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ANAダイヤモンド修行 2018 もう少し継続してみようかな

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ダイヤモンド富士

2019年のダイヤモンド資格到達は目前ですが、残り3か月間、もう少し、ダイヤモンド修行を継続するべきか考えてみました。

ANAダイヤモンド資格とメリット

ANAのダイヤモンド資格を得るためには、カレンダーイヤーで10万プレミアムポイント(以下、PP)を獲得する必要があり、そのうち、5万PPをANA運航便で獲得するのは、マイル修行をされているまたは、検討している方には良く知られている条件であります。一方で、ダイヤモンド会員となる翌年1年間のメリットとしては、スイートラウンジへのアクセスや最優先の空席待ち、マイル有効期限の延長、国内特典航空券の空席待ち、ネット以外(ダイヤモンドサービスデスクでの電話での国際航空券の発券)での手数料無料、ダイヤモンドメンバー限定の選択式特典(スカイコイン6万円分などのほか、スイートラウンジ利用券または機内販売クーポン2万円分など)、慣れてしまうと当たり前になりますが、さらに翌年のマイル修行にも役立つ特典が結構あります。

さらに、もう一つがアップグレードポイントの存在です。アップグレードポイントはマイル修行で獲得したPPに応じて加算されますが、注意したいのが、ANA便の搭乗のみしか加算されません。ANAしか搭乗しないダイヤモンド資格達成者と必要最低限(5万PP)しかANA便に搭乗しない資格達成者では、同じ10万PPを獲得しても、アップグレードポイントの付与では20ポイントも差が発生します。アップグレードポイントはワンランク上のクラスにアップグレードが可能となるポイントであり、マイルでのアップグレードも可能ですが、マイルを消費せずにアップグレードできるポイントは魅力的です。

加えて、ダイヤモンド会員には、プラチナ会員以下ではアップグレードできない運賃クラスでも2倍のアップグレードポイントを使えば、ワンランク上のクラスにアップグレードも空席が有れば可能であり、体調がすぐれない時もマイル修行をしないといけない場合の切り札となります。

アップグレードポイントは蜜の味

羽田空港

先述のようにANA便を多く搭乗すれば、アップグレードポイントは多く加算されます。ただし、その区界が悩ましいものとなっています。

4万から7万未満PP        20ポイント

8万から12万未満PP      40ポイント(下位区界との最大4万PPで20ポイント)

12万から15万未満PP    50ポイント(下位区界との最大4万PPで10ポイント)

15万から20万未満PP    60ポイント(下位区界との最大3万PPで10ポイント)

20万から25万未満PP    80ポイント(下位区界との最大5万PPで20ポイント)

25万PP以上                    100ポイント(下位区界との最大5万PPで20ポイント)

であり、ANA便を8万PPまで獲得していくのが、アップグレードポイントを一番稼げるバンドとなっています。等比的になっていない理由はわかりませんが、頑張って、8万PPに到達する層と20万PP以上を獲得する層の2極化しているのかもしれません。

アップグレードポイントが40ポイントさらに、ANAスーパーフライヤーズカード会員であるとプラス4ポイント付与されるため、44ポイント使うことができ、44ポイントあると結構なフライト回数をアップグレードに使用できます。海外発券でアップグレードできる運賃が安い中で、アップグレード可能運賃となると蜜の味となってしまいます。ミツバチにおけるレンゲの花みつであればよいのですが、蜜と思っていたら、食虫植物の消化液なのかもしれません。ANAの戦略から抜け出せなくなっているのかもしれません。

2018年のダイヤモンド修行のこの先は

チャンギ空港

2018年の計画では、天候の影響などなければ、9月には10万PPを達成し、平成最後のダイヤモンド修行も終わりとなります。

昨年からブログをはじめて、それ以前も安いルートは日々探していたのですが、ブログに記載するにあたり、間違いが極力ないように調べ、新たなPP単価の安いルートを発見したり、ブログが備忘録の役割を果たしたこともあり、例年と比較しても早いペースで達成は可能ですが、これまでのリズムをダウンさせるのも喪失感が大きくなるとなんとなく予想していたりします。

先人のブロガーを見るとANAのDIA修行の後に、JGC資格取得のために猛ダッシュをされていた方や、紫ダイヤ(JALとANAの両方で10万PPまたはFLYONポイントを資格取得する)人の記事を拝見させていただいており、ブログ的には魅力的ではありますが、個人的にはライフタイムマイルという、リターンは少ないものの超えてみたいボーダー(100万マイル)が迫っており、ANAおよびスターアライアンスでのフライトを続けたいと逡巡してしまいます。

ライフタイムマイルをより早く積算となれば、エコノミーで一番安いマイル加算できる運賃で搭乗すればよいのですが、時間と体力からすると、プレミアムエコノミーやビジネスクラスを求めてしまうところであり、どうしたらよいのか迷ってしまいます。例年は、海外に行く楽しみとインターバルを考えて、10万PPを年末に向かえる計画でしたが、今年は新たな悩みとも言えます。

ぶっ飛んだマイル修行が面白いかも

欧州

ANAマイレージクラブでは、ダイヤモンド会員に到達した後の同年のプレミアムポイント差分を翌年に繰り越すことはできないため、10万PPを超過した後はアップグレードポイント獲得とライフタイムマイルの積算のみが唯一のモチベーションとなり、ポスト10万PPのフライトに単価の悪いフライトを重ねるのはダメージとなり、ライフタイムマイルをより多く積算しつつ、ビジネスクラスで体の負担の少ないフライトを確保し、ANAのフライトも重ねて、次年度のアップグレードポイントを確保するようにするとなると結構ぶっ飛んだ修行をする必要があるかもしれません。

距離を稼ぐと言う意味においては、ノンストップで飛ぶフライトが魅力的であり、シンガポール航空のエアバスA350-900ULRの利用や、ANAのクアラルンプール発券のプレミアムエコノミーで東京行きではなく、米国やハワイを目指すルートなどぶっ飛んだマイル修行が良いと考えてしまいます。

最後に

上述したルートを攻略するには、11月から12月前半の比較的天候の落ち着いた時期に決行することが重要であります。ANA便以外はそれなりに、コストもかかるため、ぶっ飛んだマイル修行というものの、いざ考えると足踏みしてしまいます。一方で、ぶっ飛んだ決断の方が後々、記憶にも残るため、前進のみと考えていますが、同時に100万マイルを達成すると虚脱感に苛まれ、例年のように10万PPで打ち止めにした方が良いと言う考えもあり、悩ましいところであります。こうした悩みはワクワクすることでもあり、年齢とともに感覚が鈍る中で良い刺激なのかもしれません。 

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