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世界一周ビジネスクラス運賃で世界二周をビジネスクラスで周れるルートとは

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スターアライアンス、ワンワールドともに世界一周運賃を提供しており、アクセスできる大陸数、総飛行距離の制限はあるものの、結構自由度が高く、優雅に旅を楽しむ人にとっては計画する楽しみであります。

しかし、その運賃相当で世界二周ができるとなるとちょっと変わってくるかもしれませんので、まとめてみました。

超大陸間のビジネスクラスで安いキャリアは

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大陸間を超える超大陸間のビジネスクラスにおいて、安いキャリアを考えると色々な条件から絞られてきます。

世界五大陸のカバーが重要

まず、世界5大陸のうち、多くの大陸に就航しているかと言う点がポイントとなるでしょう。そもそも、世界五大陸のどこかに飛ばしていないとキャリアのハブを活用しても距離は伸びないと言えます。

また、そうしたハブと大陸と結ぶ路線は自ずと遠くなるため、大型機運航となり、ビジネスクラスではシートが快適になると言えます。

運賃もさることながらビジネスクラス積算率が重要

ビジネスクラスのメリットはマイル修行をするとなると食事でもシートスペックでもラウンジでもなく(言い過ぎでそれはそれで楽しめますが)、ステタースポイント単価となります。

現在、ビジネスクラスで125%未満の積算率がないキャリアを日系加盟のアライアンス別にカウントすると以下のとおりです。

スターアライアンス 17社

ワンワールド    7社

キャリア数だけ比較するとスターアライアンス圧勝ですが、長距離便を設定しるキャリアで比較するとワンワールドはアメリカン、ブリティッシュエアウェイズ、カタール航空、カンタス航空が存在し、ここが大きい点かもしれません。

スターアライアンスはルフトハンザ、ユナイテッド、スイスインターナショナル・エアラインズ、ターキッシュエアラインズ、そして、ANAは70Pが存在し、結構な適用範囲があるため、実効性は低いと言えます。

特にアメリカン、ブリティッシュエアウェイズはここ数世紀にわたって席巻してきた国のキャリアであり、搭乗実績も多いため、アライアンスとなると発言力が高いのか、アライアンスの歴史の中で、大きな変更もなく今まで来ています。

以上からするとワンワールドの方が超大陸間のフライトでの期待はあり、ブリティッシュエアウェイズとアメリカン航空のビジネスで安い路線があれば、速攻予約とも言えます。

ブリティッシュエアウェイズ サンパウロ=ソウル往復

今回は4月にサンパウロを出発し、ソウル発を7月後半にしてみました。

旅程

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往路は4月17日出発の19日朝仁川到着となります。復路は7月21日午前ソウル出発の22に早朝にサンパウロ到着となります。

運賃・予約クラス・FLYONポイント

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運賃と予約クラスとFLYONポイントは以下のとおりです。

運賃 約283,088円

予約クラス Iクラス(125%)

FLYONポイント 28,458FOP

FOP単価 9.95円/FOP

OTA経由では26万円台もあり、最安を狙うことも可能ですが、安全安心な直サイトでも10円切りとなっており、驚異的と言えます。

日付をマッチングさせれば、リオデジャネイロ(GIG)も安そうであり、検討の価値ありです。

折角なので、逆ルートも考えて世界二周を考えてみた

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今回のルートはサンパウロ発のソウル仁川往復であり、日本から行くことを考えるとその逆のソウル仁川発のサンパウロ往復を考えると下記のような旅程となります。

ここまで来ると、時代劇のように身分を隠していた刺客の真の姿に一度は慄くものの、最終的には逆切れして「やってやろうじゃねぇか、お奉行様」的に逆切りのルートを検索してみました。

今回の場合、BAのチケットに弾丸旅程を合わせるために下記のような旅程となります。

Aチケット ソウル仁川発のサンパウロ往復

Bチケット サンパウロ発券のソウル仁川往復

とすると旅程は下記のとおりとなります。

旅程

A  4月13日 ソウル→サンパウロ

B  4月17日 サンパウロ→ソウル

B   7月21日 ソウル→サンパウロ

A   7月25日 サンパウロ→ソウル

4月と7月のサンパウロの滞在は3泊と2泊と弾丸な旅程となります。仮としてAチケット、Bチケットとしましたが結果的にはその頭文字通り、AはAmerican、BはBritishとなりました。

JALマイレージバンクではAAとBAのビジネスはまだ125%が保たれており、聖域なのかもしれません。

運賃・予約クラス・FLYONポイント

運賃と予約クラスとFLYONポイントは以下のとおりです。

運賃 約334,435円

予約クラス Rクラス(125%)

FLYONポイント 29,880FOP

FOP単価 11.19円/FOP

この運賃はGoogleフライトで検索して出た結果から、そのままAA.comのページに遷移して出で来たものです。なぜか直接検索すると37万円台であり、OTA系も同様でした。グーグル割のようなものなのでしょうか。

同様にプレミアムエコノミー往復が15万円弱で出てきますが、積算率はOクラスの30%・・・であり、30%苦行するなら倍以上払ってもビジネスクラスの方が単価は良いと一択しかないかと思います。

両方のチケットを合計すると

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単純な合算ですが、以下のとおりです。

運賃合計 617,523円

FLYONポイント合計 58,338FOP

合算FOP単価 10.58円/FOP

日本発券の世界一周のワンワールドエクスプローラー3大陸で一周65万円を考えると2週でそれ以下となると半額以下となる計算です。

ブリティッシュエアウェイズとアメリカン航空のロンドン、ダラスでのストップオーバーとか狙うと迷子になってしまうかもしれませんが、ストップオーバーの長い旅程を敢えて選択してアメリカとイギリスを味わうことが出来るかもしれません。

最後に

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海外発券を組み合わせれば、世界二周分を世界一周運賃と同等で利用できるのはかなり強烈かもしれません。

しかも、こうした運賃はワンワールドであり、JALダイヤモンド修行をしている場合には強力な助っ人と言えます。

こうした傾向からJALダイヤモンド修行をする人は海外の畑でビジネスクラス利用をする人が多いかもしれません。 

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