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【JR東日本・完乗】 Vol.1 再始動は関東から

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新たな取り組みであるJR東日本完乗チャレンジの第一弾をまとめてみましたので、お伝えします。

JR東日本の完乗はあと一歩

JR6社の乗車状況

JRの路線にどれくらい乗ったかとふと思いつき、乗りつぶしオンラインというサイトで確認してみました。

6社合計で営業キロは19,640.4km、そのうち14,522km乗車していました。乗車率としては74.62%と日本のJRの4分の3に乗車したこととなります。

その中で各社の内訳を見てみると、北海道は乗車率66%、東海は80%、西日本は62%、四国は45%、九州は50%となっています。

そして東日本の状況は下記のとおりです。

営業キロ 乗車キロ 未乗キロ 乗車率
7191.1 6879.3 311.8 95.66%

 東日本は96%まで達しており、あと311.8kmの乗車で完乗となります。東日本がなぜこれほど高いのかと言うと学生時代に青春18きっぷや当時、土日に新幹線まで乗り放題であった「ウィークエンドフリーきっぷ(後に3連休化して消滅)」を活用して管内を意識的に乗りつぶしをしていたことが影響しています。

その後、マイレージと言う沼と言うかバイカル湖のような大きな湖にはまってしまってからはやめていました。

日本を東西で分けると軒並み東側の乗車率が高いので、東日本が人生の主戦場であることがわかってしまいますが、近年は鉄印帳の旅や国内しか旅行に行けないため、時間を活用して、西日本にも出かけるようにしています。

JR東日本の未乗区間

 残り300km少しとなったJR東日本については、ガーラ湯沢も行きましたし、大湊も行きましたし、上下分離で復活されることとなった只見線も乗りました。只見線は寒い朝早く乗車して、晴天の秋空の中、トンネルの合間から見える湖と紅葉が今でも忘れられません。

しかし、廃線となった岩泉線は乗車しないまま消滅してしまったので悔やまれるところです。

そうした中で未乗となっているのは下記の区間です。

路線名 区間 未乗キロ
津軽線 中小国 三厩 24.4
男鹿線 追分 男鹿 24.3
左沢線 北山形 左沢 26.3
弥彦線 弥彦 西燕 12.5
燕三条 東三条
越後線 柏崎 新潟 83.8
水郡線 上菅谷 常陸太田 9.5
利府支線 岩切 利府 4.2
久留里線 木更津 上総亀山 32.2
吾妻線 渋川 大前 55.3
中央支線 塩尻 岡谷 27.7
大川支線 武蔵白石 大川 1.0
芝浦支線 浅野 海芝浦 1.7
相鉄直通線 鶴見 羽沢横浜国大 8.8

大きいところでは越後線、吾妻線、久留里線がありますが、基本的には支線が多く、特急で通過してしまう駅からの路線が多くなっています。

最近では相鉄線と埼京線の相互乗り入れでできた路線の駅である羽沢横浜国大駅が一番新しい駅となります。

弥彦線が虫食いなのは燕三条で降りて、西燕が最寄り駅のラーメンを食べに行ったためであります。

まずは関東からスタート 

北東北から始めるか東京から近い関東圏から始めるか考えたものの、近い方が意外と難しいかもしれないため、ちょっと遠い関東からスタートとなりました。

水戸からスタート

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まずは茨城県で残っている水郡線の太田支線から攻略をします。ひたちで水戸まで上野ノンストップでアクセスします。この日は滞在のみとして鉄道に乗るので一番近いホテルがいいわけであり、ホテル テラス ザ ガーデン水戸に宿泊。12時間プランなるもので込み込み6,000円でした。

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広さはビジネスといった感じでありますが、寝るだけなので問題はありません。大浴場にはサウナもあります。それほど熱くはありませんでしたが。

今回の同ホテル滞在で、茨城県に宿泊したことも達成となりました。

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翌朝、水戸駅からスタートです。常陸太田直行の列車であります。以前はキハ100系でしたが、キハE130系となっています。動力はエンジンであり、クラシックな液体式となります。

