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ANA アライバルラウンジ@成田が再開されたが、どれだけ利用価値があるのか

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ANA lounge

成田空港のANAアライバルラウンジが2022/10/30に再開されましたが、どれくらい利用できるか確認してみました。

ANA アライバルラウンジとは

ANA国際便での到着時限定のプレミアサービス

ANA 777-300ER @nrt

ANAアライバルラウンジとは国際線で到着した際に夜行便で早朝に成田に到着した場合などに疲れた体をリフレッシュしてから、都内や全国各地に乗り継ぎフライトに臨むことができるラウンジであります。

利用できる人はANAグループ便の国際線を利用してきた

ファーストクラス搭乗者+同行者1名

ビジネスクラス搭乗者のみ

ダイヤモンド、プラチナメンバー、スーパーフライヤーズ会員+同行者1名

となっています。

ただ、羽田に国際線にシフトしてからは東南アジアからの夜行便が早朝に成田に到着するケースでは今なお有益ですが、欧米からの到着は夕方であり、成田からANA便で全国各地に行けるフライトは限定的であり、都内が目的地であれば、帰宅やホテルへのチェックインを急ぐため、実効性がどうかと思います。

まあ、成田発ピーチ便はたくさんあるので、国際線はANA便で、国内はピーチでも一応、出発までは利用はできます。先にピーチの搭乗手続きを済ませて、ラウンジでは国際線の使用済み搭乗券を提示が必要ですが。間違ってもピーチの搭乗券の提示がしないようにしないといけません。

ダイヤモンド会員には国内線の到着ラウンジとしても機能!!

ANA ダイヤモンド

これは、華々しい羽田空港第2ターミナル国際線に合わせたところだったのでありますが、なんとダイヤモンド会員とANA Million Miler Programの「Lounge Access Card」保有者については、国内線からの到着でも、同ラウンジを利用できるようになっています。

2年以上閉鎖が続いていたので、今回のラウンジ再開が実質的に新たなスタートと言えます。これはダイヤモンド会員としては、メリットがプラスとなると言えます。

国内線の出発ラウンジとしても機能

これは以前から、日本国内にあるANAラウンジと同様に成田空港からANAグループ便の国内線で出発する際に利用できます。

同ラウンジは全国他のANAラウンジと違い、サンドイッチなどの軽食も有り、全国のANAラウンジではおつまみスナックしかないので、差分があると思っていましたが、現在はおつまみスナックだけのようです。orz

注意点としては一般的な国内線のANAラウンジは保安検査場通過後に設置されていますが、同ラウンジは保安検査場前であり、搭乗時間と移動時間を事前に把握する必要があります。

国際線到着として利用できる路線

ANA フライングホヌ

成田空港のANA アライバルラウンジは再開されたわけでありますが、成田空港に到着するANAグループ運航便で且つ、ANAファーストやビジネス、または上級会員でないと利用できないと言う前提はありつつも、成田に到着するフライトがどれくらいあるか確認してみました。以下のとおりです。

日程は毎日運航でない路線も記載しています。(11/1~11/30)

東アジア

香港、北京、大連、青島、上海(PVG)、杭州、広州、深圳

東南アジア・インド

バンコク、ホーチミン・シティ、クアラルンプール、シンガポール、ジャカルタ、マニラ、ムンバイ

北米

ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル、ワシントンD.C.、シカゴ、ヒューストン、バンクーバー、シカゴ、ホノルル

ヨーロッパ

11月はなし

中国メインランド路線は週に数便ある程度であります。東南アジアはシンガポールやクアラルンプールは毎日であります。その他は運航されない日があります。

北米はロサンゼルス、サンフランシスコ、シカゴなど毎日運航されています。そして、A380フライングホヌの運航がある日は当然利用できます。

意外だったのが、ファイザーワクチンの運び屋であるブリュッセル便については、11月は運航がないという事であります。ワクチンの切れ目が運航の切れ目と言うことかもしれません。Mクラス運賃の穴場ではあったのですが。

国内線到着および出発として利用できる路線

伊丹空港

国内線の11月に運航される成田発着を確認してみました。以下のとおりです。

伊丹

成田発 2177便 17:30 - 18:55

伊丹発 2178便 14:00 - 15:25

名古屋

成田発 493便 16:45 - 18:00

名古屋発494便 14:30 - 15:45

伊丹と名古屋のみであり、福岡はMMに移管、新千歳や沖縄はいまだに運休であります。ダイヤモンド会員であれば、到着してから長居もできそうですが、現在のラウンジ営業時間は14:00〜17:30であり、イタミンやセントレアから到着でも最大2時間前後となりそうです。

新潟便とかはどうなったのか不明ですが、熱いトキエアとかが侵食してしまうかもしれません。東京で新幹線に乗り継ぐよりははるかに良さそうでしたが。

羽田第2ターミナルのアライバルラウンジの開業の可能性

ANA Haneda airport 2nd arrival lounge

ANA第2ターミナルのラウンジで唯一、未開業なのは羽田空港のANAアライバルラウンジであります。同国際線エリアは2020年3月末に一応、ANAスイートラウンジとANAラウンジは開業したものの、間もなく閉鎖となっていたので、アライバルラウンジは事実上唯一、未開業のラウンジとなります。

足湯があるとか話題性はありましたが、現在の国内線の混雑を考えると国内線用でも開放してもいいような気がします。そして、有料ラウンジでマネタイズも有りかなと思います。

とは言っても、国際線の物理的なフライト数が増えないとなかなか、踏み切れないところでもあります。まあ、八丈島からの都内移動でラウンジ閉店まで職場にする人も増えてくるかもしれませんが。

最後に

成田空港のANAアライバルラウンジが再開したことにより、国際線到着からのちょっとした時間も快適になる時間が増えます。とは言え、成田からの日本国内ネットワークはまだまだないので、羽田空港に移動が優先となり、あまり実効性がないかもしれません。

海外では以前にエアカナダがLHRにアライバルラウンジを設けており、結構重宝した記憶がありますが、現在はどうなのでしょうか。もっとも、バンクーバーからカルガリーに移動する際もラウンジでシャワーを利用した記憶があり、到着にも優しいACでした。

また、国内線関連でいうと、ダイヤモンド会員が国内線にて成田到着時に同ラウンジを利用できるのはプラスであります。とは言え、11月断面では伊丹とセントレアからの到着のみであります。伊丹からはスイートラウンジで酒漬けになって、セントレアからはプライアリティパスでピザ屋で酒漬けになって、 迎え酒を成田と言うのも有りかもしれません。

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