エバー航空のプレミアムエコノミーのシンガポール=ニューヨーク往復が安いためまとめてみました。
エバー航空の反撃
シンガポール=ニューヨークと言えばシンガポール航空のニューアーク線が世界最長路線で有名であり、シンガポール出発でも割安です。今回と似た旅程では往復14万円程度であります。
そうした中で、エバー航空は同じスターアライアンスでありながら、それを下回るような運賃を出しており、台北=ニューヨーク(JFK)間の路線の活性化をしているようです。
利便性としては直行便の方が有利ですが、マイラーとしては、乗り継ぎが多い方が距離は延びるほか、プレミアム運賃では搭乗ポイントもフライトごとに積算する場合もあります。そういう意味では今回のルートは魅力的であります。
プレミアムエコノミー シンガポール=ニューヨーク往復
今回は11月頭の3連休を絡めた弾丸スケジュールを想定しました。
旅程
往路は11月1日の午後1時過ぎにチャンギ空港を出発し、台北で100分の乗り継ぎ時間でJFK空港に向かいます。ニューヨークには同日の22:10分に到着します。合計所要時間は20時間55分とハードスケジュールです。
復路は11月3日の未明1:20に出発し、約16時間のフライトの後、翌朝5時過ぎに台北に到着します。2時間の乗り継ぎでシンガポールに向けて出発し、お昼にチャンギ空港に到着します。
機材は全区間とも同社のフラッグシップであるボーイング777-300ERです。
この旅程であれば、往路はNH843で羽田からシンガポールに向かい、空港内のNAPルームで仮眠することができます。復路は同じく、空港内のNAPルームで仮眠か市内に出かけて体を動かし、NH844便(22:10発翌朝6:30着)で羽田に向かえば4連休で実現できます。相当な苦行ではありますが。
運賃・プレミアムポイント
運賃、予約クラス、プレミアムポイントは下記のとおりです。
運賃 約135,328円
予約クラス Pクラス
(AMC100%積算、搭乗ポイント400ポイント加算)
プレミアムポイント 21,210PP
PP単価 6.38円/PP
PP単価は驚異の6円台前半であり、ダイヤモンド修行には頼もしいルートと言えます。
最後に
シンガポール発ニューヨークと言うと富裕層が利用することが多いのか、ビジネスクラスは割高でありますが、プレミアムエコノミーは存在感が今一であるのか、シンガポール航空にしてもエバー航空にしても、マイル積算率が高いにもかかわらず、相当安いです。
日本からシンガポールまでのチケットを購入しても、日本発ニューヨーク行きのプレミアムエコノミーよりも安くすることも場合によっては可能であり、色々なルートが考えられワクワクします。