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休日早朝という事もあり、ガラガラであり、上菅谷を過ぎると本線と別れていきます。本線は学生時代に水戸から郡山まで乗った記憶があり、その時は学生が結構多かった記憶があります。少子化の影響なのでしょうか。

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久慈川を渡り、あっという間に常陸太田駅に到着します。これで太田支線の完遂となります。

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 終着駅らしく、列車を終点側から見られます。駅舎は立派な建物であります。

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折り返しの列車の待ち時間約30分構内を散策していると日本最古の地層の現物が飾られています。

また、水郡線は2019年10月の台風19号による被害で袋田駅~常陸大子駅となっていましたが長い歳月をかけて復旧した模様です。

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 田園風景と送電線、そして、倉庫が自然が豊かでも大都会とのハイプ役でもある茨城県らしい景色であります。

茨城から一気に千葉に

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常陸太田からの折り返しで水戸に戻ります。次なる攻略は久留里線となります。久留里線のゲートウェイは木更津であり、水戸から木更津には何通りかルートはあります。

一気に東京駅まで南下して、京葉線で蘇我で乗り継ぐルート、安孫子から成田に入り、千葉駅で乗り継ぐルート、武蔵野線を利用するルートとなります。

東京駅まで南下するルートは乗り継ぎが短いものの、東京駅の京葉線乗り継ぎは歩く点、成田経由はちょっと遠くなり、木更津到達時間が遅くなる点から考慮すると、乗り換えは多いものの時間のかからない武蔵野線ルートとしました。

まずは特急「ときわ」で柏まで南下します。水戸駅の構内のコンビニでどのビールを買うか迷っているとホーム到着時には発車ベルが。乗り継ぎ時間5分というのは意外と短いものです。

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柏駅まではあっという間に到着となります。

ここからは常磐線各駅停車・柏→武蔵野線・新松戸→京葉線快速・南船橋→内房線・蘇我→木更津というルートであり、乗り換えはすべて10分前後でありました。

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柏駅でときわを見送り、各停ホームに移動します。相互乗り入れのためか向ヶ丘遊園行きとなっています。乗りなれないと行き先を見ていると不安になってくるかもしれません。

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 新松戸に到着します。ここでは12分の乗り換え時間があるため、一度外に出てみます。再び、ホームに戻るとお古電車の武蔵野線が入線します。

南船橋行きは結構な乗客がいます。ららぽーとやIKEAなどに買い物に行く人が多いのかギャンブルなのかは不明ですが、色々な人が乗っています。

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武蔵野線は乗車している時間が長いイメージがありますが、南船橋は22分で到着となります。ここから京葉線となります。

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京葉線はE233系5000番台と以前は古いイメージがあったものの最近は新しい車両が多いようです。

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幕張新都心を過ぎていきます。ショムニやお金がないのロケ地のビルが奥に見えます。

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 蘇我駅まであっという間に到着となり、6分の乗り換えで内房線を木更津まで進みます。

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一気に千葉ローカルらしい黄色と青のラインとなります。さざなみが休日も運行していれば東京駅でさざなみの利用もできたのでしょうが、休日は新宿一往復しかないため、こんな形となりました。

アクアラインの力、恐るべしと言ったところです。

久留里線

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木更津に到着です。ようやく20分以上の乗り継ぎ時間があり、駅近くのコンビニに。駅前はとても休日の昼とは思えぬ静かさです。

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車で行けるイオンやアウトレットパークの方が人気なのでしょう。構内にはカラフルなピアノも置いています。

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入線する4番線の奥には久留里線で利用されるキハE130系がたくさん待機しています。 

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久留里線については木更津と久留里間は本数が多いものの、久留里から終点の上総亀山までの8.5往復と一気に本数が減るため、乗車する列車の時間帯の選択がポイントとなりそうです。

