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ANAプレミアムエコノミー搭乗記 NH879 シドニー行 ワイン三昧

ANAプレミアムエコノミー

ANAプレミアムエコノミーを利用して、オーストラリアのシドニーまで行きましたので、お伝えします。

SUITE LOUNGEから機内へ

スイートラウンジ入口

当日は時間に余裕があり、出発時間の2時間前に到着でき、コートを預けて、チェックインカウンターに、インボラもなく、事前にオンラインで指定したプレミアムエコノミーのシートのチケットを持ち、手荷物検査に。予約クラスがSなので、プレミアムエコノミーにアップグレードされるだけでも十分なのですが、インボラを何度か経験すると期待してしまうものです。

パエリア

いつものようにSUITE LOUNGEで受付を済ませ、受付横の廊下を歩いていくと突き当りにスタッフが立っており、案の定滑走路側が満席ということで、突き当り右側のフロアに誘導されました。右側のフロアは何となくテンションが下がってしまい、ダイニングhにもいかずに、パエリアのみ軽く食べ、ワインも飲みすぎると、機内での撮影がボケボケになってしまうので、一杯にとどめておきました。

シドニー行き案内
ダイヤモンドレーン

定刻通りに搭乗案内が開始され、ダイヤモンドレーンを通り、機内に。今回の機材はプレミアムエコノミーが2列の設定の機材でした。通路側ですが、まだ別の搭乗客が来ないため、窓から隣を覗いてみるとロサンゼルス行きのボーイング777-300ER型機がいました。 

ANA 777-300ER

プレミアムエコノミーシート

ANA プレミアムエコノミー 窓側

ボーイング787-9型機のプレミアムエコノミーはシート配列が2-3-2で2列か3列の設定があります。JALのように背もたれが倒れないタイプではなく、一般的なリクライニングタイプですが、シートピッチが38インチ、シート幅19.3インチと余裕があるほか、シートの素材が絶妙であり、快適です。ただし、ビジネスクラスとは違い、隣席が空席でないとカメラとスマホとヘッドフォンなどカバンから出して使っていると結構スペースは限られてしまいます。

ANA プレミアムエコノミー バルクヘッド

最前列のシートはエコノミーでもそうですが、公称値よりもピッチがあり、快適であります。

ANA WiFi
ドキュメント72時間

また、インターネットやエンターテイメント関連では、ボーイング787-9国際線仕様はすべて、インターネットWiFi利用可能で衛星放送もライブで視聴可能です。また、ヘッドフォン端子は飛行機では2つ穴タイプが多いですが、1つ穴タイプのため、マイヘッドフォンもアダプタなしで利用できます。アメニティのスリッパやヘッドフォンはシートポケットにキツキツで配置されています。

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ANAヘッドフォンジャック

機内食・ドリンク

離陸後の1食目の食事

ANA エコノミー機内食 和食

シドニー線では、同じ夜行便の東南アジア線と異なり、きちんと食事が提供されます。ANAのプレミアムエコノミーの機内食については料理や盛り付ける器などもエコノミーと同一であります。食事におけるエコノミーとの差別化はドリンクや間食の提供内容で行っているようです。

機内食メニュー

今回は洋食・和食ともに機内食総選挙で1,2位となったメニューではありませんでしたが、天玉丼は味付けが良くおいしかったです。ラウンジであまり食べなかったのもよかったのかもしれません。

プレミアムエコノミー限定のスパークリングワイン

スパークリングワイン

プレミアムエコノミーではエコノミーで提供される赤白ワインのほかに、プレミアムエコノミー限定でスパークリングワインも提供されます。頼んでみるとどこかで見覚えのある銘柄と思っていると国内線のプレミアムクラスで提供されているスパークリングワインと同じでした。 

プレミアムエコノミーだけのサービス

ANA ビジネスクラスワイン

プレミアムエコノミーでは、1食目と2食目の食事の間に、ミニうどんやデザート、ビジネスクラスのドリンクの提供など限定のサービスがあります。どちらかというと2食目の前に近いぐらいにワインやうどんはどうですかとCAさんから聞かれたため、白ワインをお願いしたところ、飲みそうに見えたのか2杯もワインを持ってきてくれました。聞くと、この日にビジネスクラスで出していた白ワイン2種類であり、お試しくださいということでした。なかなかの演出の提供でした。写真左が、「ドラムヘラー シャルドネ」コロンビア・ヴァレー、アメリカのシャルドネで、写真右が「ニンフ・サウスオーストラリア・ANAオリジナル 2017」オーストラリア産で、フィアーノ/ヴェルメンティーノ/シュナン・ブラン/フロンティニャックという品種をブレンドしているそうです。今回は真夜中ということもあり、体調が違ったのか、ANAオリジナルの方がすっきりして、もう一杯お願いしてしまいました。ちなみに、グラスはプラカップでした。プラカップがお似合いなのでしょうか。 

ワイン銘柄

到着前の2食目の食事

朝食ボックス
フィンガーサンドイッチ

到着前の食事は軽食であり、フィンガーサンドイッチと少量のポテトサラダとフルーツ、ヨーグルト、キットカットでした。シドニーよりは距離は短いですが、飛行時間の長いムンバイ線でも同様な食事に遭遇したことがあり、飛行距離が3,000マイル前後では、2食目はサンドイッチ、4,000マイル超では、ボックスに入った食事、5,000マイル超では温かい食事など、ルールがあるのでしょうか。

着陸

飛行ルート

シンガポールやクアラルンプール線と違い、グアムやパフアニューギニア上空を通過し、シドニー・キングスフォード・スミス空港に到着。沖止めでの到着となり、ドアから外にでた瞬間、暑さと眩しさで、寒い夜の日本から真夏の晴天のシドニー来たことを実感しました。 

シドニー沖止め

入国・到着

オーストラリア入国カード
ゴールドトラックカード

オーストラリア入国には、ETAの取得が必要であるのは広く知られております。入国に対して、さらに入国カードが必要であり、機内で配布されます。また、ビジネスクラスとプレミアムエコノミー、プレミアムメンバーに配布されるゴールドトラック用のカードも渡されましたが、ゴールドトラックがアシアナ航空のA380の到着と重なったためかとても混雑していたました。行列の待ち時間回避のため、よくわからないセルフ入国マシンが日本国籍だと可能そうなので、挑戦してみました。すると簡単に登録が済み、チケットが発券され、それを入国ゲートにシステムに挿入して、顔認証をすると入国が完了しました。そして、入国後に出口前に立っている係員に手書きの入国カードと機械から出てきたチケットをそれぞれ渡すとオーストラリアは何回目の訪問かと何日間の滞在か質問されましたが、特に問題ありませんでした。機械の方が簡単で便利でした。

シドニー 夏のクリスマスツリー

ホールから外に出るとクリスマスツリーがあり、半袖短パンの人が行き交う夏に見ると違和感を感じました。オーストラリアの人がクリスマスシーズンに日本に来ると同じようなことを感じるかも知れないと思ってしまいました。

最後に

オーストラリアは20世紀の話となりますが、人生で初めの海外旅行をした国であり、当時はカンタス航空のエコノミークラスで行きました。世紀をまたぎ、今回はANAのプレミアムエコノミーで行きましたが、飛行機もシステムも大きく変わったのは当たり前ですが、時代が大きく変わったのと同時に自分も変化(老化)しているのだろうと感じました。

ANAとカンタス 


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