SEO対策であり、アクセス数(収益)の改善によるところであると思います。SEOのもとであるGoogleがより安全なインターネットの世界ということで、サイトのhttps化を推奨しており、それを推進するためにSEOにhttps化されているかを検索順位の判断基準に盛り込み、その優先度を着々と重くしています。このほかに、httpsにするメリットとしては、HTTP/2通信によるブラウザでの高速化もあります。

はてなブログのSSL証明書

はてなブログのSSL証明書はLet's Encryptが発行するSSL証明書を利用しています。Let's Encryptは無料でSSL証明書を発行することができ、ワードプレスなどの自分でサーバーを用意するCMSなどでは、自分で取得できることもできます。初心者には少し難しいため、サーバー業者が用意するSSLを利用するのが良いと思います。

SSL証明書の注意点

SSL証明書は有効期間があり、期限が切れるとhttpsでなくなりますが、はてなブログをはじめ、レンタルサーバー業者は自動更新してくれるため、それほど問題ではありません。もうひとつ注意点としては、はてなブログからワードプレスなど他のブログ(CMS)に移転する場合にサーバー業者がSSL持ち込みに対応しているかどうかという点とはてなブログがSSLを持ち出すことができるかという点が注意点であると言えます。ブログ移転の際にDNSの書き換えが発生しますが、その際、https→httpsで変更すれば、書き換え中のアクセスロスは最小で済ますことができますが、新たなサーバー側でSSL証明書を再取得する場合は、https→http→httpsというプロセスとなり、書き換え中のアクセスロスが増え、それを抑制するためにリダイレクトを二回かける必要もあり、手間が多くなります。

ただし、SSL自体はLet's Encryptであれば、週に同じドメインに対して4回まで重複して発行できるようなので、重複で発行を許容しているサーバーを採用すれば、https→httpsの移行が可能そうなので、移転先のサーバーの選定基準にしてもよいかもしれません。

実際のhttpsの移行作業

https1

はてなブログでは、設定は簡単で、設定→詳細設定のhttps配信をクリックして、有効にするだけです。

https2

これで、ブラウザのURL欄の左端に保護された通信となる場合もありますが、そうならなない場合は、ブログ内にhttpのコンテンツが存在するので、ヘッダ、フッター(PC版、モバイル版)のソースコードにあるhttpをhttpsに書き換え、さらにヘッダの画像を再読み込みし、更新すれば、ほとんどの問題は改善され、保護された通信となります。アクセスの少ない、今日の明け方、作業してみましたが、上記作業にてそれが完了しました。また。はてなブログでは、httpからhttpsに自動でリダイレクトをかけてくれるため、ワードプレスのようにリダイレクトを設定ならびに、サイト内のアドレスをSearch RegexでURLを書き換える必要がないため、便利といえます。また、グーグルアナリティクスやサーチコンソールでの書き換えや追加が必要となります。

httpsの効果

まだ数時間のため、何とも言えません。ただし、ワードプレスに移行して比較するよりも、はてなブログのままで移行することにより、https効果がはっきりするため、今後トラフィックをチェックしてみたいと思います。

最後に

遂に対応という感が否めませんが、https対応が完了しましたが、その他の要因によるアクセス数拡大の可能性もまだあるため、他のCMSに移行することも引き続き、検討し、安全で見やすいサイトにしたいと思います。

保護された通信

スポンサーリンク


Copyright ©Dangan-Lucky All rights reserved.