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 終点までキハE130系で運行されているためか、古さ自体を売りにしている小湊鉄道とは対照的な快適さでありますが、窓からの景色は海だけでなく、山も自然豊かな千葉県であります。

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 そして、終着の上総亀山駅に到着となります。終着らしく車止めがあります。ホームから結構な余裕があります。本日二つ目の乗りつぶし完了となります。

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 上総亀山駅の近くには小櫃川の途中にある亀山ダムと亀山湖があります。

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湖の周りは公園となており、対岸には鳥居も見えます。この湖まで駅からのアクセスは10分くらいはかかり、すぐの折り返しの列車で戻ろうとすると時間が足りなく、かといって一本遅らすほど何かできるわけでもありません。

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羽田空港に降機していく、飛行機(スターフライヤー?)が見えます。

上総亀山からまっすぐ帰らない

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上総亀山駅の近くから歩いて5分ほどのところに安房鴨川行きのバスが走っています。今回乗車してきた久留里線の到着から40分程で乗り継げます。

亀山湖まで行き、一服してバス停に向かうと丁度良い時間です。バスはICカード対応であり、所要時間30分程となります。

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安房鴨川で一時間ほどあります。厳密に言うと東京行きのわかしおがバス到着からすぐに接続できますが、一本遅らせます。

遅らせると次は新宿わかしお号であり、東京駅の京葉線ホームを歩かなくて済むこととなります。

駅の近くにはイオンとマックがあり、空腹を満たし、イオンで買い物といった感じです。地場の野菜が新鮮で安く買いこんでしまいました。

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新宿わかしお号は255系であります。Boso View Expressのステッカーが貼られており、VIEWという言葉はぴゅうプラザ窓口も減ってきており、ビューカードぐらいになってしまうのかもしれません。

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今回はグリーン車に。過去に禁煙と喫煙を分けていた名残なのか真ん中の席はガラスの切妻で仕切られています。この席はバルクヘッドのようにお得なシートとなっています。

足元が広くガラスで遮られているものの広く感じます。

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車内のカラートーンは全体に暗く、平成となって間もない時代に誕生した列車であり、クラシック感が漂っています。

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外房線の海岸路線は線形が良くないのかかなりゆっくり走行している印象があり、海の景色を楽しむにはちょうど良いところであります。

鴨川の景色はお天気カメラでしか普段お目にかからないので新鮮であります。

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そんな海岸線も上総一ノ宮あたりに来るとお別れであり、内陸に入っていきます。そうは言ってもすぐに東京湾側に到達します。

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関東の主力工業地帯の京葉工業地帯であります。飛行機からでもプラントが良く見えますが。

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最後は隅田川からスカイツリーを拝めて本日の旅程の終了となります。

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秋葉原で下車します。255系はすぐに新宿に向かって発車していきます。

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 ここがある意味、新宿わかしお号のメリットであり、同じホームで中央線に乗り継げるというメリットがあります。東京駅であれば地下から地上で歩くエスカレーター、上下エスカレーター数多と大変かもしれません。

最後に

今回は実質1日で水郡線・太田支線と久留里線を完乗車しましたが、太田支線以外は引き返すとことなく、ぐるりと一周した形となります。

残りは11路線270kmとなり、次はどこを完乗か考えてみたいと思います。

今回の旅程

水戸     8:18  常陸太田 8:50

常陸太田   9:15  水戸   9:48  ※特急ときわ

水戸             9:53  柏          10:47

柏      10:52  新松戸    11:00

新松戸      11:12  南船橋       11:34

南船橋      11:42  蘇我           12:00

蘇我    12:06  木更津     12:38

木更津   13:01  上総亀山    14:11

亀山・藤林 14:53   安房鴨川   15:23 ※路線バス

安房鴨川   16:20  秋葉原    18:16 ※特急新宿わかしお

営業キロ 乗車キロ 未乗キロ 乗車率
7191.1 6921 270.1 96.24%

 

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